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ブックマーク / hayamiz.com/~haya (5)

  • Let’s note CF-SX2 を買って SSD 600GB に換装しました | Everyday Deadlock

    以前から使っている Let’s note CF-S9 にいろいろとガタがきていて、そろそろメモリ4GBでは辛くなってきたので、6月8日発売の Let’s note CF-SX2 を購入しました。↑の画像にあるジェットブラック+マリアナブルーです。ついでに、Intel SSD 320 シリーズの最大容量である600GBも購入して、まさに異次元のパフォーマンスを持ったノートPCとなりました。ちなみに、通常版の Let’s note CF-SX2 は Core i5 が搭載されていますが、今回買ったのは法人向けプレミアムモデルなので Core i7-3520M 搭載です(ドヤッ 僕が Let’s note を選び続けている唯一にして最大の理由が、軽くてバッテリー駆動時間が長いところです。残念ながら、CF-S9にくらべてCF-SX2ではLバッテリーで1.3kgとやや重くなってしまいました。と言っ

    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2012/06/22
    Let's Noteの値段とキーボードの吊り合わなさは異常
  • Ubuntu 環境とLaTeX環境を刷新 | Everyday Deadlock

    最近Ubuntuのアップデートを放置していたら、11.04のまま1年以上過ぎてしまったのでそろそろ重い腰を上げてアップデートすることにしました。 それに合わせて、LaTeXの環境の刷新にもトライしてみました。LaTeXはいままでUbuntuについてきているTeXLive(2009?)を使っていたのですが、どうもTeXLive 2011を使うとUTF-8が問題なく扱えるようです。 古いTeXLiveを消す sudo apt-get remove 'texlive-*' tex-common これで関係するものはひと通り消えたように思われます。 Ubuntuをアップデート sudo update-manager でアップデートマネージャを起動してポチポチとやる。 TeXLive 2011をインストール さて、ここからが番です。まずはTeXLive2011をインストールする。 $ wget h

    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2012/06/09
    texliveとかたまに依存で入るんですけど/いや推奨だったかも/と思ったらダミーのパッケージを作るのがキモなのか
  • GCCの組込みアトミック命令の使い方 | Everyday Deadlock

    ちょっと使うことがあったので、備忘録的にGCCの組込みアトミック命令の使い方についてまとめておきます。 前提知識 マルチスレッドプログラムにおいて、共有データを更新する際の定石は spin lock や mutex でデータを保護することです。 これらの道具は多くの場面において十分便利なのですが、例えば共有データが1個の int 変数のみであり、更に高頻度で更新が行われるといった場合にはやや同期のコストが高くついてしまいます。 そのような場合には、アトミック命令を用いることで同期オーバーヘッドを抑えることができます。 アトミック命令とは、複数のスレッドから実行されても、個々の命令が一つ一つ順番に適用されてゆくことが保証されている命令のことです。 (より正確には、個々の命令がとある順番で一つ一つ適用された時と同じ結果を得られることが保証されている命令のことです) 例えば、とある変数 X の値

  • 我が国のセンター試験でトラブルが起きないはずがない | Everyday Deadlock

    大学入試センター試験で社会科目の試験問題の配布ミスなどトラブルが相次いだ問題で、平野博文文部科学相は17日、「大変大きな問題だと認識している」としたうえで、「担当者の自覚や緊張感が足りなかったと思う」とセンター側の対応を批判した。人生をかけて試験に臨む受験生に対して、試験を実施する側の責任感の欠如。4565人に影響した過去最悪規模のトラブルに発展した背景には複雑な新方式だけでなく、周知方法の不手際や責任所在の曖昧さもあるようだ。 センター試験、相次いだトラブル 責任は…? 単純な確率の計算がわかっていれば、センター試験でトラブルが起きるのは避けられないことが理解できるはずです。「担当者の自覚や緊張感が足りなかった」と文部科学大臣は発言していますが、そんな精神論だけでどうこうなる問題ではありませんし、大臣になるための必須条件として「毎年センター試験の数学Aで90点以上をとる」ことを追加して頂

    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2012/01/23
    国会議員にもセンター試験の受験・点数公開を義務付けては。あえて点数制限はしない。
  • C言語処理系を作りたい人のために: C Intermediate Language | Everyday Deadlock

    最近の東大工学部電気系の学部実験では、C言語サブセットコンパイラの実装をやっているようです。他の実験ではIA32命令サブセットを実装したCPUFPGAを作るので、その上で動くコンパイラを作ってみましょう、というなかなか面白いカリキュラムになっています。更にOSを作る実験まであれば、当に上から下まで全部自作のコンピューター環境がつくれてしまって夢が広がりますね。 C言語サブセットコンパイラの実装では、パーサから文法チェック、コード生成まで全て手書きでやることで言語処理系の中身をひと通り作りながら学ぶことができるわけですが、格的にC言語処理系を作ろうと思うと構文木の設計やパーサの実装などはなかなか骨の折れる作業になります。C言語コンパイラでなくとも、例えば独自拡張C言語からC言語へのトランスレータを作ろうと思うと、パーサやら構文木のデータ構造やらの下地を整えなければなりません。 何事にも

    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2011/12/08
    言語は食わず嫌いしないので使ってみよう。
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