音楽CDからiTunesに取り込んだ曲は、iPhone用の着信音にできます。ここでは、Macの標準アプリ「QuickTime Player」(バージョン10)を使う方法を紹介しましょう。手順は以下の通りです。なお、iTunes Storeで購入した曲は対象外です。
無料の音楽ストリーミング、実在するライブハウスの音質を再現、ユーザーの嗜好解析による楽曲レコメンド――音楽をたくさん、そして自分らしく聴きたい人たちにオススメのiPhoneアプリをまとめてみた。 勉強や通勤電車のお供に、あるいは休日のひとときに――iPhoneから流れる音楽が日常に溶け込んでいるユーザーは多いと思う。かく言う筆者もその1人だ。iTunesで買った楽曲やCDからリッピングした曲をiPhone標準のミュージック機能で楽しむのもいいが、App Storeにあるさまざまなアプリを活用すれば、また違った音楽の楽しみや出会いがある。 今回は、「音楽を楽しむ」「音にこだわる」「音楽に出会う」という3つの視点で、それぞれ5つずつ、計15の便利なアプリを紹介する。まずは、標準の「ミュージック」以外で音楽を楽しむという視点で、5つのアプリを紹介しよう。 TuneIn Radio
Tweet TunesAccessはWEBとiPhoneで使える音楽ストレージサービスだ。 WEBはこちら。Androidアプリもある。 Welcome to TunesAccess iPhoneアプリはこちら。 TunesAccess - free cloud music storage(App Store) WEBから音楽ファイルをアップロードする。複数のファイルをドラック&ドロップしてアップロードする事も可能だ。 曲を右クリックしてタグをつけると、ジャンルを分ける事ができる。ジャンルはiPhoneにも反映する。アーティストごとの表示にも対応してくれると嬉しい。 iPhoneでは3G通信でもWi-Fiでも聴ける。バックグラウンド再生にも対応している。ただし、全体的にUIをもう一工夫して欲しいところだ。 このサービスは無料で容量制限もない。理由はファイルをシェアできるからだろう。 曲を右
「iPhoneの容量が足りない・・・!」 「iPadにもっと写真入れたいのに!」 そんなお悩みはありませんか?私はあります。音楽と動画に始まり、ゲームや辞書アプリ、そして写真。そんなことを考えると、すぐに容量が満杯になってしまいます。今回ご紹介するのは、音楽ファイルの容量をぐっと減らして、iPhoneやiPadの容量を確保する方法です。 具体的には、iTunesに入っている高いビットレートの曲(標準は256kbps)を、iPhoneに転送する時だけ128kbpsに変換する設定をします。iPhoneに音楽を入れる際に、実際の半分の容量で転送するということです。 iTunesに備わっている機能を使うので、誰でも簡単にできるところがミソです。さらに、iTunesにもともと入っている曲のビットレートを低くするわけではない(転送する時だけビットレートが下がる)ので、安心です。 なお、1回目の転送には
iPhone に好きな曲の 着信音 を設定する方法を詳しく解説させていただきます(iTunes 10対応版)2008.07.18 23:0038,976 2008年のiPhone発売時に公開して以来、多数の方々に御覧頂いていたこのエントリー。多方面から「記事が古いよ!」「コメント全部読むのめんどうだよ!」との声をいただいておりました。いつかアップデートしなければ...。毎日そのことばかり考えており、夜も眠れない毎日でしたが、iTunes 10が発表され「こりゃちょうどいい!」ということでiTunes 10対応版のiPhone着信音の作り方としてリニューアルいたしました。今後ともよろしくお願いします。 前提として、iTunes 10を利用しています。着信音の元となるのは、iTunesに登録している自分でリッピングしたMP3ファイルです。 それでは、この後から新しい「iPhone に好きな曲の
ちょっと今さら感があるのですが、これまでやったことがなかったので(面倒そうだったから)iPhoneで着信音(着メロ)を作ってみました。 細君からもiPhone 着信音(着メロ)の作り方を教えてくれと言われていたところに、タイムリーに「HOW TO: Make Free iPhone Ringtones」という記事も。 では、それを参考にいってみます。 まずは着信音(着メロ)にしたい楽曲のところで右クリックをして、コンテキストメニューを開きます。そこで「情報を見る」を選択します。 続いて「オプション」タブを選択し、停止時間を設定します(長さは30秒以内のようです)。 次に着信音(着メロ)にする楽曲を選択しておき、メニュー「詳細」から「AACバージョンを作成」を選びます。 これで着信音(着メロ)用のAACバージョンの短い音楽が生成されました。元の楽曲の停止時間設定は戻しておきましょう。 次に、
ほんとにギターとiPhoneさえあればいいって時代がやってきちゃいそうです。 「iRig」は、iPhoneをギターアンプ&エフェクターとして利用するためのシステムです。各種ギターアンプ&エフェクターをシミュレートするiPhoneアプリ「Amplitube」と、ギター入力&ヘッドホン出力変換プラグで構成されています。 エフェクターの一覧はこちら。 ギターアンプのヘッドとキャビネット、マイクまで選択できるようになっています。なかなか凝ってますね。肝心の音が聞けてないのでわかりませんが、手軽に楽しめるのはうれしいですね。 変換プラグのほうが39.99ドル(約3700円)、Amplitubeは無料で使える使用できるアンプやエフェクターが制限されているFree版と、2.99ドルのLE版、すべての機能が使える19.99ドル(約1800円)のFULL版があります。 現在は予約受付中のよう。ギターキッズは
iTunesで着信音を有料で購入できるが、すべての曲が着信音に対応しているわけではないし、すでに持っている曲なのに着信音のために追加料金を払うのもバカバカしい。 できることなら、自分のライブラリの中の曲は自由に着信音にしたいところだ。 というわけで、やり方をメモ。 iTunesで曲をちょこっと触るだけで、無料で着信音を作成できる。 まず、着信音にしたい曲を適当に選ぶ。 オプションから、再生開始時間と終了時間を変更。 着信音にしたい部分を40秒以内で指定する。 40秒以上は、エラーになり着信音に設定できません。 着うたフルみたいに一曲丸ごとは無理なので、制限時間内でうまくループするように指定するのがコツ。 変更したら、曲を”AAC”ファイルに変換。 当然、元からAACファイルであれば、変換の必要はありません。 元ファイルとは別に、指定された再生時間の”AAC”ファイルが作成される。 (iTu
その場にかかっている曲のタイトルが分かる驚愕の iPhone アプリ「Shazam」 2009-10-03-4 [iPhone] その場にかかっている曲のタイトルが分かるという、近未来感覚の iPhone アプリ「Shazam」。 これはすごいですよ! iPhone を持っていない人に自慢できます。 自慢アプリの最高峰の一つでしょう。 しかも無料! 起動して「Tag」というボタンを押します。 すると、アプリが数十秒くらい周辺の音を記録し始めます。 その後、Shazam のサーバーにデータを送って分析します。 「はい、分かりました!ズバリこれですね!」 「そう、これだよ、これ!すげー!」 過去の認識結果のログが残るので、「あとで買う」ってのも楽々。 認識の精度ですが、よほどの雑音がなければ大丈夫です。 同じ曲の別バージョン(異なる編曲)も認識します。 とはいえ、マイナーすぎる曲は認識できませ
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