コミケはいい加減カメラマンからも参加費取ってくれよ〜レイヤーさんは参加費払って入念に準備して来たものをお祭り感覚で楽しむために来たのに気分悪くして帰ることがあって、見知らぬおっさんがタダで若い子の露出撮ってニヤニヤして帰るだけなんて腑に落ちない
コミケはいい加減カメラマンからも参加費取ってくれよ〜レイヤーさんは参加費払って入念に準備して来たものをお祭り感覚で楽しむために来たのに気分悪くして帰ることがあって、見知らぬおっさんがタダで若い子の露出撮ってニヤニヤして帰るだけなんて腑に落ちない
2012/1/1910:14 震災後の日本社会と若者(最終回) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日本社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html 「震災後の日本社会と若者」(2) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html 「震災後の日本社会と若者」(3) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1885407.html ■信頼が崩れた 小熊 それでは最後に、震災で何が変わったのか、について語りましょう。私は一番変わったのは、秩序に対する信頼感だ
マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。 こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。(参照:井上伸一郎 on Twitter http://twitter.com/hp0128) 角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。 そして本日、東京国際アニメフェアをボイコットする動きが角川書店だけではないことも明らかになった。 出版社で構成されるコミック10社会(集
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