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ブックマーク / m-ishikawa.com (10)

  • クリック率の高いテキストリンクの色は?【2013年版】 | ウェブ力学

    前回との比較 前回の調査から2年半が経過している訳ですが、今回調べた中でリンクのデフォルト色を使っているサイトはありませんでした。リンクの色はデフォルト色より、やや弱い青色にするというのが浸透してきたように感じます。 NAVERとlivedoorのリンク色が同じになっていたのは経営統合の影響でしょうか。 また、「はてブ」や「にこにこ動画」のように青系でない色を使っているサイトもありました。はてブはリニューアルによって大きく変わったのですが、リンクの色を黒色ベースにしていたんですね。調べるまで気づきませんでした。 最適なリンクの色は? 「リンクは青色」という認識は多くのユーザーに浸透しているので、一般的には青色をベースにするのが無難と言えます。具体的にはデフォルト色だと少し青が強すぎるので、やや”青”を弱くした色がいいでしょう。 但し、サイトのジャンルによっては青色を避けるというのも一つの選

  • 大量の被リンクを集めたいなら知っておかないと損する記事のまとめ | ウェブ力学

    Googleの検索エンジンから評価されるためには、何だかんだ言っても被リンクが必要です。 スモールワードやミドルワードであれば、内部SEOを徹底することで上位表示させることは十分に可能ですが、ビッグワードでの安定した上位表示は被リンク抜きには考えられません。 そこで今回は、被リンクを集めるために知っておきたい記事をまとめました。「被リンク獲得のまとめのまとめ」と言った感じで読んで頂ければと思います。 被リンク獲得手法一覧 一昔前までは被リンク獲得と言えば、相互リンクや有料ディレクトリ・無料の中小ディレクトリへの登録といった手法が一般的でしたが、今ではソーシャルサイトの普及によって様々な方法を使って被リンクを獲得出来るようになりました。 まずは被リンクを獲得する手法をまとめた記事を紹介します。 被リンクを増やすためのサイト(国内一覧) 海外の被リンクを増やすためのサイト一覧 被リンク(バック

  • 携帯サイトを作成して公開した直後に知っておきたいこと | ウェブ力学

    携帯サイトを作成したのはよいけど、検索エンジンにインデックスされない、アクセス解析ツールがうまく導入出来ない、といった悩みを抱えている人もいるのではないかと思います。 ここでは、携帯サイトの作成が一通り完了して、これから運用に入る際に是非とも知っておきたいことをまとめました。 携帯サイトを作成したばかりの人、これから携帯サイトを作成しようと思っている人向けの記事になります。 「0からモバイルSEOを学ぶ上で役に立った記事」と重なる部分もありますが、ご了承ください。 QRコードの作成 PCサイトを持っている場合、PCサイトに携帯サイトのQRコードを掲載することで、PCユーザーを携帯サイトに誘導させることが可能です。 QRコードは以下のサイトで簡単に作成することが出来ます。 ⇒ QRコード作成&活用のススメ 【無料でQRコード】 検索順位の確認 検索エンジンごとの検索順位を確認したい場合、毎回

  • 最適なテキストリンクの色は? | ウェブ力学

    青系統の色が使われていることに変わりはありませんが、検索エンジン以上にバラつきが見られます。特に、Yahoo!の場合は、各ジャンルごとのページでも微妙にテキストリンクの色が変わっていました。それぞれのサイトデザインの特徴に合わせて変化させているのだろうと思います。 楽天のようにデフォルト色を使用しているサイトもありましたが、全体からすると少数派のようです。 Q&Aサイトの最大手OKWaveはGoogleと同一でした。また、ユーザビリティといえばビービットさん、ということで調べてみましたが、やや暗めの青を使用していました。ビービットさんのことなので何か意味があるのかもしれません。 クックパッド クックパッドは、日最大級のレシピ検索のサイトです。ユーザービリティには細心の注意を払っていて、ユーザー一人当たりの平均PVが高いことでも知られています。 そんなクックパッドですが、サイトをのぞいてみ

  • SEOでアクセスアップするためのただ3つの方法 | ウェブ力学

    的に、SEOを実施してアクセスアップを図るためには、「検索順位を上げる」、「流入キーワードを増やす」、「検索結果でのクリック率を上げる」の3つの方法しかありません。 言っていることは特に目新しいことではないのですが、この3つしかないということを意識することで、アクセスアップさせるために何をすべきなのかが明確になります。 ここではそれぞれ3つの方法のポイントおよびメリット・デメリットについてまとめてみました。 検索順位を上げる 「検索順位を上げる」とは、文字通り検索エンジン上の自然検索結果の順位を上げることです。上位ほどアクセス数が多くなるのは自明でしょう。 順位を上げたいキーワードでページ内部のテキストを最適化させたり、順位を上げたいページへの被リンクを増やしたり、といった対策が中心となります。 メリット 何よりもビッグワードで上位表示が出来れば、ひとつのキーワード経由で多くのアクセス

  • アドセンスで1ヶ月2万円稼ぐための13のルール | ウェブ力学

    少し前に、SEO Japanさんのアドセンス記事が注目を集めました。 アドセンスで1日2万円稼ぐための6つのレッスン 内容は興味深く否定するつもりはありませんが、日国内においてアドセンスのみで1日2万円というとあまり現実味を感じない人が多いのではないでしょうか?企業で運営しているサイトならともかく個人単位では(特に副業感覚では)難しいレベルではないかと思います。 という訳で今回は、「1ヶ月2万円稼ぐためのルール」と題して、日頃私がアドセンスを運用する場合に注意している点をまとめてみました。かなり基的なものも含まれていますが、少しでもお役に立てれば幸いです。 1.目標設定をする どんな場合においてもそうですが、目標設定は大切です。アドセンスの場合も例外ではありません。アドセンスの場合はeCPMを利用すると目標が立てやすくなります。サイトのテーマ(ジャンル)によってeCPMはある程度一定に

  • Google Analyticsを導入したらやっておきたい簡単で便利な設定集 | ウェブ力学

    Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に

  • 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学

    自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ

  • ブログのアクセス数が1ヶ月で7倍になった本当の理由 | ウェブ力学

    このブログのアクセス数は、去年までは1日あたり250?300人程度と寂しい状態でしたが、今年に入って、1日あたりのアクセス数が最大で2500を超えました。 ※当ブログは週一回、毎週月曜日に記事を投稿しているため、このような形のグラフのなっています。 基的に今年から意識したことは、「一つの記事を時間をかけて書くようにしたこと」、「タイトルを目を惹くもの、注目を浴びやすいものにしたこと」の2点です。 結果として、はてブを中心にソーシャル系のサイトからたくさんのアクセスを頂くことが出来ました。以下は参照元となったサイトの上位10位です。 Web担当者フォーラムの「海外&国内SEO情報ウォッチ」に記事がピックアップされたというのが一番大きいのですが、それ以外のアクセスの多くがソーシャルサイト経由であることがわかります。 では、自分が納得いくまで記事の内容を煮詰めて、タイトルを工夫されすれば、簡単

  • SEO/SEMのためのキーワードツール一覧×10 | ウェブ力学

    月間の検索ボリュームを調べたり、関連ワードを調べたりする場合にキーワードツールという便利なサービスがあります。 ただ、キーワードツールは、各サービスによってデータに大きな開きがあったり、納得出来ないような結果が算出されることも少なくありません。基的には、ひとつのキーワードツールのデータに頼るよりも、複数のツールを利用して総合的に判断し、データ値は参考程度に考えるのがいいでしょう。 ここでは、国内で利用できるキーワード調査関連のサービスを紹介します。検索ボリュームや関連語句、検索トレンドなどの調査に役立ててください。 Google AdWords キーワードツール AdWords広告主向けのキーワード選定支援ツールです。検索ボリュームや関連するキーフレーズ、月ごとの検索ボリュームの傾向などを知ることが出来ます。キーワードツールの中では定番中の定番と言えるでしょう。 AdWords広告主向け

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