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2019年8月6日、データリポジトリの認証機関“CoreTrustSeal”は、新しい認証要件のドラフト版“CoreTrustSeal Draft Requirements 2020–2022”を公開しました。2019年3月から実施していた公開レビューへのフィードバック等を反映して旧版の改訂を行ったもので、2019年10月末までの最終版公開が予定されています。 ドラフト版以外にも、旧版からの改訂履歴を示したバージョンや、寄せられたフィードバック及びCoreTrustSealからの回答をまとめたファイルが公開されています。また、今後CoreTrustSeal側が改訂に際し行った評価・決定プロセス等に関するレポートや、“Core Trustworthy Data Repositories Extended Guidance”、“Glossary”の更新版も順次公開するとあります。 Review
2019年7月17日、データリポジトリDryadとZenodoが共同してパートナーシップの締結を発表しました。Dryadはデータのキュレーションとデータ公開に関する代表的なリポジトリで、過去10年特に研究データに焦点を当てて活動しています。Zenodoは欧州原子核研究機構(CERN)とOpenAIREが開発した研究成果共有のためのリポジトリです。 両者は提携の背景として、論文以外の研究成果物の保存場所が散逸し不適切に取り扱われている等の現状を挙げ、こうした問題を解決し、オープンな研究で得られたベストプラクティスをより一貫した形で研究者へ提供することを提携の目的としています。 また、この提携を活性化させるため、米国のスローン財団(Alfred P. Sloan Foundation)から、研究者や出版社のワークフロー、データ・ソフトウェア管理のベストプラクティスの支援に重点を置く新しいソリュ
研究データリポジトリ整備・運用ガイドライン 平成 31 年3月 29 日 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの 推進に関する検討会 目次 1. 研究データの保存・公開とデータリポジトリの整備・運用 1 2. 研究データリポジトリの定義及び役割 2 3. FAIR 原則 2 4. 信頼できる研究データリポジトリの整備・運用に関する要件 3 4.1 運営体制 3 4.1.1 研究データリポジトリのミッション 3 4.1.2 運営組織 3 4.1.3 運営計画 3 4.1.4 データポリシー 4 4.2 情報基盤 4 4.2.1 研究データリポジトリの ICT インフラ(狭義の情報基盤) 4 4.2.2 データ管理システム 4 4.2.3 データバックアップシステム 5 4.2.4 データ検索システム 5 4.3 人的基盤 6 4.3.1 研究データリポジトリにおける業務 6 4.3.2 運
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