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  • 目指したのは「未来の教室」、教室のどこでも海外との英会話ができる設備とは - ホワイトペーパー [授業支援ハードウェア]

    国際社会で活躍できる人材を育成することを目的に、「グローバル探求コース」を2023年に開設した近江高等学校。同コースを開設するに当たり、同校では内田洋行の「未来の教室」というアプローチに着目。教室ごと海外とつなぎ、生徒がリアルタイムな英会話を実践できる「Mirai Lab」を設立することとなった。 ここで課題となったのが、広い教室でも小声でも確実に収音でき、大画面モニターを介して自然に会話できる映像音響設備を、いかに構築するかという点だった。そこで同校は、一般的なマイクではなく、収音性能に優れたシーリングアレイマイクロフォン4基を天井に設置。また、自然なコミュニケーションをサポートするため、AIを活用した音声信号処理ソフトウェアも活用し、紙めくり音などの突発的なノイズを抑制した。 4回のテスト授業と体験会では、普段通りの声量で発した言葉も確実に捉えられ、声が聞き取りにくいといったトラブルも

    目指したのは「未来の教室」、教室のどこでも海外との英会話ができる設備とは - ホワイトペーパー [授業支援ハードウェア]
    xyamashita
    xyamashita 2024/05/12
    内田洋行 未来の教室
  • 顔認証技術はどこまで進化した? オフィス環境の管理を簡略化する活用方法 - ホワイトペーパー [生体認証]

    通常、ビルへの入館やオフィスの入退室、業務用デバイスや各種サービスへのログインなどには「認証」が必要だ。一般的には、これらの認証の多くで物理的な鍵や、デジタルによるパスワードが使われる。しかし、それらはユーザーである従業員の管理に依存しているため、紛失や盗難、情報漏えい、なりすましなどのセキュリティリスクが付きまとう。 そこで昨今、注目されているのが「顔認証技術」だ。顔認証なら物や記憶に頼ることなく認証が可能な上、利便性も向上させることが可能だ。例えば、出退勤時に顔認証を導入すれば、タイムカード不要で出退勤管理が行える。カードの不正利用が不可能となるので、セキュリティも強化できる。 資料では、顔認証技術を利用したさまざまなケースを通して、そのメリットを解説する。加えて、ある顔認証ソリューションを導入して、年間150万円のコスト削減や、年間6000時間の工数を削減した事例も紹介する。0.1

    顔認証技術はどこまで進化した? オフィス環境の管理を簡略化する活用方法 - ホワイトペーパー [生体認証]
    xyamashita
    xyamashita 2023/06/03
    “SSO(シングルサインオン)との連携”
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