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webと講談社に関するworrisのブックマーク (2)

  • 子どもの読書量は増加中。年間240万部!大人の知らないミリオンセラー講談社「青い鳥文庫」:青葉哲郎のスマイル航海日誌:オルタナティブ・ブログ

    先日知人が、ブランド研究で知られる田中洋教授の講演で、世界に類を見ない「児童向け文庫のマーケティング成功事例」を聞いたとのこと。大変興味深かったのでご紹介します。 今年で創刊30周年を迎える講談社の「青い鳥文庫」は、ユニークなマーケティング手法で、年間240万部を売り上げています。 青い鳥文庫は、1980年に古典作品の少年少女向け文庫版として出発し、90年代からオリジナル作品の制作を開始したところ、初版10万部のヒット作品が生まれ(村上春樹の初版に相当!)部数はこの5年で150%に増加。その理由は何なのかというと… ①じつは子供の読書量は増えている 毎日新聞の調査によると、ひと月の平均読書量は、小学生8.6冊>中学生3.7冊>高校生1.7冊という順番。近年子供の読書量は微増傾向にあります。 ②ターゲット設定 読者層は「ヤングアダルト」と呼ばれる小学3年生から中学1年生で、女子が80%。世界

    子どもの読書量は増加中。年間240万部!大人の知らないミリオンセラー講談社「青い鳥文庫」:青葉哲郎のスマイル航海日誌:オルタナティブ・ブログ
    worris
    worris 2010/06/06
    「ウェブサイトで登場人物の名前や設定を募集したり、ファンクラブでジュニア編集者制度を設けて出版前原稿の感想や本の帯のキャッチコピーを考えさせたり」。
  • 講談社から皆様へ: アンケート不正送付についてのお詫び

    アンケート不正送付についてのお詫び この度、弊社の社員が発信元と利用目的を偽ってアンケートメールを送付していた事実が判明しました。 来あってはならないことであり、現時点で判明している事実をご報告するとともに、メール送付先の皆さまのみならず、読者の信頼を裏切ったことに関しましても深くお詫び申し上げます。 11月2日〜19日に弊社のコミック担当の社員が、「慶應義塾大学総合政策学部」の学生を名乗ってGmailでマンガ関係のブログを主宰している156名の方々にアンケートメールを送付しました。 なぜこのような許されざる判断をしてしまったのか、現在当該の社員から聞き取りをしています。いずれにしても言語道断な行為であることは明らかであり、弊社としても厳正に対処いたします。 今後かかるような事態を招かないために再発防止の社員教育を徹底してまいりますが、アンケートメール送付先の皆さま、慶應義塾大学、また読

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