Slackが「スーパー社内wiki」になる！チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん！」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 （もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。） ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ
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でかるちゃー
（久々の投稿だけど、技術とは全く関係ないネタ） そろそろ運転免許証の更新が必要なので、近所にある証明写真の撮影ボックスへ行ってきました。 一昔前と違って、色々と撮影機能が増えていたり、決済方法にQRコード決済が使えたりとだったので、ボックス前の説明を見ていました。 すると少しご年配の男性が来て、「使いますか？」と聞いいてきた。女性だったら撮影前に化粧直しとか始めたりで時間かかるかもしれないけど、男性だし、年配の方だから、すぐ終わるだろうと思って「お先にどうぞ！」と答えた。 しかし、これが判断ミス。ボックスの前で待っていたのだけど、この男性の撮影が長い。少なくとも20分以上は待っていた。だけど、なかなか終わらない。 写真選択（再撮影含む３枚から選択できる）やアングルの調整（顔の輪郭位置など）のアナウンス音が何度も聞こえてきたので、見た目によらず、こだわりのある人だったのかな？とか思っていた。
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