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日本と仕事と考え方に関するwasaiのブックマーク (5)

  • 想像力のない超人たちが「繊細な弱者」をへし折ること | 独り言v6

    どこかの選挙事務所に就職した人が4日で辞めたという話がバズっています。以下のあたりが火元ですが 責任感のない人たちが、世の中の「好意のバトン」を落とすこと 目標を持って頑張った人と、突然消えた人 まあ辞めた人が適正がなかったとか折角のチャンスなのに情けないとか、そういう話で済ましてしまえば全て丸く収まる話だとはいえ、いつもこの手の話をみると、上の方から語る人に一つの視点が抜けていることが気持ち悪く感じます。それは「人間はストレスを掛けすぎると壊れる」ということです。L.starの知る世間一般では物を壊すと壊した人の責任ですが、人を壊しても壊れた人が悪い、という話になります。不思議です。 日でこの「ストレスをかけ過ぎると壊れる」というのが認識されないのは簡単で、日の成功者の殆どが「過度のストレスを耐え切った」選別された人たちだからです。でも当人は選別されたと気づいていません。自分の回りに

  • 仕事をする理由が無い〜日本人の目標は「楽をする事」なんじゃないか

    昨日、たまたまつけていた番組が非常に良かった。 加藤浩次さん司会の「全力教室」 今回の先生は脳科学者の茂木健一郎さん。 現役の東大生を集め、「東大」を含め日の大学への苛立ちとイノベーションについての解説をしていました。 この2つの話しが非常に面白かった。 順番が逆だけど、まずイノベーションの話から見ていない方の為にシェア。 photo credit: Gustty via photopin cc [toc] イノベーションとは? まず、イノベーションの意味は何か? それは、物事の新しい捉え方や活用方法等。wikiでは以下のように説明されてます。 イノベーション(innovation)とは、物事の「新結 合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術の発明と誤解されているが、それだけでな く新しいアイデアから社会的意義のある新たな

    仕事をする理由が無い〜日本人の目標は「楽をする事」なんじゃないか
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    wasai
    wasai 2013/10/16
    行きたくもないけど、これが日本の会社の常識なんですよ。
  • 労働生産性はともかく残業したくないです - やしお

    先進諸国の中で突出して日の労働生産性が低いみたいな話をあっちこっちできく。 ダラダラ残業が多いとか、定時まで手を抜いてて残業してから気出してるとか、フォルダを開いたり閉じたりしてるとかいう指摘を見ると、そうなんだよねーと思いあたる顔がなくはないけど、大半はそうじゃないんだよなって、自分の職場のことを思い返すと思うよ。みんな定時までも残業中もせっせと作業してる。 サボってるっていうより、せっせと生産性とは関係の薄い作業を全力でこなしているから、労働生産性が低くなるんじゃないかっていうのが実感なの。(あるメーカーのある部門にたかだか5年ばかり働いてて見てるってだけの狭い視点だから、別に一般化する気もないけどね。) この「関係の薄い」っていうのがミソで、完全に無益な作業(フォルダを開いたり閉じたりするみたいな)だったらちゃんと駆逐されるんだけど、「まあ、やった方がベターだよね」って仕事だから

    労働生産性はともかく残業したくないです - やしお
    wasai
    wasai 2013/03/18
    ありすぎて笑えない
  • 「仕事があるだけ幸せ」とは限らない:正社員は命に変えてもしがみつくべき地位なのか - 脱社畜ブログ

    には、「仕事があるだけ幸せだ」という考え方がある。会社がとんでもないブラック企業で、毎日遅くまでサービス残業をさせられ、体も心も追い詰められた状態の人が、「会社を辞めたい」という相談を誰かにしたとする。その際、「仕事があるだけ幸せなんだから、もう少し頑張れ」というアドバイスが返ってくることも少なくない。失業するよりは、どんなに辛くても(一応)正社員としての勤め先があることのほうがまだマシだという価値判断が根底にあるのだと思う。 しかし、正社員としての勤め先があることが、必ずしも失業状態に勝るというわけではないことは、少し考えれば容易にわかる。たとえ正社員で雇用自体が安定していたとしても、労働条件が過酷で、健康を害してしまったら元も子もない。酷い職場で被害を受けるのは体だけではない。心まで蝕まれる可能性がある。こんな状態に追い込まれて取り返しの付かないことになるくらいだったら、そうなる前

    「仕事があるだけ幸せ」とは限らない:正社員は命に変えてもしがみつくべき地位なのか - 脱社畜ブログ
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