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webとcopyrightに関するworrisのブックマーク (25)

  • 【パクツイBOTスレイヤー】第2章 はばたけ!パクツイBOTスレイヤー

    前回のあらすじ ぎふ県の奥地でのどかに暮らす イラストレーター・ナカシマさんのもとに、 しのびよるパクツイBOTの影! 編集者にそそのかされたナカシマさんは、 パクツイBOT殲滅によって 日ごろのストレスを 解消することを誓うのだった! BOTを凍結(削除)するには、Twitter公式の著作権侵害の報告フォームから パクツイを通報するのが有効だということがわかっています。 まずは「画像が無断転載されたときに、できるだけマメに通報していく」 という対処をとってみます。 巨乳顔と貧乳顔のちがい pic.twitter.com/AX9KRjanc6 — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 7月 5 「瞳が小さく、目とマユの間がせまい」ほど男性的なキャラクターに見えるというのは周知の事実ですが、これを突き詰めたデザインが鳥山明の描く男キャラの目元であることはあまり知られてい

    【パクツイBOTスレイヤー】第2章 はばたけ!パクツイBOTスレイヤー
  • 「艦これ」漫画だけじゃない・「紹介することを目的」と称した盗用「まとめ」

    まとめサイトと称するジャンルのコンテンツについて色々と論議がなされていますが、許可されていない抽出方法&引用元の明記もなしていない状態での、いわば「コンテンツの盗用」的なまとめサイトについて、色々と交わされたツイート等をまとめました。 一部指摘もありますが、これ、結局R18形コンテンツのサイトで問題視されてきた手法の、一般コンテンツへの転用ともいえるのですよね。 昨今の「まとめサイト」「コンテンツの盗用」などとも絡んで、決して浅くない、そして早急な対処が求められる問題だと思います。 続きを読む

    「艦これ」漫画だけじゃない・「紹介することを目的」と称した盗用「まとめ」
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    worris
    worris 2014/03/09
    ホリエモンが一言だけコメントを付けていて引用の要件を満たしているとは言い難い奴ね。
  • DRMがウェブに持ち込まれようとしている未だかつてない危機

    我らがフリーソフトウェア財団が、最近W3Cに提案されたEMEという規格について警告を発している。EME(Encrypted Media Extensions)はウェブ上のメディアに対してDRMを持ち込む規格である。オー・マイ・ガッ!!なんということだろう。 なぜDRMがダメなのか。ウェブの良い点はHTMLという共通の規格によって、ブラウザーが違えど誰もが同じページを参照することができるということだ。どのようなOS、どのようなデバイス、どのようなブラウザでも関係ない。現在でもFlashが組み込まれたページという問題はあるものの、HTMLによる表現の共通化は割とうまくいっている。標準化が進むHTML5はさらにそのFlashも不要になる可能性を秘めている。DRMはウェブの良さを台無しにするからである。 EMEはそのような自由なウェブを真っ向から否定するかのような存在なのだ。 もし、HTMLにDR

    DRMがウェブに持ち込まれようとしている未だかつてない危機
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • SmartNews で広告モデルの広告を抜かれること:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    ※2012/12/31&2013/1/1 (重要な追記)文を修正しました。 ※2013/1/5 修正に関するエントリを書きました。 ■はじめてのビデオデッキ 大学時代に「SONY MUSIC TV」という番組が始まりました。ベータ対VHSというビデオ録画方式を競っていたSONYが、βHiFiという音質重視の新しい録画方式と200分(βIIモード)という録画モードを宣伝するために提供していた、(主に洋楽の)プロモーションビデオばかりを流す番組です。アメリカでは MTV という番組がはじまって、プロモーションビデオが一世を風靡しはじめる時期でもありました。 HiFiというVHSにない特徴ができたことで「これからはβの時代だ」と確信した私は、バイト代で SL-HF66 というビデオデッキを買い、毎週録画することにしました。もっとも200分テープはかなり高かったので、普通の120分テープ(←決し

    SmartNews で広告モデルの広告を抜かれること:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
  • 電子書籍やアプリなどで神媒体が電子化される流れが強まってきていると感じますが、久保内さんはこの現状で、紙媒体、電子媒体などでライター、編集者は何が求められているとお考えに

    ザ・インタビューズ>久保内信行へのインタビュー「あれってどう? なんかある?」 電子書籍やアプリなどで神媒体が電子化される流れが強まってきていると感じますが、久保内さんはこの現状で、紙媒体、電子媒体などでライター、編集者は何が求められているとお考えになりますか。 神媒体w まあ俺もツイッターとかインタビューズでは一切校正しないし、みかえしもしない、一筆書きなのでいいですけど。 そうですねえ、赤松健さんとかの活動は興味深く拝見してますが、印税収入がメインの作家的な 前提があるので、俺はその方面での権利整備がされればいいですねと好意的に見てはいます。 が、雑誌などの原稿料収入が結構な割合になっている俺的には、その方面での権利整備は必ず しも、現在でもライターや編集者の主流であるマガジン・雑誌形態も解決するかと言われると、難し いなあと感じているっていうのが、正直なところです。 逆

  • 「情報を売る」時代の終焉 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    結論からいうと、もう「情報それ自体を売る」ことはできませんよ、という話だ。新聞社・出版社・音楽会社・映画会社等々、「情報それ自体を売る」ことを生業にしてきた人たちは、そろそろ商売替えをする準備をしたほうがいい。 情報は、質的にカネとは相性が悪く、直接、カネとは交換できない(つまり売ることはできない)。カネはモノと同じく排他性をもっているが、情報には排他性が全くなく、カネと情報は根的に異質なものだからだ。 今日のエントリーはこの論旨を理論的に説明していく。評価経済論の骨格をなす概念なので、興味のある方はぜひ読んでみてほしい。 モノ・サービス・情報、そしてカネ 経済とは、人間にとって価値のある何かしらを生産・分配・消費する過程のことである。 (「カネを媒介としない新しい経済ー21世紀の評価経済論」の図に一部加筆。(5)で禁止マークがカネと情報が直接交換できないことを指し示している) 経済に

    「情報を売る」時代の終焉 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/02/gumroad_15.html

    worris
    worris 2012/02/15
    持ち上げた人達は最後まで面倒見てね。/次のターン→「だから日本ではITベンチャーが育たない」「既得権益ガー」
  • Megaupload摘発、サイバーロッカー(オンラインストレージ)は終焉を迎えるか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Megaupload摘発の件で何か書いてちょ、とリクエストを頂いたのでちょろっと書いてみる。Megaupload摘発の件については、GIGAZINEがまとめているのでこちらを参照のこと。 ■ 「Megaupload」閉鎖&FBIが運営者を逮捕、驚愕の運営実態と収益額が判明 - GIGAZINE サイバーロッカーの現状 Megauploadはオンラインストレージの1つではあるのだけれど、海外ではこの手のサイトはサイバーロッカーと呼ばれ、一般的なオンラインストレージとは別に扱われている。Megaupload以外では、RapidShareやHotfile、Fileserve、FileSonic、Mediafireなどなど。具体的には、ほぼワンクリックでファイルをアップロードでき、共有のためのURLを返してくるようなオンラインストレージのことを指す。 ご存じの方も多いとは思うが、上記のサイトには多

    Megaupload摘発、サイバーロッカー(オンラインストレージ)は終焉を迎えるか - P2Pとかその辺のお話@はてな
    worris
    worris 2012/02/14
    うp主に報酬が入るアフィリエイトプログラムが存在した。
  • ニコニ・コモンズ及びクリエイター奨励プログラムの問題点に関して、ニコニコ動画開発総指揮 @koizuka さんと鷹野凌さんのやりとり

    鷹野凌@HON.jp📚 @ryou_takano 改訂版アップしました。一晩寝かせて、明日再度チェックします。|物語を語ろう。物語を創ろう。: 【改訂版】ニコニコ動画クリエイター奨励プログラムの可能性と問題点 http://t.co/Z4809pBt 2012-01-30 02:28:08

    ニコニ・コモンズ及びクリエイター奨励プログラムの問題点に関して、ニコニコ動画開発総指揮 @koizuka さんと鷹野凌さんのやりとり
  • ガジェット通信のクソメディアぶりが凄くてマジまぶしい件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やらかしたようなので見学しにいった。こうやって見物に逝くから炎上マーケティングがwebで花盛りなのだという批判をされるのだろうが、いやでもこれは良く見ておくべきだと思うんだ。 いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? http://getnews.jp/archives/139884 魚拓 http://megalodon.jp/2011-0908-1637-24/getnews.jp/archives/139884 普通、タグに「寄稿」ってあって、内容が丸々コピペだったら「ああ、書き手が転載を承認しているんだな」と思うわけじゃないですか。 http://twitter.com/#!/kawango38/status/111701794190671872 [引用]転載の許諾なんてだしてないけど。 / いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - ガジェット通信 http://htn.t

    ガジェット通信のクソメディアぶりが凄くてマジまぶしい件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • コンテンツ指向から著作者指向へ - rel="author"はweb全てを出会いの場にする。 - あまたの何かしら。

    一ヶ月前にGoogleがよくわからないものを発表して、理解に苦しんだ。 著者とコンテンツを関連付ける「rel="author"」タグ登場 など10+2記事(海外&国内SEO情報) - Web担当者Forum ここが一番わかり易い。 ところが、Google+の登場とGoogle Profilesの絶対的公開を受けてGoogleが目指す検索エンジンの姿がやっとわかった。 Authorshipについて Webmaster Tools Helpに、webページに著作者情報を記載する事について説明がある。 まずGoogleは記事(article)の同一性を確認するため、3つのページのつながりを確認する。 コンテンツページ ニュース記事やブログ記事など、コンテンツの一部となるもの。 一個人のブログに限らず、複数の執筆者がそれぞれで投稿するサイトも想定。 著作者ページ コンテンツページとして同一ドメイン

    コンテンツ指向から著作者指向へ - rel="author"はweb全てを出会いの場にする。 - あまたの何かしら。
  • 雑誌の写真を出典なしでネットに

    発売中の週間新潮のグラビアを写メして出典なし文記事紹介なしで自分のサイトに掲載.中の人がせめて出典をとコメント. 波紋は拡大し法律論展開も. まとめは初めてで「へたくそ」とのお叱りも. こぼれたいた分も拾い追記ました.

    雑誌の写真を出典なしでネットに
    worris
    worris 2011/05/24
    著作権のパラダイム転換も必要だけど、「ソースは?」ってのはネットでも常に求められる重要事項の筈。そのためのpermalinkだし。再引用でも自分が引いた元をアンカーしておかないと僕は落ち着かないのだが。
  • 本は死んだ

    The “book” is dead [dive into mark] JavaScript: The Definitive Guide Sixth Edition pdf download ebook - davidflanagan.com オライリー JavaScript(通称サイ)の作者、David Flanaganのブログに関して、Google社員のMark Pilgrimが反論している。 オライリー JavaScript 第5版の作者である、David Flanaganが書いている。 この15年というもの、私は成功した作家の一人であった。自分と家族のい扶持を、の印税収入だけで得ることができたのだ。しかし、出版業界は斜陽であり、私の印税収入も、ドットコムバブルの崩壊よりこのかた、下がる一方である。私は、サラリーマンとしての就職口を見つける必要があると結論した。 15年という

    worris
    worris 2011/05/01
    「「本」は死んだ。「コンテンツ」に栄えあれ。Davidのような世界級の作家でさえ、それで食べていくことができなくなったのだから」
  • 突如再燃した小学館の著作権騒動 - わぱのつれづれ日記

    なにやらネットで急に騒ぎになっていた小学館の「画像使用・著作権」についてのページ。 小学館はインターネット及びイントラネット上において、当社の出版物を以下の行為に無断で使用することを禁止しております。 * 出版物の装丁及び見開きなどの画像の全体又は一部を掲載すること。 * 出版物の内容及び目次などの全体又は一部を掲載すること。 * 出版物の要約及び出版物を元に制作した小説などを掲載すること。 * キャラクターの画像及び写真等の全体又は一部を掲載すること。 * キャラクターの自作画(イラスト・パロディなど)を掲載すること。 * 出版物やキャラクター(自作画を含む)をフリーソフトやアイコン、壁紙等に加工して掲載すること。 * 小学館ホームページの内容(画像・データ・ソース)の全体又は一部を転載すること。 以上の行為は営利非営利の目的いかんに関わらず著作権等の権利侵害となります。 守っていただけ

    突如再燃した小学館の著作権騒動 - わぱのつれづれ日記
  • まねきTV裁判---著作権法はネットの敵か(2)権利者保護より、放送業界の競争導入(小池 良次) @gendai_biz

    RS-DVRプロジェクトを語るCablevision Systems最高業務責任者のThomas Rutledge氏 (2010年The Cableshowにて筆者撮影) (1)はこちらをご覧ください。 前回は、『まねきTV』裁判で最高裁が知財高裁の決定をつくがえし、著作権侵害を認めた経緯を解説し、加えて米フィルムオン社の事例を紹介しながら「米国でもテレビ局が地上波のネット再送信に厳しい態度を示していること」を紹介した。まねきTV判決は、日の著作権法がネット時代に適応していないことを浮き彫りにし、有識者の間で失望が広がっている。今回は、米国のネット映像ビジネスで重要な裁判となった『RS-DVR訴訟』を紹介しながら、放送ビジネスにおける競争政策の重要性考えてみたい。 最先端のDVRサービスを実現するRS-DVR 2007年以来、米国ではケーブルビジョン(Cablevision System

    まねきTV裁判---著作権法はネットの敵か(2)権利者保護より、放送業界の競争導入(小池 良次) @gendai_biz
    worris
    worris 2011/02/27
    「米国は過去、コンテンツ事業者(権利者)と配信事業者を分離し、競争促進を促した。」
  • まねきTV裁判---著作権法はネットの敵か(1)(小池 良次) @gendai_biz

    2011年1月18日、「まねきTV」の審理をおこなった最高裁第3小法廷は、著作権侵害には当たらないとした一審、二審の判決を破棄し、知的財産高等裁判所に差し戻した。訴えたNHKおよび在京民放5社の勝訴が確定した。ネット業界や家電業界では、この判決に対する失望の声が広がり、有識者が日の司法や行政の硬直性を指摘している。 もちろん、ネット配信を巡る著作権騒動は日だけではない。アメリカでも音楽業界団体がネット違法配信で個人ユーザーを訴訟するなど、様々な問題を抱えている。しかし、日におけるネット著作権問題は、アメリカよりも深刻だ。稿では、まねきTV裁判を通じて「ネット配信に抵抗する権利者」について、米国の事例と比較しながら分析してゆきたい。 まねきTVに厳しかった最高裁 まず「まねきTV」裁判に詳しくない読者のために、簡単に経緯をまとめてみよう。 東京の永野商店が行っている「まねきTV」は、

    まねきTV裁判---著作権法はネットの敵か(1)(小池 良次) @gendai_biz
    worris
    worris 2011/02/27
    「フィルムオンのような著作権料なしの再配信やGoogle TVやYouTubeのような第3者による広告挿入ビジネスに対しては、厳しい姿勢を崩していない。」
  • 共立出版からの回答 (代数学講義と初等整数論講義の著作権)

    1月10日に共立出版に問い合せた「代数学講義」と「初等整数論講義」の著作権に関する回答を2月23日に取締役編集担当の方からいただきました。回答に全文を転載してよいと許諾をいただきましたので、宛名や差出人を除いた全文を公開します。 2011年1月10日付のメイルで、高木貞治プロジェクトにより、弊社刊行の高木貞治著の著作物をウェッブで公開するご計画にあたり、同書の著作権に関する判断につきお問合せをいただきましたので、お返事を申しあげます。 ご指摘の通り、高木貞治著「代数学講義」(初版1刷1930年、改訂版1刷1948年)と同「初等整数論講義」(初版1刷1931年)については、著作権者の高木貞治先生没後50年を経過しましたので、公開していただくことが可能となったと判断いたします。 しかしながら、現在出版を続けております「代数学講義改訂新版」(改訂新版1刷1965年)と「初等整数論講義第二版」(第

  • IT企業がコンテンツを盗む理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    なんかちょうどいいニュース( 凄いサービスが始まった eBook Exchange )を見つけた。ということで以前の記事( クリス/アンダーセンのFREEがくそな理由 )の続きを書くことにする。 リンク先に紹介されているサービスを簡単に紹介すると、amazon電子書籍リーダKindleには自分が買った電子書籍友達に貸す機能がある。貸せる期間は最長2週間で面白いことに当ののように貸している間は、自分はその電子書籍を読むことができない仕組みだ。まあ、amazon当のと同じ仕組みだからいいでしょ?と出版社を説得して実現したサービスだろう。 で、このサービス自体はちょっと前にamazonが発表したサービスなのだが、紹介したニュースにのっているのは、amazonとは別の会社が立ち上げたこのkindle電子書籍を貸す相手をマッチングするサービスだ。つまりもともとamazonのサービスは

    IT企業がコンテンツを盗む理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    worris
    worris 2011/01/18
    「典型的なコンテンツを盗もうというIT企業のやりかたと、それを褒めそやすIT業界まわりのオピニオンリーダーたち」。盗まずとも安く買い叩こうとするよね。