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日本と議論に関するwata300のブックマーク (8)

  • 【議論】日本ってかなりやばくね? : 哲学ニュースnwk

    2012年03月02日21:00 【議論】日ってかなりやばくね? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 20:58:34.63 ID:S1NVY3+q0 俺も含めてだけど、日人に当の意味での危機感が足りない気がする 国の借金はもとより、このままだと日の存続すら危ういよね これから日はどうすれば良いと思う? 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 20:58:59.24 ID:jUdOT6qb0 年寄りが死ねばいいよ 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 21:03:01.03 ID:S1NVY3+q0 >>2 年寄りが死ねば良いってのは表現はよろしくないけど、 実際問題そうしてかないと日は終わるよね 日の存続と年寄りを守っていく事は絶対に

    【議論】日本ってかなりやばくね? : 哲学ニュースnwk
  • 【議論】どうして日本では『自分で考えない子ども』が育つのか  : 哲学ニュースnwk

    2011年09月18日02:37 【議論】どうして日では『自分で考えない子ども』が育つのか Tweet 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/09/17(土) 22:39:37.96 ID:mEohEcr50 なぜ日では『自分で考えない子ども』が育つのか? 海外で出会った日人に、「あなたは日とフランスのどちらで子育てをしたいか?」と 質問すると、大半の人が“フランス”がいいと答えます。 国の子育て支援や、教育費の違いなどその理由は多岐に及びますが、 意外なことに『日だと“考えない子ども”になってしまうから』という理由が一番多いです。 ここでいう、『考えない子ども』とはどんな子どもを指すのでしょうか。 それは、やりたいことがわからず、自分の人生に何の責任も持たない子どものこと。 日で社会問題になっているニートの存在も、『考えない子ども』の最たる例です。 やりたいことがあ

    【議論】どうして日本では『自分で考えない子ども』が育つのか  : 哲学ニュースnwk
  • 部分的批判と批判者の立場の表明について - 一本足の蛸

    愚劣な反論をするくらいなら名案がないことを認めたほうがましだ - 一足の蛸で、シートン氏のかなり長い文章のたったひとつの文だけを取り上げて、「愚劣な反論」と評し、同じ文章*1のその他の箇所には全く言及しなかった。新エネルギー事情に通じていない素人がむやみに口出ししても仕方がないだろう、と思ったからだ。従って、シートン氏の議論の大まかな枠組みについては賛否は表明していない。 「自分自身の立場を明確に明かさずに他人の意見を批判するのは卑怯だ」と考える人が相当数いることは知っているけれど、そのような考えには与しない。一連の議論の中に、明らかにそれだけ取り出してみておかしいと思われる要素があるなら、それだけ取り出して批判すればいいのであって、その際、自分自身の立場などどうでもいい……と断言してしまうと、「いや、どういう立場をとるかによって、事実認識の枠組みが違ってくるだろうし、場合によっては用語

    部分的批判と批判者の立場の表明について - 一本足の蛸
    wata300
    wata300 2011/05/14
    《一連の議論の中に、明らかにそれだけ取り出してみておかしいと思われる要素があるなら、それだけ取り出して批判すればいいのであって、その際、自分自身の立場などどうでもいい……》
  • 経済的問題としての、また、文化的問題としての移民問題 : ニュースな待合室

    以前、移民の問題を文化的な観点から批判した記事(「外国人参政権・移民政策と「国のかたち」」)を書いた。その後、移民に関して経済の問題と絡めた議論が盛り上がっているようなので、そのあたりの整理を試みたいと思う。 まず、確認しておかないといけないのは、移民には経済的な問題と、文化的な問題があるということだ。経済的な問題としては賛成だけれど、文化的な問題としては反対というような立場もありえる。もちろん、その場合、最終的には両者を天秤にかけないといけないわけだけれど、議論の途中過程としてはありえるわけだ。 ◎ 経済的な問題 そこでまず、経済の観点から考えたいと思う。 移民推進派の大部分は、雇用側の立場に立つ人で、単純労働者を入れたいだけというのが現状だと思う。これは、普通に考えて労働者、特に低賃金の労働者の利益に反する。これに関しては、Sophieさんの指摘がまとまっているので、そのまま引用してお

    wata300
    wata300 2010/08/03
    『日本は、自由や人権といった制度的・理念的な枠組みではなく、「みんな日本人だよね」な単一民族感覚によって国民や国家の枠組みができている国。だから、今の状態で移民を入れると、対立状態しか生まない』
  • どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日本人 : 暇人\(^o^)/速報

    どうやら日人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日人 Tweet 1:カッペ(愛知県):2010/07/25(日) 21:42:00.57 ID:IJUqHDc0● もはや末期的!日を蝕む「リスク放置」症候群 なぜ、日人は「最悪」を想定しないのか 日人が民族的特性といっていいほど苦手にしているのが、最悪の事態を想定して、 それを避けるために何をしなければいけないかを考える「リスク管理」の思考法である。 英米のアングロサクソン系や北欧の人々は、「What' If〜?(もし〜だったらどうするのか?)」という仮定法による論理的な応答が、日常の会話にも頻繁に出てくる。 言語学的にも「このままだとこうなるから、そうならないためには」という議論をしやすい。 たとえばアメリカでは、オバマ政権が最重要課題に掲げた国民皆保険制度が大きな議論になった。 この制度で財政が破綻するとい

    どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日本人 : 暇人\(^o^)/速報
  • 月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D
  • 内田先生/新婚/歯医者通いさんのネタに突っ込むのは野暮だけど、まあ、これはちょっと突っ込むかな - finalventの日記

    ⇒基地問題再論 (内田樹の研究室) 定数としてまず決めておくべきことは、日国民は国内の米軍基地を「いずれ撤去すべきもの」と思っているのか、「恒久的に存続すべきもの」と思っているのか、どちらか、である。 隠れた前提に、日は米国の属国だ論があるというかそれが先生の脳内に自明になっているからこういう問いがひょこっとオモテに出るのだろうと思う。まあ、確かに、実態は属国でもあるのだけど、そういうふうに議論を持って行くと、未来は展望できない。じゃあ、何? こういう問題はまず超越的な正義とかなんかメタな前提を一旦方法論上置いて、手続き論で整理してみるとよいのな。するとどうなるか? これは、日と米国の軍事同盟に従属することなのな。 つまり、軍事同盟があり、その具体化として米軍駐留基地がある。で、こういうのは別段日だけが特殊ということでもない。 軍事同盟の一つの帰結として米軍基地があるというのだから

    内田先生/新婚/歯医者通いさんのネタに突っ込むのは野暮だけど、まあ、これはちょっと突っ込むかな - finalventの日記
  • 「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの

    「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
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