タグ

freemiumとcontentsに関するworrisのブックマーク (3)

  • http://hmdt.jp/blog/?p=1177

    http://hmdt.jp/blog/?p=1177
  • 「大辞泉」アプリ無料化が終了 “ソシャゲ風課金”に挑戦も収益につながらず

    アプリ開発などを手がけるエイチエムディティは4月8日、iOS向け辞書アプリ「大辞泉」の新版「2.0」を有料(2000円)で公開した。昨年5月に公開した前バージョンは、アプリ体を無料化し、「ソーシャルゲーム風課金」機能を実装する新たなビジネスモデルに挑戦したが、「成果を収益に結びつけることができなかった」ため、有料に戻したという。アプリを収益化する難しさが改めて浮き彫りになっている。 大辞泉は、26万2500語を収録した辞書アプリ。前バージョンでは全機能を無料化し、機能の使用に回数制限をかけていた。回数制限は、時間の経過か、有料アドオンの購入により解除されるという“ソーシャルゲーム風”ビジネスモデルに挑戦していた。 同社はブログで、再有料化の経緯やダウンロード数、課金率などを詳細に報告している。ダウンロード数は公開から11カ弱で約15万と「辞書アプリとしては、充分に大きい」数だった。検索語

    「大辞泉」アプリ無料化が終了 “ソシャゲ風課金”に挑戦も収益につながらず
  • クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこのをまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄いだ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、このをみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこので一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい

    クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    worris
    worris 2010/11/24
    「IT業界にはそもそも伝統的にコンテンツ業界にいかにお金を払わないでコンテンツのパワーだけを吸い取るビジネスモデルを考えるか、という傾向がある」。だよなぁ。次回も期待。
  • 1