これはひどいに関するwuwaのブックマーク (1)

  • 大政党ほど有利 「比例していない比例選挙」とは…

    参院選比例区に「緑の党」から出馬し、17万6,970票を獲得しながらも落選した三宅洋平候補。=写真:山田旬= 1980年代初頭、参院選挙の全国区に『ドント式』による比例制度が導入されることが決まった時、世間の多くは首を傾げた。50代未満の方は、当時の政治的、社会的動揺を御存知ないだろう。 ドント式とは各政党の得票を先ず1で割り、次に2で割り、3で割り、4、5、6、7…で割っていき商の多い順に当選議席を割り振って行く方法だ。大政党に有利になる仕掛けである。 当然小政党は異議を唱えた。政治権力に最も近いNHKでさえニュース解説で「ドント式は大政党ほど有利となり小政党には不利となる…」として問題が残る制度であることを説いていた。「ええっ!? NHKがお上の決めたことに異論を唱えていいの?」筆者は驚いた。 銭湯の女将さん、一膳飯屋のオヤジ…極端に言えば町の行く先々で「なぜ大政党ほど有利になるのか?

    大政党ほど有利 「比例していない比例選挙」とは…
    wuwa
    wuwa 2013/07/30
    詭弁。自分の間違いを認められず、ちんけなプライドを守るために、周りの人間の足を引っ張るのはやめてくれ。
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