国を、郷土を、家族を、愛する人たちを守るため率先して戦った誇りある方々を惨めにマンガで表現するのはいけないと思います。 水木先生は落伍兵です。僕は水木先生の作品の戦争の行われたパプアニューギニアの現場検証しました。 健気によく戦っ… https://t.co/IL16TCobXV
国を、郷土を、家族を、愛する人たちを守るため率先して戦った誇りある方々を惨めにマンガで表現するのはいけないと思います。 水木先生は落伍兵です。僕は水木先生の作品の戦争の行われたパプアニューギニアの現場検証しました。 健気によく戦っ… https://t.co/IL16TCobXV
神戸市の公立小学校に勤める30代から40代の教諭4人が、20代の男性教諭に性的なメッセージの送信を強要するなど、合わせて4人の同僚に対し悪質ないじめを行っていたことがわかりました。市の教育委員会は4人を処分する方針で、刑事告発も検討しています。 このうち20代の男性教諭に対しては、去年からことしにかけて日常的に暴言を浴びせたり、筒状のもので殴ったりしたほか、LINEを使って性的なメッセージを同僚に送信するよう強要したり、車を蹴ったり中に飲み物をわざとこぼしたりと、悪質ないじめを繰り返していたということです。 4人はほかにも同じ学校の男性教員1人と女性教員2人に悪質ないじめを行っていたということですが、詳細は明らかにしていません。 いじめを受けた20代の男性教諭は精神的に不安定な状態になり、先月から休んでいるということです。 学校側ではいじめを行っていた4人に有給休暇を取らせ、合わせて5人が
関西電力の経営幹部らが3億円を超える金品を受け取っていた問題で、東京電力は、現役の役員らを対象に聞き取り調査をした結果、全員が「儀礼の範囲を超える金品は受け取っていない」と回答したことを明らかにしました。 その結果、全員が「儀礼の範囲を超える金品は受け取っていない」と回答したということです。 東京電力は、就業規則の中で正当な理由がなく、職務に関連して金品などの提供を受けた場合、「懲戒解職」を含む重い処分とすることを定めているということです。 また、企業倫理の順守を徹底するために設けている「行動憲章」では、取引先との間での贈答や接待について、受ける場合も行う場合も良識の範囲内にとどめ節度ある健全な関係を保たねばならないとしています。
NHKから国民を守る党の立川市議会議員がインターネットの記事で名誉を傷つけられたとフリージャーナリストを訴えた裁判で、千葉地方裁判所松戸支部は、逆に訴えを起こしたことが不法行為だとして、市議会議員に78万円余りの賠償を命じました。 NHKから国民を守る党の立川市議会の久保田学議員は、インターネット上の記事で「立川市に居住実態がない」などと書かれ、名誉を傷つけられたとして、選挙をテーマに取材するフリージャーナリストの「ちだい」氏に慰謝料200万円を求める訴えを起こしました。 これに対し、ちだい氏は、久保田議員が主張が認められないことを分かっていながら経済的な負担を課すことを目的に裁判を起こしたとして、逆に、慰謝料など120万円余りの賠償を求めました。 千葉地方裁判所松戸支部の江尻禎裁判官は、今月19日の判決で、「居住実態を裏付ける資料が住民票以外に提出されていない」として、名誉毀損に当たらな
道内でも危険な運転・・・。その瞬間を入手しました。 目の前に強引に割り込んできた白い車。これは、倶知安町で6月に撮影されたドライブレコーダーの映像だ。次の瞬間…白い車が突然、後ろに下がってきた!あわてて車をバックさせると…後ろに停まっていた車にぶつかってしまった。車から降りてきた白いTシャツの男性。トランクから取り出したのは… 警察への通報『バールをもって降りてきました!』 警察に通報する間も窓を叩いたりドアを開けようとする音が…さらに、助手席から降りてきた女性は携帯電話で撮影を始めた。 被害にあった男性「車から降りてはいけないすぐ頭によぎったので、もし窓を開けていたらと思うと恐ろしい」 事件前、男性は家族2人を乗せて赤井川村から倶知安町方向に車を走らせていた。すると…3台の車がクラクションを鳴らしながら空ぶかしや蛇行運転をしていたのだ。男性は3台の車を追い抜いた。これが気に食わなかったの
日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は6日、同党所属の足立康史衆院議員(比例近畿ブロック)がツイッターで作家の百田尚樹氏らに対して不適切な投稿をしたとして、参院選後に党紀委員会を開いて処分を検討する考えを明らかにした。 維新前代表の橋下徹氏と、百田氏の著作「日本国紀」の編集に携わった有本香氏や百田氏らが靖国神社へのA級戦犯の合祀(ごうし)などをめぐってツイッター上で論争。そんな中、足立氏は「本を売らないといけないのは分かりますが」などと投稿した。これに対して百田氏は、維新が進める大阪都構想に反対の立場に立つという趣旨のツイートを投稿。その後、足立氏は謝罪の投稿をした。 松井氏はこの日、選挙応援のため訪れたさいたま市で記者団に「公人が一般の人をオープンのところでおちょくったのはダメ。全くリスペクト(敬意)がなく、年上の人に対する礼節もない」と述べ、足立氏に非があるとの認識を示した。 足立氏
アメリカ横断クイズを目指す中学生を、大人たちが寄ってたかって妨害している。とても見ていられなくて、悲しくて、この文章を書いている。 http://tinyurl.com/y2tb3vwl アメリカ横断クイズを目指した中学生の君へ。いま、君のもとにはたくさんの励ましのコメントと、まるで勝ち誇ったかのように上から目線で非難するコメントが殺到しているに違いない。画面をまっすぐに見ていられないほど、ひどいコメントもあると思う。まったくひどい話だ。 結論から言うと、君の挑戦は大成功だ。ほとんどの人には不可能な、最初のバズを起こすことができた。この次に君が起こすアクションに、注目が集まりやすい環境を作ることに成功した。 僕が君に伝えたいことが、一言だけある。それは「雑音を気にしてはいけない」だ。ネットには、君のことをあたかも心配している風を装って、文句を付けたいだけの奴らが山ほどいる。こいつらに、多く
福岡県警中央署は11日、福岡市南区高宮4丁目の会社役員、小菅亥三郎容疑者(71)を道路交通法違反(酒気帯び運転など)の疑いで逮捕し発表した。 発表によると同日午前0時40分ごろ、酒気を帯びた状態で同市南区高宮2丁目付近の車道で乗用車を運転した疑いがある。パトカーに約1キロ追跡される間に信号無視や一時不停止も繰り返したという。呼気1リットルあたり0・37ミリグラムのアルコールが検出され、「(約3時間前まで)知人と飲食店で清酒を飲んだ」などと話しているという。 小菅容疑者は不動産資格の専門校運営会社(福岡市中央区)の代表取締役。改憲をめざす団体「日本会議福岡」の副理事長も務め、同団体によると11日に市内で開く建国記念の日の関連イベントに出席予定だったという。
兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して「(物件を)燃やしてしまえ」「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」などと暴言を浴びせていたことがわかった。泉氏は28日、朝日新聞の取材に発言の事実を認め、29日にも記者会見して経緯を説明するとした。 泉氏によると、市はJR明石駅前の国道の拡幅を目指していたが、立ち退き交渉が進んでいなかった。この状況を受け、2017年6月、市長室で担当職員に発言したという。 朝日新聞は関係者から、約1分半にわたる録音データを入手。それによると、泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、本
北海道・根室半島の納沙布岬(左下)沖に浮かぶ多楽(たらく)島、志発(しぼつ)島、勇留(ゆり)島、秋勇留(あきゆり)島、水晶(すいしょう)島などの歯舞群島。先にある色丹島は雲に遮られ肉眼では望めなかった 安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約できれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入った。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡しを事実上の決着と位置付ける案だ。4島の総面積の93%を占める択捉島と国後島の返還または引き渡しについて、安倍政権幹部は「現実的とは言えない」と述べた。首相はモスクワで22日、ロシアのプーチン大統領との首脳会談に臨む。 「2島決着」に傾いた背景には、択捉、国後の返還を求め続けた場合、交渉が暗礁に乗り上げ、色丹と歯舞の引き渡しも遠のきかねないとの判断がある。
首相夫人の安倍昭恵氏(56)が発起人の「世界こどもサミット」に、新興宗教が深くかかわっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 「こどもサミット」とは、“G7サミットのこども版”と称し、第2回の東京大会が今年5月に有楽町で開催されたばかりだ。司会はキングコングの西野亮廣が務めた。 「東京大会が開催された時期は、昭恵氏は森友問題で“謹慎中”でした。それでも『言いだしっぺだから行きます』とわざわざ姿を見せたのです」(現役スタッフ) 実は、昭恵氏と共に発起人を務める菅沼奏香氏は三重県伊勢市で新興宗教の教祖のような存在なのだという。 「菅沼氏は昨年4月、元旅館を購入し『コミュニティ館 湊』を立ち上げた。そこで福島史織という70代の女性と共同生活を送り、一心同体で新興宗教のグループを主宰しています」(同前) 首相公邸でも会議(菅沼氏のFB) この新興宗教とは、縄文時代の生き方を理想とする「KAMI
まとめサイトの運営には、費用が必要だ。例えば保守速報の場合は、一日あたり30万人ほどの訪問者数を誇り、月間訪問者数は自民党員の総数(106万人ぐらい)を遥かに超える。あれほどのアクセスとなれば、通常のサーバーでは処理できず、それなりの固定費もかかる。連日の管理人さんらの拘束時間を考えれば、人件費も発生する。規模によっては、専従でサーバー管理者だって置かねばならない。 広告出稿先への通報という形で収入が断たれており、これは他の保守サイトにも延焼している。左派は「いつ潰れるんだ?」とワクワクしているが、そうはならない。 よくよく考えて見ればシンプルな話で、「金の問題だけ」とも言える。 別にサイトが崩壊したわけでもなければ、読者が消えたわけでもない。 資金面の処置だけで済むわけで、アフィリエイトにこだわる必要は、実はどこにもない。 現在、複数の案を協議している。 私は政治家ゆえ、「あくまで全体の
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