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大阪と医療に関するwasaiのブックマーク (12)

  • 大阪府、大規模接種会場の予約を一時停止 会場責任者の医師逮捕で | 毎日新聞

    大阪府は24日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を行う大規模接種会場の責任者を務める医師が逮捕されたため、接種の予約受け付けを22日から24日まで停止したと発表した。24日夕に受け付けを再開し、接種は予定通り25日から始める。 府は大阪市中央区の府庁舎2カ所で、25日から1日最大2200人に3…

    大阪府、大規模接種会場の予約を一時停止 会場責任者の医師逮捕で | 毎日新聞
    wasai
    wasai 2022/01/25
    いくら注射うまくてもねえ
  • Redirecting

    wasai
    wasai 2021/05/10
    だめなやり方や
  • 阪神間は医療崩壊しました

    このたびURLを下記に変更しました。 お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。 新URL http://blog.drnagao.com 昨日、在宅医のMLに流れてきた基幹病院からのメール。 あまり実感がないかもしれないがこんな状態になった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 兵庫阪神間は完全に医療崩壊しました。 在宅の死者も出ました。 今や酸素飽和度80%の方が、酸素もなしで、在宅で空かないベッドを待っています。 重症ベッドは何とか動いていますが、空いた瞬間に埋まって、一晩に15件ほどある重症転送依頼のうち1件か2件しか受けられません。 神戸大学は、挿管4名、中等症3名しか受けていません。 兵庫医大はエクモ6件含めて挿管12名、 県立加古川は12名、県 立尼崎8名、 中央市民12名で、圧倒的に重症ベッドがありません。 重症ベッド60%といいうのは、これから開

    阪神間は医療崩壊しました
  • なぜ大阪は緊急事態宣言を要請しないのか 死者は東京の2倍、高い病床使用率 | 毎日新聞

    時短営業の延長について説明する大阪府の吉村洋文知事=大阪市中央区の府庁で2020年12月25日午後2時39分、上野宏人撮影 政府が東京、神奈川など4都県への緊急事態宣言の発令に踏み切る中、新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制の切迫が続く大阪府の吉村洋文知事は、宣言発令の要請は不要との立場を表明している。6日の新規感染者数は560人で約1カ月半ぶりに過去最多を更新し、重症者用の病床使用率や死者数が依然として高止まりしている状況にもかかわらず、府はなぜ宣言に慎重なのか。 「緊急事態宣言は大きな副作用を伴い、社会経済活動を止めてしまう。最後の手段だ」。菅義偉首相が年頭記者会見で宣言検討を表明した4日。吉村知事は記者団にこう述べ、大阪でもより踏み込んだ対策を求める医療界などの動きに予防線を張った。発言には経済への悪影響を最小限にい止めたい思惑がにじむ。 民間調査会社「帝国データバンク」によると

    なぜ大阪は緊急事態宣言を要請しないのか 死者は東京の2倍、高い病床使用率 | 毎日新聞
  • 大阪は緊急事態宣言要請せず 吉村知事「感染急拡大なんとか抑えられている」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府の吉村洋文知事は4日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言について、記者団に「大阪は現状で感染急拡大をなんとか抑えられている。今の段階では国に対して要請するつもりはない」と述べた。 【図解でおさらい】緊急事態宣言とは何か? 酒類を提供する大阪市内の飲店などに対して11日まで要請している営業時間短縮については、8日に対策部会議を開いて延長か終了かを決める考えを示した。【石川将来】

    大阪は緊急事態宣言要請せず 吉村知事「感染急拡大なんとか抑えられている」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    wasai
    wasai 2021/01/04
    自衛隊とか近隣県に支援を要請した挙げ句にそういうのか
  • 発熱外来プレハブ不許可で抗議|NHK 関西のニュース

    大阪・八尾市にある民間の診療所が、市から借りている土地に発熱した患者の検査を行うプレハブを設置しようとしたのを市が許可しなかったのは不当だとして、診療所が抗議しました。 市は、設置の必要はないと総合的に判断したと説明しています。 八尾市から土地を借りている民間の診療所「八尾北医療センター」は、敷地内でことし4月から発熱外来のテントを設置して患者の対応にあたっていました。 そして、新型コロナの感染者が増加した場合に対応しようと、新たにプレハブの設置を検討し、市に許可を求めていましたが、市は許可しませんでした。 八尾北医療センターは25日、市の決定に抗議する記者会見を開きました。 この中で、八尾北医療センターの末光道正院長は、「発熱患者に対応するためには、空調を備え、動線を分けられるプレハブの建物が必要だ」として、市に決定を撤回するよう申し入れたということです。 これに対し、八尾市は、「市とし

    発熱外来プレハブ不許可で抗議|NHK 関西のニュース
  • 大阪府内で救急、病棟閉鎖が続出 新型コロナ重症者の増加で | 共同通信

    命に関わる重症患者を受け入れる「3次救急」を担う大阪府内の救命救急センターで、病床やスタッフを新型コロナウイルス対応に振り替えるため、他の傷病患者向けの病棟を閉鎖する動きが続出している。 大阪府では確保してある重症用病床206床の使用率は5日現在で64.1%、実際に使える病床では80.5%に上り、逼迫した状況だ。大阪市立総合医療センター(同市都島区)では、全国でも珍しい若いがん患者専用の病棟を一時閉鎖することになり、支援の質の低下が懸念されている。 大阪赤十字病院(同市天王寺区)でも4月以降、がんの緩和ケア病棟(20床)を閉鎖した。

    大阪府内で救急、病棟閉鎖が続出 新型コロナ重症者の増加で | 共同通信
  • 大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職:朝日新聞デジタル

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    大阪市コロナ専門病院「もたない」 看護師14人が退職:朝日新聞デジタル
    wasai
    wasai 2020/12/03
    昔お世話になってたところ、こんなことになってるのか…燃え尽きてるやん
  • 「医療崩壊の瀬戸際」大阪で何が 吉村知事に高まる批判 | 47NEWS

    ▽「至る所でクラスター」 「病床はほぼ埋まり、重症用は一杯の状況が続く。医療崩壊の一歩手前だ」。大阪市立総合医療センター(同市都島区)の白野倫徳医長は危機感をあらわにする。大阪府の感染症指定医療機関である同センターは、府内で感染が広がり始めた春先から感染者対応の中核を担ってきた。 7~8月の「第2波」では、あらかじめ病床を多めに確保していたが、秋からの「第3波」は「準備をする間もなく、急激に患者が増えた」と語る。今後は一部の病棟を閉鎖してマンパワーを新型コロナ対応に集中させる方針で、綱渡りの運営が続いている状況だ。 命に関わる重篤な疾患や外傷の患者を受け入れる3次救急医療機関でもあるが、白野医長は「新型コロナ以外の救急患者の受け入れや、急ぎでない手術は制限せざるを得ない」と苦しい内情を明かす。 大阪府病院協会の佐々木洋会長は「介護施設など重症化リスクが高い場所だけでなく、至る所でクラスター

    「医療崩壊の瀬戸際」大阪で何が 吉村知事に高まる批判 | 47NEWS
  • 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議 | 毎日新聞

    ポビドンヨードを含んだうがい薬について、改めて説明する大阪府の吉村洋文知事=大阪府庁で2020年8月5日午後2時5分、石川将来撮影 大阪府内の歯科医師ら約4200人で構成する府歯科保険医協会(小澤力理事長)は6日、新型コロナウイルスの感染対策として、吉村洋文知事が消毒効果のある「ポビドンヨード」を含むうがい薬の使用を府民に呼びかけたことへの抗議文を発表した。「瞬く間にうがい薬が市場から消え、最も多く使用している歯科医療機関でさえ手に入らなくなっている」とし、吉村知事に慎重な発言を求…

    「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議 | 毎日新聞
  • 愛情不足で発達障害? 橋下市長、火消しに躍起 大阪維新の条例案 - MSN産経ニュース

    橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会大阪市議団が議会提出する方針の条例案の発達障害をめぐる規定に当事者らが強く反発、橋下市長が3日から4日にかけ短文投稿サイト「ツイッター」で火消しに躍起となっている。 条例案は「家庭教育支援条例案」。原案で「発達障害、虐待等の予防・防止」の章を設け「乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因」と明記。「虐待、非行、不登校、引きこもりに深く関与している」「わが国の伝統的子育てで予防、防止できる」などの文言も並んだ。 自身も発達障害があるNPO法人「発達障害をもつ大人の会」(大阪市)の広野ゆい代表(39)は「発達障害と虐待などが同列に扱われ、人権侵害だ。前向きに生きようとしているのに、私たちの存在を『防止』しようとする発想も許されない」と指摘。「この条例を読んだ親は自分を責めてしまう」と批判した。

  • 大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記

    ひどいものを読んだ。 家庭教育支援条例(案) http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html 第4章 (発達障害、虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる (伝統的子育ての推進) 第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する もし、この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う。 この条例の考え方において、発達障害の子どもは「予防に失敗された存在」であり、

    大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記
    wasai
    wasai 2012/05/04
    なんだこれ…、さすがにひどすぎる…
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