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programmingとhaskellに関するwata_dのブックマーク (12)

  • Memoise

    Memoi[sz]e、Memoi[sz]ation、メモ化の話題 メモ化ってなぁに?関数のメモ化memoise は特殊な ($) かも?Memo モジュール実装を共有する魔法 メモ化ってなぁに? フィボナッチ関数を考えてみよう、定義は fib 0 = 0 fib 1 = 1 fib n = fib (n-1) + fib (n-2) これを使って、fib 7 を計算すると fib 7 -- fib 6 -- fib 5 -- fib 4 -- fib 3 -- fib 2 -- fib 1 -- 1 | | | | | | | | | | | fib 0 -- 0 | | | | | | | | | fib 1 -- 1 | | | | | | | fib 2 -- fib 1 -- 1 | | | | | | | fib 0 -- 0 | | | | | fib 3

  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - 世界で一番か二番くらいにやさしい「モナド入門」

    気まぐれと偶然となりゆきで、ここ2,3回はモナドを話題にしました。googleで「モナド」を引いてザッと眺めると、「モナドはむずかしいー」とか「モナドで挫折した」みたいな雰囲気が感じられて、説明芸人の血が少し騒ぎましたね。「なら、予備知識ゼロでモナドの説明をしてやろうじゃねーか」と。 タイトルはだいぶ煽っちゃった…… けど、ハッタリじゃないつもり…… けど、実際はどうかな? ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: とりあえず、あたりさわりなくモナドの来歴を紹介する こんな課題を考えてみよう:副作用付き計算 カウントアップする関数達 カウントアップしたい意志を戻り値で伝える それでは、いったい誰がカウントアップをするのだ 関数の引数の型をCountup型にまで拡張する そして、これがモナドだ とりあえず、あたりさわりなくモナドの来歴を紹介する 今からここで説明する「モナド(monad)

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  • http://www.wikiroom.com/sakurai/?Haskell%A5%E1%A5%E2

  • The Haskell 98 Language Report

    Simon Peyton Jones [editor], Microsoft Research, Cambridge Lennart Augustsson, Sandburst Corporation Dave Barton, Intermetrics Brian Boutel, Victoria University of Wellington Warren Burton, Simon Fraser University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory Kevin Hammond, University of St. Andrews Ralf Hinze, University of Bonn Paul Hudak, Yale University John Hughes, Chalmers University of Techn

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  • Haskellの入出力

    参照透過性と遅延評価 純粋遅延関数型言語に入出力を導入する場合には、 参照透過性や遅延評価とどう折り合いをつけるか、 が問題になる。 参照透過性(Referential Transparency) 「参照透過性」の正確な定義は知らない。 けれど、だいたい 「等しいものを別の等しいものに置き換えられて、 置き換えての全体の結果が変わらない」 という性質を「参照透過性」と呼ぶ。 (「代入可能性の原理」とどう違うのかは、よく判らない) なんでこの性質を参照透過性と呼ぶのかも正確な所は判らないけど、 たぶん次のような事が元になっているのでは、と予想している (以下しばらく、題(入出力の話)とは関係ない)。 クワインは「指示と様相」(「論理的観点から」に収録)で、 だいたい次のような事を書いている。 名前(とか項とか)が単に対象を指示するものとして現れている場合を 「純粋に指示的(purely r

  • Haskell - loveruby.net

  • Haskellで遊ぶ: Netsphere Laboratories

    (2005.7.18 新規作成, 2009.1 更新。) 関数型プログラミングのための言語 Haskell について。 [2022-09] 処理系が GHC --The Glasgow Haskell Compiler-- だけになってしまってずいぶん経つ。仕様も Haskell 2010 language 以降、纏められなくなってしまった。見通しはあまり明るくない。 Haskell とは (2008.11.7 この節を追加。) 関数型プログラミング 例えばC言語でもオブジェクト指向プログラミングができます (gtk+など) が、プログラミング言語の支援があったほうが自然にプログラミングできます。 Haskell あるいはほかの関数型プログラミング言語 (Clean, O'Caml, Scala, Erlang など)は、関数型プログラミングがしやすいようなプログラミング言語です。程度問題

  • A Gentle Introduction to Haskell, Version 98

    Paul Hudak, Yale University John Peterson, Yale University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory September 28, 1999 翻訳:山下 伸夫 <nobsun@sampou.org> これは、「やさしい Haskell 入門 (バージョン98)」のHTMLバージョンです。 目次要約 イントロダクション 値、型、その他の有用な概念 関数 case 式とパターン照合 型クラスとオーバローディング 再び、型について 入出力 標準の Haskell クラス モナド 数 モジュール 型付けの落し穴 配列 この先の学習 参考文献 目次 このHaskell Tutorialのマスター文書は、 haskell.orgにあります。このレポー トの訂正や変更はすべてそこに反映されるようになっ

  • About Haskell

  • Programming in Haskell

    Programming in Haskell ページへようこそ このサイトについて このサイトは、Haskell でプログラミングを楽しむためのサイトです。 現在のところ、WiLiKi というWiKiシステムで運用されています。WiLiKiの使い方は、 WiLiKi:WiLiKi:リファレンスマニュアルを参照してください。 メイリングリスト 「Haskellプログラミングを楽しむための」メーリングリストがあります. MailingListのページをご覧ください. チャット 「Haskellプログラミングを楽しむための」チャット・ルームがいくつか存在します. ChatRoomのページをご覧ください. サイトマップ Introduction Haskell とは Definition 仕様と標準ライブラリ Tutorial チュートリアル やさしいHaskell入門 モナドのすべて なぜ関数プ

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