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freemiumに関するworrisのブックマーク (14)

  • 株式会社メディアドゥホールディングス | メディアドゥ開発の音声自動文字起こし・AI要約サービス「Smart書記」が徳島県庁で本格運用開始

    株式会社メディアドゥホールディングス(東証第一部 3678、社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO 藤田恭嗣、以下 メディアドゥホールディングス)は、電子コミック閲覧サービス「マンガ図書館Z」の運営会社である株式会社Jコミックテラス(社:東京都千代田区、代表取締役社長 寺岡宏彰、以下 Jコミックテラス)の発行済株式の70.5%を株式会社GYAO社:東京都千代田区、代表取締役社長 田中祐介、以下GYAO)より取得し、子会社化しましたことをお知らせいたします。また新たに株式会社講談社(社:東京都文京区、代表取締役 野間省伸)もJコミックテラスに出資し、株主となりました。 Jコミックテラスは、2015年6月にGYAO漫画家の赤松健氏(Jコミックテラス取締役会長)によって設立され、赤松健氏が設立した株式会社Jコミから「絶版マンガ図書館」事業を譲り受け、「マンガ図書館Z」(

    株式会社メディアドゥホールディングス | メディアドゥ開発の音声自動文字起こし・AI要約サービス「Smart書記」が徳島県庁で本格運用開始
  • http://hmdt.jp/blog/?p=1177

    http://hmdt.jp/blog/?p=1177
  • 「大辞泉」アプリ無料化が終了 “ソシャゲ風課金”に挑戦も収益につながらず

    iOS向け辞書アプリ「大辞泉」が再び有料化。「ソーシャルゲーム風課金」機能を実装した無料モデルは「収益に結びつけることができなかった」という。 アプリ開発などを手がけるエイチエムディティは4月8日、iOS向け辞書アプリ「大辞泉」の新版「2.0」を有料(2000円)で公開した。昨年5月に公開した前バージョンは、アプリ体を無料化し、「ソーシャルゲーム風課金」機能を実装する新たなビジネスモデルに挑戦したが、「成果を収益に結びつけることができなかった」ため、有料に戻したという。アプリを収益化する難しさが改めて浮き彫りになっている。 大辞泉は、26万2500語を収録した辞書アプリ。前バージョンでは全機能を無料化し、機能の使用に回数制限をかけていた。回数制限は、時間の経過か、有料アドオンの購入により解除されるという“ソーシャルゲーム風”ビジネスモデルに挑戦していた。 同社はブログで、再有料化の経緯や

    「大辞泉」アプリ無料化が終了 “ソシャゲ風課金”に挑戦も収益につながらず
  • “フリーミアム”という情報商材 - mohnoのブログ

    『フリー』騒ぎ 昨日、エントリを書いたばかりだが、川上量生氏が新たに「クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由」というエントリを書かれていた*1。ここで、『フリー』について長々と批判しているのだけれど、前エントリに書いた通り、現実には『フリー』を発行した NHK 出版が『フリー』以降でフリーミアムモデルを採用していない(フリーミアムを礼賛していた自称経済学者の書籍も含む)。『フリー』に直接関わった人が、誰一人フリーミアムの効果を信じていないという何よりの証左だ。 世の中にうまい話はあるか? 「こんな儲け話があります」「こうすればお金になりますよ」という話は数々あるのだが、そんなにうまい話があったら誰でもやるだろうし、その儲け分は分散して結局儲からなくなる。投資が必要なものなら、損をするかもしれない。つまり「誰もに通じるような、うまい話なんかない」のだ。お金を稼ぐのは、時間を掛けたり、努力

    “フリーミアム”という情報商材 - mohnoのブログ
    worris
    worris 2010/11/25
    「『フリー』を発行した NHK出版が『フリー』以降でフリーミアムモデルを採用していない(フリーミアムを礼賛していた自称 経済学者の書籍も含む)」
  • クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこのをまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄いだ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、このをみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこので一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい

    クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    worris
    worris 2010/11/24
    「IT業界にはそもそも伝統的にコンテンツ業界にいかにお金を払わないでコンテンツのパワーだけを吸い取るビジネスモデルを考えるか、という傾向がある」。だよなぁ。次回も期待。
  • 朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:渡辺淳一「死化粧」 無料全文公開

    「渡辺淳一自選短編集」第1弾の『死化粧』は、表題作「死化粧」のほか4編が収録された短編集。母の死を看取る医師の葛藤を描き、華々しいデビューを飾った「死化粧」、ある大学で起きたチフス菌事件を材に、細菌の美しさに魅せられた医師の内面に迫った「プレパラートの翳(かげ)」ほか、極限の人間ドラマを描いた5編を収録しています。

    worris
    worris 2010/04/29
    文芸作品旧作でフリーミアム。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

  • 進化した「フリー」戦略は、凄い勢いでチラシである件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    フリーの伝道者となった業界最薄毛の小林弘人氏のtwitterで面白いRTが。 http://twitter.com/kobahen/status/10556580355 [引用]RT @matchan_jp "今アメリカKindleのベストセラーリストは1〜5位まですべて$0です" #freemiumjp RT @kobahen "無料配信で電子書籍の売り上げが増加" http://oneclip.jp/p7EVF4 こ、これは…。 こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!! 最先端のビジネスモデル、話題のハードウェアで行われている最前線で繰り広げられているのは、フリーとラベルを書き換えた原始的な「無料お試しセット」戦術ッ…!! 死屍累々のビットバレーを生き抜き… 二度のネットバブル崩壊をかいくぐって、ようやく、ようやく見えてきた新しい時代が… 街頭で配られるチラシ同然の…!

    進化した「フリー」戦略は、凄い勢いでチラシである件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    worris
    worris 2010/03/16
    「最新技術を使った… 原始資本主義ッ!!」
  • 「この本、丸ごと無料です」:日経ビジネスオンライン

    3月1日、文芸春秋が1冊の新書を全文無料で公開する。無料公開では売れなくなるのか、それともさらに売れるのか。電子書籍の登場で揺れる出版業界の注目を集めそうだ。 大手出版社の文芸春秋が3月1日から1つの実験を始める。昨年10月に出版した新書『生命保険のカラクリ』をインターネット上で全文無料で読めるようにするというもの。大手出版社が丸ごと1冊を無料で公開するのは極めて異例のことだ。 著者の強い希望で実現 今回の「実験」を言い出したのはこの新書の著者である、岩瀬大輔氏だ。ネット経由で死亡保険や医療保険を販売するライフネット生命保険の副社長である彼はこのの中で、従来の生命保険のコスト構造を明らかにするなど、生保業界のタブーに切り込んで話題を集めた。 彼の周囲の著名人のブログなどで取り上げられ、アマゾン・ドット・コムなどネット書店を中心に売れ行きは好調。出版から3カ月で6刷が決まり、発行部数は2

    「この本、丸ごと無料です」:日経ビジネスオンライン
    worris
    worris 2010/03/02
    こうやって記事が増えると、話題性・宣伝効果しか見えなくなるなぁ。
  • 「ネットで公開すると売り上げは落ちる」は本当なのか(現代ビジネス) @gendai_biz

    岩瀬大輔 ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長 1976年埼玉県生まれ。東京大学法学部を卒業。ボストン・コンサルティング・グループ、リップル・ウッドなどを経て、2004年にハーバード・ビジネス・スクールへ留学。日人としては4人目の「ベイカー・スカラー(上位5%の優等生)」を獲得し、ライフネット生命の創業に関わる。著書に「生命保険のからくり」(文春新書)など。 坪田 岩瀬さんは今回、09年10月に出版された『生命保険のカラクリ』(文春新書)の全文をネットで無料公開されると伺いました。まだ新刊で出回っているを丸ごと無料で公開するというのは、日の出版界にとってはこれまで考えられない試みです。そもそも、このの執筆のきっかけから教えてください。 岩瀬 もともと私は、生命保険とはまったく関係のない業界にいました。その頃の生命保険に対する印象は、“複雑”“判りにくい”です。中に入ってみて

    「ネットで公開すると売り上げは落ちる」は本当なのか(現代ビジネス) @gendai_biz
    worris
    worris 2010/03/01
    なんとなく、「コミックをシュリンクパックすると売上は増えるか減るか」の議論を思い出した。
  • asahi.com(朝日新聞社):「新宿鮫」ネット新聞連載 読者層開拓に期待 - ひと・流行・話題 - BOOK

    「新宿鮫」ネット新聞連載 読者層開拓に期待「新宿鮫」をウェブ上で連載する大沢在昌さん=東京都港区 インターネットのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)が19日から、作家、大沢在昌さんの「新宿鮫(ざめ)」シリーズの新作を連載している。フリーのネットで読者層を広げる狙いだ。 シリーズ10作目「絆(きずな)回廊」は毎週金曜日に更新され、1回目は約20ページ。縦書きで、画面のページをめくるように読む。主人公・鮫島刑事が、薬物取引の売人を見つけるところから物語は始まる。鮫島刑事を取り巻く環境が大きく変わる作品になるという。 購読料は無料(フリー)。仕組みは、シリーズ9作を出版してきた光文社が、大沢さんの原稿料を負担する代わりに後日、単行を販売する。 「ほぼ日」と光文社の双方の利点は、読者の開拓につながることだ。「新宿鮫」の読者は男性が中心だが、「ほぼ日」は女性が多い。連載は、お互いの読者層に目を

    worris
    worris 2010/03/01
    「購読料は無料」「シリーズ9作を出版してきた光文社が大沢さんの原稿料を負担する代わりに後日、単行本を販売」。ごく当たり前のモデル。ほぼ日が場所だけ提供するところが面白い。
  • 角川書店、角川歴彦会長の著書「クラウド時代と<クール革命>」をFlash電子書籍で全文公開 - hon.jp DayWatch

    角川書店、角川歴彦会長の著書「クラウド時代と<クール革命>」をFlash電子書籍で全文公開 - hon.jp DayWatch
    worris
    worris 2010/03/01
    Flashとか期間限定とか、あまりクールとは思えないが。
  • J-CASTトレンド

    プロ野球・ソフトバンクの甲斐野央投手(23)とファンとの交流を映した動画が、SNS上で物議をかもして...

    J-CASTトレンド
  • フリーミアム実践の舞台裏を聞いた

    電子メディアと出版の未来に関心のある当マガジンの読者ならすでにご存じだとは思うが、『ロングテール』のベストセラーで知られる、米『Wired』誌の編集長クリス・アンダーソンの新著『フリー』の邦訳をNHK出版が先月下旬に刊行し、その事前キャンペーンとして、1万人限定・期間限定で全編をオンライン無料公開した。 書のテーマである、商品やサービスの無料と有料を戦略的に組み合わせるビジネスモデル「フリーミアム」を自ら実践した格好で、どちらかと言えば保守的な印象のあるNHK出版が業界初の試みを仕掛けた意外性もあった(もっとも、米国での原書の販売に際しても近い形で無料公開を実施していて、それを基に日独自の工夫を加えたものではあるが)。 上のリンク先にもあるように、開始から約43時間で登録者数が1万人に到達し、無料のキャンペーン自体は成功裏に終わったが、さて肝心の「(プレ)ミアム」、つまり書籍販売の状況

    worris
    worris 2009/12/12
    「キャンペーン」「プロモーション」と公言。それはそれで良いんだけど。
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