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国際と災害に関するxquのブックマーク (5)

  • トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は - BBCニュース

    トルコ南東部で発生し、トルコとシリアに甚大な被害をもたらした地震では、多くの建物が倒壊した。その中には、耐震性能をうたう比較的新しいものも含まれた。真新しいマンションが崩れた様子に、トルコ国内では怒りの声が上がっている。BBCは、がれきと化した新しい建物3棟に注目し、その安全性について調べた。 マグニチュード(M)7.8と7.5の2つの地震が6日未明と同日午後にトルコ南東部で発生し、トルコ南部とシリア北部にまたがる広い地域で数千棟の様々な建物が倒壊。2万人以上が死亡した。

    トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は - BBCニュース
  • トルコ大地震 専門家「極めてまれな“双子地震”」 | NHK

    トルコ南東部で起きたマグニチュード7クラスの大地震について専門家が解析したところ、異なる方向にのびる断層が相次いで動いていたことがわかり、専門家は「極めてまれな“双子地震”で今後の活動に注意が必要だ」と指摘しています。 筑波大学の八木勇治教授は世界各地で観測された地震計のデータをもとに、トルコ南東部の大地震の断層の動きを解析しました。 八木教授によりますと今回の地震の震源域にはアルファベットのVを横に倒したように交わる2つの断層があります。 このうち、最初に地震が起きたのは南西から北東にのびる東アナトリア断層帯です。 日時間の6日午前10時すぎに、マグニチュード7.8の大地震が起きました。 このとき1分ほどかけて北東の方向へと地下の岩盤の破壊が広がり、長さおよそ50キロ、およそ10メートルにわたって大きくずれ動いたとみられることが解析の結果から明らかになりました。 そのおよそ9時間後には

    トルコ大地震 専門家「極めてまれな“双子地震”」 | NHK
  • トルコで大地震【最新情報】隣国シリアも被害 死者計3700人超

    OCHA=国連人道問題調整事務所は7日、これまでにトルコ国外から12の救助隊、およそ1400人がトルコに到着し、8日までにさらに27チームが到着する見通しを明らかにしました。 ただ、相次ぐ地震による被害で陸路による被災地へのアクセスが限られるほか、救助隊が活動する場所まで移動するための車両も不足していて、ヘリコプターやほかの地域からの車両の手配を試みているということです。 また、同じく大きな被害がでているシリア北西部の被災地に人道支援物資を運び入れる活動も進めているとしています。 トルコ南部のシリア国境近くで起きた地震について、WHO=世界保健機関はトルコとシリア両国の被災者の数は、最大で2300万人に上る可能性があるという見方を示しました。 これはスイスのジュネーブにあるWHOで開かれた会議で7日、緊急事態に対応する担当者が明らかにしたものです。 この担当者は「地震の被害状況からすると、

    トルコで大地震【最新情報】隣国シリアも被害 死者計3700人超
    xqu
    xqu 2023/02/06
    阪神・淡路大震災や熊本震災よりもマグニチュードが大きい。はてブで全然話題になっていないな…。
  • 動画:パキスタン、洪水死者1100人超 国土の3分の1水没

    【8月30日 AFP】パキスタンで6月から続くモンスーン(雨期)の洪水で、同国の国家防災管理局(NDMA)は29日、死者が1136人に上ったと発表した。シェリー・レーマン(Sherry Rehman)気候変動相は、国土の3分の1が水没しており、「想像を絶する規模の危機」が生じていると述べた。 NDMAによると、北部の山岳地帯では河川の増水により道路や橋が流され、数百の村が孤立しているため、死者数は増加する可能性がある。今年の洪水では人口の7分の1に当たる3300万人以上が被災しており、2000人以上が死亡する過去最悪の被害が出た2010年に匹敵する規模となっている。 レーマン氏はAFPに対し「辺り一面が一つの大きな海になっている。水をくみ出す陸地がない」と説明。甚大な経済損失が生じていると語った。 政府は非常事態宣言を発令し、国際社会による支援を要請。28日には、トルコとアラブ首長国連邦(

    動画:パキスタン、洪水死者1100人超 国土の3分の1水没
  • トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA

    今年1月にトンガで起きた噴火で、オリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する水蒸気が成層圏に到達したことがわかった/Joshua Stevens/NASA Earth Observatory (CNN) 地球上で最も強力な火山噴火の一つとなった今年1月のトンガでの噴火が、大量の水蒸気を大気中に放出し、一時的に地表を暖める可能性があることが米航空宇宙局(NASA)の衛星データ分析で明らかになった。 南太平洋の島国トンガの首都から北に65キロの海底にあるフンガトンガ・フンガハーパイ火山の1月15日の噴火は、世界中に2回波及した津波と衝撃波を引き起こした。 噴火では地表から12〜53キロ上空にある成層圏へと水蒸気が上った。NASAの衛星が検出したところによると、その水蒸気はオリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する。 検出はNASAの人工衛星「オーラ」に搭載された装置「マイクロ

    トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA
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