タグ

ブックマーク / labs.gree.jp (28)

  • ソーシャルゲーム サーバーアーキテクチャ選定 | GREE Engineering

    ※Read / Write のレスポンスタイムは大まかに計測した値のため適切な設定ができていない場合もあることをご了承ください MySQL 信頼と実績のあるRDBMS。新規タイトルの場合AWSではAuroraGCPではCloud SQLを利用することで運用の手間をある程度減らすことができる。分散システムではないため1クラスタでの書込性能には限界があり、ソーシャルゲームのように大規模なwrite処理がある用途では水平/垂直分割が必要になり、そのための設計とコーディングが煩雑になりがちである。またインスタンスのスケールアップ・ダウンで対応しきれない場合のクラスタの分割・統合のオペレーションは複雑なものになる。 スケールアップ・ダウンやnodeのメンテナンスなどでMaster nodeを切替える際には不通時間が発生してしまうため、安全のためゲーム自体をメンテナンス状態にする必要が発生する。 ※

    ソーシャルゲーム サーバーアーキテクチャ選定 | GREE Engineering
  • EthernetやCPUなどの話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。今年に入ってからアクティビティトラッカーを二回壊しまして、新しい分野の製品って設計いろいろ難しいんだなと、しみじみ思う今日このごろです。 先日、社内勉強会で EthernetCPU などの話をしました。前回のCPUに関する話に続き、今回のスライドも幅広い方に読んでいただけそうな内容かと思いましたので、公開させていただくことにしました。前回のスライドを読んでない方は、できればそちらを読んでいただいてからの方が、より理解が深まるのではないかと思います。 忙しい人のために三行でまとめると 2020年代には、サーバのネットワークインターフェースが 40Gbps 超えてそうな予感 もし Ethernet でそれだけ大量のパケットをさばくなら、(標準化されてないけれど) Jumbo Frame 使わないと厳しいかも 2020年代には、NICやブロックデバイス等、CPUを取

    EthernetやCPUなどの話 | GREE Engineering
  • コンテナ技術に関する社内勉強会を主催してみた話 | GREE Engineering

    こんにちは、開発統括部インフラストラクチャ部の @foostan です。 今回は私が所属している社内コミュニティ(Container/Docker)で勉強会を主催した話をご紹介します。 グリーで行われている勉強会について グリーではエンジニア向けの勉強会を社内外あわせて定期的に開催しており、主なラインナップは以下のようになります。 [一般公開] GREE Tech Talk (http://techtalk.labs.gree.jp/) [社内限定] Mini Tech Talk (http://labs.gree.jp/blog/category/mini-tech-talk/) [社内限定] Tech Talk [社内限定] 各コミュニティの勉強会 * 10ぐらい 社内限定で行っている勉強会が数多く存在し、特に各コミュニティで行われている小規模な勉強会が多数あります。 なおコミュニ

    コンテナ技術に関する社内勉強会を主催してみた話 | GREE Engineering
  • グリーを支える通知システム | GREE Engineering

    はじめに このエントリは GREE Advent Calendar 2014 24日目の記事です。 こんにちは、インフラストラクチャ部の高野(@takano32)です。 いつも社内では GitHub:Enterprise の運用、 デプロイの改善、 大規模なインフラを操作するためのツール作成、 レガシーなサーバのセキュリティ対策、 コミュニケーションツール向けシステムの構築・運用、 などの仕事をしています。節操がありませんね。はい。 そのうち、今回は「コミュニケーションツール向けシステムの構築・運用」のうち「グリーを支える通知システム」という題目について書きたいと思います。 グリーとリアルタイムコミュニケーションツール まず、通知システムについてお話する前に、グリーでどのようなリアルタイムコミュニケーションツールが利用されてきたかを簡単に説明したいと思います。 リアルタイムコミュニケーシ

    グリーを支える通知システム | GREE Engineering
  • オーケストレーション入門 - 多種多様化するサービスをConsulで連携させる | GREE Engineering

    こんにちは、インフラストラクチャ部のあだち(@foostan)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2014 19日目の記事です。昨日はにしだ(@hosi_mo)さんによるネイティブゲームクライアントの幸せな設計図でした。 今年のグリーアドベントカレンダーのテーマは「GREEを支える技術」ですが、私からは「GREEを支えるかもしれない技術」としてConsulについてご紹介します。 エントリの対象者 エントリでは、簡単なWebシステムを例にとって、Consulやその周辺ツールの基的な使い方やオーケストレーションする仕組みについて説明していきます。 なので Consulって何? Consulって便利そうだけどどうやって使うの? Consul触ってみたけど、使いどころ分からないんだけど? オーケストレーションって? と思われた方にとって良い情報源になることを期

    オーケストレーション入門 - 多種多様化するサービスをConsulで連携させる | GREE Engineering
  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
  • GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering

    人をダメにするソファとゴロ寝deスクを買ってしまったago(@kyo_ago)です。 これから定期的にGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開していきたいと思います。 OS Android iOS グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os":{ "Android":66.4, "iOS":33.5 }, "version":{ "Android":[ { "percent":35.8, "name":"4.2" }, { "percent":22.3, "name":"4.0" }, { "percent":21, "name":"4.1" }, { "percent":14.7, "name":"2.3" }, { "percent":4.2, "name":"4.3" }, { "percent":2, "name":"other" } ], "iOS":

    GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering
  • HTTP2を試してみる | GREE Engineering

    初めまして、インフラストラクチャ部の後藤です。普段はChefを用いたサーバの自動構築環境の開発に従事しております。 今回は、近頃若者の間でも話題になっているHTTP2についてお話したいと思います。 2012年の末頃、HTTP1.1のセマンティクスを維持したままパフォーマンスを改善するという目的でHTTP2の仕様策定が開始されました。そんなHTTP2もワーキンググループ・ラストコールに向けて大詰めを迎えています。 現在最新版はdraft12となっており、すでに幾つかの実装が存在しています。HTTP2のwikiで確認できます。例えば、Google ChromeのCanaryビルドやFirefox Nightlyビルド では既にHTTP2が使用可能です。 またサービスとしては、twitter.com が対応しています。 HTTP2の特徴 HTTP2はGoogleの考案したSPDYと言うプロトコ

    HTTP2を試してみる | GREE Engineering
    wasai
    wasai 2014/06/09
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
  • グリーのインフラに Chef を導入した話 | GREE Engineering

    類似のソフトウェアとして、Puppet や Ansible といったものもあります。こういったインフラ自動化まわりのソフトウェアについてはペパボの宮下さんの インフラ系技術の流れ が参考になります。 Chef in グリー さて、グリーでのChefまわりの構成をご紹介します。下図が全体の構成です。 開発環境 開発は各個人のマシン上で仮想マシンを立ち上げて行なっています。クックブックの開発では、クックブックを開発する人が serverspec でテストを書くようにしていて、構築後のサーバが期待通り動くことをテストしています。一つのクックブックでも設定値などの条件によって動作が変わってくるため、test-kitchen を用いて複数の条件(ランリストやノードのアトリビュート(以下、「アトリビュート」)などの組み合わせ)でテストを行っています。 また、一部仮想マシンを使う必要がないテスト(att

    グリーのインフラに Chef を導入した話 | GREE Engineering
  • Trema で OpenFlow ネットワークプログラミング | GREE Engineering

    こんにちは、インフラストラクチャ部の大山です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 22日目の記事です。 はじめに "ネットワークプログラミング" という言葉は、恐らくシステム屋さんにとって TCP/UDP あるいは IP といった L4, L3 の世界のプログラミングを想起させるのではないかと思います。ですが OpenFlow によって、そのレイヤが一気に L1 まで落ちました。つまり Layer-1 (物理層)までがプログラマブルに扱える領域になったということです。 これは主に Ethernet と IP に限定されるものの、従来 L1 から L3 の領域はネットワーク屋さんの領分で L4 以上がシステム屋さん、あるいはアプリケーション屋さんの領分という暗黙の了解を OpenFlow が無くしてしまいました。 今日は OpenFlow ネットワークを制御

    Trema で OpenFlow ネットワークプログラミング | GREE Engineering
  • イケててヤバいGit入門 | GREE Engineering

    この投稿はGREE Advent Calendar 2013 20日目の記事です。 プロデューサーの皆さん、みりっほー。進捗どうですか?私はダメです。ごめんなさい。(´・ω・`) WG事業部の二宮です。今日はアイマス駆動開発の話をしようかと思ったのですが、急遽Gitの使い方の話に変更しました(Inspired by 堀口先生)。 アイマス駆動開発の話が気になる方は、是非一緒に飲みに行きましょうw ※この記事では、ツールにGitGitHubを利用することを想定しております。 Gitをスマートに使いたい グリーでは、基的にA successful Git branching model(有志の方による日語訳)にのっとって開発しています。 Gitについて基的な考え方の部分は堀口さんの記事で言及されているので、私は現場で具体的にどのような使い方をしているのかについて書きたいと思います。 と

    イケててヤバいGit入門 | GREE Engineering
  • Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering

    みなさん、こんにちは。グリーのかとじゅん(@j5ik2o)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2013 の 18日目の記事です。よろしくお願いします。 私がグリーに入社してやっていることは、プログラミング言語 Scalaとドメイン駆動設計(以下、DDD)の布教活動です。布教活動といっても宣伝するだけでは具体性に欠けるので、実際に開発チームに入ってScalaやDDDの技術支援を行っています。エントリでは、Scalaを用いたDDDの設計と実装をどのように行っているかを、DDDを知らない人でもできるだけわかりやすく説明したいと思います(Scalaわかっていると読みやすいですが、あんまり複雑なコードは出てこないのでなんとなく読めるのではないかと思います)。なお、DDDの実践例は他にもあります。一例だと思って読んでいただければ幸いです(先日のSNSチームでのドメイン駆

    Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering
  • git による分散作業パターン | GREE Engineering

    分散バージョン管理を華麗に扱いたい堀口です。 GREE Advent calendar 2013 の 14 日目として参加させていただきます。 お二人に続き Haskell の話をしようかと思ったのですが、急遽無難な開発の話に変更しました :o JavaC++ には OOP の概念が必要であったように、分散作業の認識が薄いまま git や Mercurial を使うことは長期的に不幸をもたらします。 とあるプロジェクトにて、その一部を副産物のミドルウェアとして抽出すべく、アプリケーションと分離したい 不具合があったので原因を探りたいが、依存関係が複雑すぎるのでコードを読む量を減らしたい テストやレビュー、提案、リファクタの運用を強化したい よそのプロジェクトに迷惑を掛けないように、そこのツールを改良して使いたい。 いままで何気なく「こんなもんだろう」と思って手間をかけていませんでした

    git による分散作業パターン | GREE Engineering
  • クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering

    最近シリコンウエハーもらって嬉しかったago(@kyo_ago)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 11日目の記事です。 今回はクライアントサイドJavaScriptにおけるライセンス管理の問題を取り上げたいと思います。 ライセンス管理の問題点 「使用しているライブラリのライセンス管理をどうするか」はクライアントサイドJavaScriptにかぎらず発生する問題ですが、クライアントサイドJavaScriptには以下の様な特徴があるため問題が複雑になります。 コードが結合、圧縮される場合がある クライアントサイドJavaScriptでは読み込みの速度を上げるため、使用しているライブラリの結合、圧縮を行うことがあります。しかし、この時誤ってライセンス文が捨てられてしまうことがあります。 ソースが外部に公開される クライアントサイドJavaScriptではソー

    クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering
  • SNSチームでのドメイン駆動設計の実践 | GREE Engineering

    こんにちは!グリープラットフォームでSNSの開発をしています、うきょーです! GREE Advent Calendar 2013 6日目です、よろしくお願いします! 今回は僕が所属するチームでの、ドメイン駆動設計を実践してきた過程をお話したいと思います。ドメイン駆動設計とは何か、については簡単に要所要所で説明していきますが、詳しくはで!また、ドメイン駆動設計そのものについての話ではなく、実践の一例となります。 スマートUIパターンからのスタート 今回僕のチームが扱っていたものはJavaScript製のクライアントアプリケーションで、APIから取得した情報を表示し、ユーザーの操作によってAPIを呼び出す、というごく一般的なものです。 ドメイン駆動設計にはアンチパターンとして、スマートUIパターンと呼ばれるものが存在します。簡単に言えば「見た目都合から設計やモデルを考えてしまった」という状況

    SNSチームでのドメイン駆動設計の実践 | GREE Engineering
  • Varnishでテストコードを書こう! | GREE Engineering

    はじめまして、サーバ基盤チームの田中祥平(@xcir)です。 最近入社しまして、チームではいわなちゃんと呼ばれています。よろしくお願いします。 入社してからGREEの配信システムをVarnish Cache(以下Varnish)に置き換える仕事をしていたのですが、少し前に問題なく山を超えました。 そこで今回利用したVarnishの特にテスト機能について紹介しようと思います。 なお、今回の説明に利用するVersionは3.0.3です。 Varnishとは VCLというドメイン固有言語をもち、キャッシュもできる高速リバースプロキシです。 if文が書けるので柔軟に記述しやすいという特徴があります。 たとえば/admin/以下に許可したIP以外からのアクセスは弾くと言ったことは以下のように記述できます。

    Varnishでテストコードを書こう! | GREE Engineering
    wasai
    wasai 2013/04/15
    いわなちゃんさんキタ━(゚∀゚)━!
  • GREEにおけるJenkins, その2 | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回はGREEにおけるJenkinsをつかった品質管理について紹介します。 hourlyビルド 岡崎がGREEに入社したのは1年半前ですが、そのときから感じているのがGREEの開発速度は非常に速いことです。ソースコードレポジトリには多くの優秀なエンジニアが日々数百以上のコミットしています。 GREEのシステムは多くのサブシステムを組み合わせたものですが、手元の些細な変更が全く予想しない別のプロジェクトで問題を起こすことがあります。こういった問題は通常、リリース前の結合テスト等の段階で検出します。 リリース前のテストで問題が発覚すると、当然その修正をして再度修正をリリースプロセスにのせるということになるのですが、これには他のエンジニアの作業を止めてしまったりリリースの順序を調整が必要になることがあります。 こういった事態を防ぐために単

    GREEにおけるJenkins, その2 | GREE Engineering
  • 第1回 サイバーエージェント×グリー合同勉強会 〜合同勉強会の作り方〜 | GREE Engineering

    はじめまして。GREEの開発部の吉川(@tsuyoshikawa)と申します。 普段は内製のソーシャルゲーム開発を中心とした開発業務を行っています。 一ヶ月前くらいの7月27日(水)に、クローズドな開催ではありますが、株式会社サイバーエージェント様(以下敬称略とさせて頂きます)と合同技術勉強会を開催しましたので、レポートさせていただきます。 合同開催に至った経緯やその進め方といった、GREEなりの「合同勉強会の作り方」を公開してみたいと思いますので、ご意見や反響を頂くこと、あわよくば「GREEと合同勉強会やりたい!」という声を頂くことがエントリのねらいでございます。 なお、このエントリはサイバーエージェントエンジニアブログと相互リンクさせて頂いていますので、こちら「あわせて読みたい」ということでよろしくお願いいたします。 ⇒サイバーエージェント 公式エンジニアブログ また、勉強会の当

    第1回 サイバーエージェント×グリー合同勉強会 〜合同勉強会の作り方〜 | GREE Engineering
  • 「Vimテクニックバイブル」を執筆しました | GREE Engineering

    こんにちわ。GREE Platformチームの小見 拓(taku-o)と申します。 このたび、「Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技」を執筆いたしましたので、 この場を借りて、紹介させていただきます。 Vimテクニックバイブルは「もう少し文字入力を楽にしたい」「バッファ操作をもっと強化したい」といった、誰しもが抱く要望をちょっとしたテクニックやプラグインの導入で改善する「作業効率の改善に特化した逆引きリファレンス」です。 日Vimの出版事情を少し説明すると、これまで日ではVimエディタの技術書は何冊か出版されてはいますが、その全てがVimエディタの知識の無い方を対象としたものであり、エディタの基礎的部分の説明までしか扱えていなかったために、Vimエディタを既に使いこなしていた場合には、残念ながら満足のいくものはありませんでしたし、Vimの基を習得した後に読む

    「Vimテクニックバイブル」を執筆しました | GREE Engineering
    wasai
    wasai 2011/08/10
    ちょっと見てきますか