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  • 直腸内に対戦車砲弾、男性が救急搬送 英

    【12月4日 AFP】英国で1日朝、第2次世界大戦(World War II)時の対戦車砲弾が直腸に入った男性がグロスターシャー王立病院(Gloucestershire Royal Hospital)に救急搬送され、警察と軍の爆発物処理班が出動する騒動となった。 【おすすめ関連記事】直腸にペースト状の金1キロ、密輸で男を逮捕 インド イングランド西部グロスターシャー(Gloucestershire)の警察によれば、通報を受けた警察が病院に到着した時、すでに砲弾は摘出されていた。その後爆発物処理班により爆発の恐れがないことが確認された。 陸軍の報道官も、地元警察の要請を受けて爆発物処理班が出動したと認めた。 騒動を最初に報じた大衆朝刊紙サン(Sun)によると、男性は医師に対し、趣味で収集している軍用品を整理していた時、砲弾の上で尻もちをついたと説明した。 砲弾は後に第2次大戦時の対戦車砲弾だ

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    xylo
    xylo 2021/12/04
    うひー
  • 熱帯の玄関口「フアランポーン駅」、消えゆく発着音 タイ

    タイの首都バンコクのフアランポーン駅(2021年6月22日撮影)。(c)Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【9月20日 AFP】タイの首都バンコクで100年近く玄関口として親しまれてきたフアランポーン(Hua Lamphong)駅。イタリアネート様式の柱とステンドグラスが特徴的なこの駅から、絶え間なく鳴り響いていた列車の発着音が間もなく消えようとしている。 フアランポーン駅のサービスの大部分は年内に、バンコクの北に位置するバンスー(Bang Sue)の新駅に移される。新駅には、隣国ラオス経由で中国とつながる高速鉄道も乗り入れる計画だ。最近では新型コロナウイルスワクチンの接種会場としても使われた。 新型コロナウイルスの流行で、チャイナタウンに近いフアランポーン駅の廃止は1年延期されたが、移転はほぼ完了している。 新型コロナによる移動規制や外国人観光客の減少により、観光に依存

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  • パソコン返して! 全裸でイノシシ追う男性の写真が話題 独

    独ベルリンの湖トイフェルスゼーで、ノートパソコンの入ったバッグを奪ったイノシシを追う男性。アデーレ・ランダウア―さんがインスタグラムで公開(2020年8月5日撮影)。(c)AFP PHOTO /ADELE LANDAUER/@adelelandauer_lifecoach 【8月8日 AFP】ドイツ・ベルリンの湖畔で、全裸で日光浴をしていた男性がノートパソコンの入ったバッグをイノシシに奪われ、恥じらいもなく追いかけて取り返す様子を捉えた写真がインターネット上で拡散されている。 【関連記事】全裸男性のパソコン奪ったイノシシ、駆除される恐れ ドイツ この出来事があったのは、ヌード日光浴で人気の湖トイフェルスゼー(Teufelssee)。ベルリンに住むライフコーチのアディル・ランダワ(Adele Landauer)さんがその様子を撮影し、自身のインスタグラム(Instagram)のアカウントで7

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  • 「脳波タイピング競争」で新記録、スマホの手入力を上回る

    【9月5日 CNS】8月24日に行われた「2019世界ロボット大会(World Robot Conference)」の「脳波タイピング競争」で、天津大学(Tianjin University)の大学院生、魏斯文(Wei Siwen)さんが1分あたり691.55バイトの情報伝達速度で新記録を達成、チャンピオンとなった。普通の人がスマートフォン画面で指で文字入力する速度は1分あたり600バイトで、これを上回った。 参加者は頭にセンサーを満載した「特殊設備」をかぶり、全身を集中させコンピューター画面の前に座った。体を全く動かすことなく、心の中で文字を念ずるだけで、画面上に文字を映し出す――これがうわさの「念力タイピング」だ。 魏さんは現在、天津大学精密機器学部神経工学リハビリテーション実験室で勉強中の大学院生だ。マカオ大学(University of Macau)と香港大学(University

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    xylo 2019/09/06
    げうい;hrs
  • 独西部に巨大な穴が出現、第2次大戦時の爆弾が爆発か

    独リンブルクの畑に出現した穴(2019年6月24日撮影)。(c)Boris Roessler / dpa / AFP 【6月24日 AFP】ドイツ西部の畑に、巨大なクレーターが出現した。警察が24日、明らかにした。第2次世界大戦(World War II)時代の爆弾が爆発したものとみられている。負傷者はいないという。 穴の大きさは直径10メートル、深さ4メートル。リンブルク(Limburg)の住民は、23日午前3時52分(日時間同10時52分)に爆発音が聞こえ、地面の揺れを感じたとしている。 警察の報道担当者はAFPに対し、「爆発物処理班が24日、破片らしいものがあるかどうか、穴の調査に当たった」と話し、「このエリアは第2次大戦時、標的を狙う訓練のために使用されていた」ことも明らかにした。 爆発物処理班も、大戦時の兵器だった「可能性が高い」としている。 近郊の都市ダルムシュタット(Dar

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    xylo 2019/06/25
    地球は陥没乳頭だった。何だか親近感がわくな
  • ウェアラブル脳スキャナー、神経疾患治療に大変革か 英研究

    新たに開発された、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器。英科学誌ネイチャー提供(2018年3月21日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE / WELLCOME 【3月22日 AFP】英国の科学者らが21日、頭部に装着可能な次世代の脳スキャン機器を開発したとの研究論文を発表した。新たに開発された機器は、ヘルメットのように頭にかぶることができ、脳スキャンを実行中でも患者が自由に動けるため、子どもや高齢者の神経疾患の治療に大変革をもたらす可能性があるという。 うなずきやストレッチといった自然な動作、さらにはラケットでピンポン球を打つといった動きの最中でも、患者の脳活動の調査を初めて可能にしたこの技術について、科学者らは大きな期待を寄せている。 現在の「脳磁図(MEG)」と呼ばれる脳スキャン技術では、脳の磁場を測定するために用いられるセンサーを絶対零度に近い零下269度の超低温に維

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    xylo 2018/03/22
    何となくプラレス3四郎の柔王丸を思い出したけど、ググって確認したらそんなに似てなかった
  • 「史上最大」の脳腫瘍を摘出 インド男性、重さ約2キロ

    インド・ムンバイのナイル病院で、脳腫瘍の摘出手術を受ける前のサントラル・パルさん。同病院公開(2018年2月22日提供)。(c)AFP PHOTO / Department of Neurosurgery Topiwala National Medical College, Nair Hospital 【2月23日 AFP】インド・ムンバイのナイル(Nair)病院は22日、これまで記録が残っている中で重さが最大の脳腫瘍を男性の頭から摘出する手術に成功したと発表した。 【写真特集】世界各地で報告されている「難病・奇病」 処置を受けた小売店主のサントラル・パル(Santlal Pal)さん(31)は手術前、頭部にこの巨大な腫瘍がある状態で生活していた。ナイル病院の医師らは、手術前のパルさんは「頭が2つ積み重なっている」ように見えたと語っている。 手術は今月14日、およそ7時間かけて行われた。病

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    xylo
    xylo 2018/02/23
    俺は第一印象はバイバインだったが
  • 朝食抜くと初体験が早くなる、厚労省調査

    都内でトリンプ・インターナショナル・ジャパン(Triumph International Japan)の「マイ箸ブラ」を披露する2008年トリンプ・イメージガールの石田裕子(Yuko Ishida)さん(2007年11月7日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【12月26日 AFP】10代の時に朝を抜いていた男女は初体験が早い傾向にあるとする厚生労働省の研究チームによる調査結果が26日、発表された。 調査は、望まない妊娠の削減策を見出す目的で、日男女3000人を対象に行ったもの。 日人における初体験年齢の平均は19.0歳だが、調査結果によると、10代前半に朝べる習慣がなかった男女では、平均初体験年齢が17.5歳だった。毎日、朝べていた男女の平均初体験年齢は19.4歳だった。このことから、調査は家庭の安定が10代での性体験を減らす

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    xylo
    xylo 2008/12/27
    見出しと写真がカオス過ぎる
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