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労働と収入に関するwasaiのブックマーク (2)

  • 大企業のプログラマーの年収は中小企業の1.5倍くらいあるそうな - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、マネ会さんに一記事を寄稿させて頂きました。色んな業種別の賃金の推移をざっくりまとめて見たのですが、思った以上に思った通りだったり、思っても見なかったりして、書いていてなかなか楽しめました(๑•̀ㅂ•́)و✧ わたしが籍を置いている会社は『情報サービス業』になるはずですが、統計上はここ6年間でお給料が1割も上がっていることになっているようです。ほんまかいな、と思いながら、少し角度を変えたデータも見てみました。 職種別賃金ランキング 前掲の記事では、『産業(業種)』を切り口に賃金のデータをまとめました。ですので、間接部門のスタッフも現場のエンジニアも関係なく、会社で行っている事業の種類をベースに分類されます。ただ実際には、同じ企業の中でも色んな職種がありますよね。そういった『職業別』の分類で年収額を整理してみるとこんな感じ。 ド―――(゚д゚)―――ン!

    大企業のプログラマーの年収は中小企業の1.5倍くらいあるそうな - ゆとりずむ
  • 年収1000万円の人は、年収500万円の人より2倍幸せなのか - 脱社畜ブログ

    昨日、「幸せになるために必要なお金は人それぞれだ」という内容の記事を書いたが、今日も、これについてもう少し考えてみようと思う。 唐突だが、1つ質問をしたい。あなたは年収1000万円の人が、年収500万円の人より2倍幸せだと思うだろうか?これにはおそらく、大半の人が「No」と答えるのではないかと思う。年収と幸福量が、単純な比例関係に無いことは、世の中を見回せばなんとなく分かる。お金をたくさん稼いでいる人は、いい家にも住んでいるし、いい車にも乗っているかもしれないが、こういう生活を実現していくことで、幸福が線形でグングン上昇していっているとはちょっと考えられない。 年収と幸福の関係は、大雑把にモデル化すると、たぶん以下のグラフのようになるんじゃないかと僕は常々思っている。 ある一定額αに達するまで、年収と幸福量は比例関係にある。しかし、αを超えたあたりから伸びは鈍化し、稼いでも稼いでも、そんな

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