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webとpoliticsに関するworrisのブックマーク (4)

  • 民主党のニコニコ動画に対するコメントについて|niconico

    11月26日、民主党に提出した抗議書については、提出後、民主党との会談を持ち、 11月29日のネット党首討論会に野田佳彦代表が出演した事実をもって、取り下げることとした。

    worris
    worris 2012/11/26
    政争の具にされかけていたニコ動がまさかの反撃というか絶妙の返しというか便乗してとにかく盛り上げようとしているのか、面白い。
  • 「インターネット=良いこと」の幻想を捨てろ+チュニジアの革命 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ベラルーシ生まれで米国に住むブロガー、ユーゲニー・モロゾフという人が、ネット革命に懐疑的な(The Net Delusion: The Dark Side of Internet Freedom)を出したという。 http://www.amazon.com/Net-Delusion-Dark-Internet-Freedom/dp/1586488740/ http://www.evgenymorozov.com/about.html このをまだ読んでいないが、チュニジアの革命でフェースブックやツイッターなど、SNSが大きな役割を果たしたといえるのかどうか、つまり、「SNSで革命が起きた」といえるのかを、17日夜のBBCテレビ「ニューズナイト」が議論したときに、モロゾフ氏がゲストコメンテーターの一人として出ていた。 自分は「ネットの普及=良いこと」という論調でこれまでいろいろ書いてきたの

    「インターネット=良いこと」の幻想を捨てろ+チュニジアの革命 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    worris
    worris 2011/01/19
    「1990年代から、インターネットでイランや中国などの抑圧的政府が崩壊するのではないかという見方があった。この見方はまだある。」
  • asahi.com(朝日新聞社):民主主義2.0 ネットで「直接」政治 - 文化トピックス - 文化

    民主主義2.0 ネットで「直接」政治(1/2ページ)2011年1月6日14時41分 各候補の得票数とブログ登場頻度(千葉県知事選) 「民主主義2.0」と呼ばれる新たな民主主義の構想が近年、注目を集めている。インターネットに刺激された、未来の政治イメージだ。有権者がウェブ上で自分の1票を自由に分割・委任したり、人々の“無意識”をネットで吸い上げて政策に反映させたりと、SF的なアイデアが並ぶ。政治の言葉に閉塞(へいそく)感が漂う今、その想像力の射程を探ってみたい。(塩倉裕) 情報技術政治のあり方を根的に変えていく。その先にある、まだ見ぬ政治像を表現する用語として民主主義2.0は生まれた。ウェブの新段階を示す用語として広まった「ウェブ2.0」からの転用だ。 様々な構想が2000年代を通じて育まれたが、話題として広がり始めたきっかけは09年秋。批評家・作家である東浩紀さんがテレビの討論番組で、

  • 総務省|報道資料|ICTの利活用を阻む制度・規制等についての意見募集

    総務省は、「光の道」構想の実現に向け、ICT(※)の利活用を阻む制度・規制等について、日から平成22年8月20日(金)までの間、意見募集を行います。 ※ICT=Information and Communications Technology(情報通信技術)の略 総務省は、2015年頃を目途にすべての世帯でブロードバンドサービスを利用する「光の道」構想の実現に向けた検討を進めています。ブロードバンドサービス利用率の向上には、医療・教育・行政等のあらゆる分野において、豊富なアプリケーションやコンテンツが存在することが重要ですが、既存の制度・規制等がこれら分野におけるICTの利活用を阻んでいることが問題として指摘されています。 このことを踏まえ、政府の「新成長戦略」(平成22年6月18日閣議決定)や「新たな情報通信技術戦略」(平成22年5月11日高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部決定)

    総務省|報道資料|ICTの利活用を阻む制度・規制等についての意見募集
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