ブックマーク / mainichi.jp (10)

  • 「推しの子」ネタバレされ部下に暴行か 法務局職員を書類送検 京都 | 毎日新聞

    yam_123
    yam_123 2024/05/03
    アニメの2期待ちとか完結待ちとか単行本の次巻を待ってるとか敢えて我慢してる人も居るからネタバレは気を付けたいね
  • 完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに | 毎日新聞

    完成したはずのトンネルが、ほぼ全てやり直しに――。全国の公共工事でも異例の事態が和歌山県で起きている。トンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないなど「張りぼて」であることが発覚したのだ。トンネル整備は、南海トラフ地震による津波被災時などのアクセス確保が目的。受注業者の負担で工事がやり直されることになったが、使用開始は約2年遅れてしまう。

    完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに | 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2023/12/29
    現場では不正を分かってる人も多いだろうに内部通報する仕組みは無いし歓迎されないどころか裏切り者扱いになるのは昔から変わらないだろうから。
  • ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞

    大きくなって帰っておいで――。こんな書き出しで盛んに新聞記事にされた、子どもたちによる日中の「ウミガメ放流会」への疑問が、関係者の間で高まっている。「日中に放流してもほぼ死ぬ運命。やめた方がいい」。奄美海洋生物研究会の興克樹会長(52)は、5月25日にあった鹿児島県とウミガメが産卵する沿岸の32市町村の県ウミガメ保護対策連絡協議会で訴えた。ふ化したカメの生き延びる可能性が大きく低下するためという。 興会長によると、卵からふ化したウミガメは24時間以内に沖まで出ないと、体力を失って生き残れない。自然状態では真夜中などに浜から一目散に泳ぎ出す。それが、日中まで待って放流すると、その段階で何時間もロスしているうえ、日中は魚や鳥の活動時間帯に当たり、大半が餌になるという。

    ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2023/06/25
    https://www.env.go.jp/content/900491148.pdf 環境省自然環境局のウミガメ保護ハンドブック 2006年に指摘されてる。協議会の会長は亀崎氏。名前に亀が入ってる人はやっぱり亀に強い興味を持つようになるのかな。
  • レインボーカラー「隠して」 同性婚訴訟判決で福岡地裁が着用制限 | 毎日新聞

    福岡地裁で8日にあった同性婚を巡る訴訟の判決言い渡し前、多様性を象徴するレインボーカラー(虹色)の服飾品を傍聴席で着用しないよう地裁が求めていたことが、地裁や訴訟関係者への取材で判明した。地裁によると、上田洋幸裁判長が裁判所法71条(法廷の秩序維持)を根拠に指示した。下や腕時計バンドなどが制限された。原告側弁護団などは「見えない部分まで制限し、やり過ぎだ」と疑問を投げかけている。 裁判所法71条は、裁判長が法廷の秩序を維持するために必要な事項を命じ、処置を執ることができるとする。地裁は取材に対し、法廷では、はちまきやゼッケン、たすき、腕章などを着用した場合に入廷を禁止されることがあるとし、今回は「裁判長の指示により、(これに)類するレインボーカラーの装飾品のうち、裁判体(裁判官)や当事者が認識できるようなものの着用は許されていなかった」としている。

    レインボーカラー「隠して」 同性婚訴訟判決で福岡地裁が着用制限 | 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2023/06/15
    裁判所は傍聴人がなにかを主張して良い場所ではないと言うことだ。
  • 「誰も勝てないモグラたたき」 SF誌にChatGPTの猛攻撃 | 毎日新聞

    月刊誌「クラークスワールド・マガジン」のホームページ。ヒューゴー賞など有名なSF文学賞の受賞者を多数、輩出している 米国のSF・ファンタジー月刊誌が投稿の受け付けを一時、停止した。原因は人工知能AI)が書いた小説の激増だ。編集長は、こう警告する。「誰も勝つことができないモグラたたきのゲームが始まってしまった」【國枝すみれ】 「世界中の出版社に注意喚起したい」 月刊誌「クラークスワールド・マガジン」は2006年創刊。一般投稿から選ばれた優れたSF短編作品などを掲載する。この中からヒューゴー賞など有名なSF文学賞受賞者を何人も輩出してきた。 編集長で発行人のニール・クラーク氏(56)が「世界中の出版社に注意喚起したい」と、米国からオンライン取材に応じてくれた。開口一番、こう切り出した。 「言わば迷惑(スパム)投稿です。迷惑メールに対応するように、スパムフィルターを作るしかないと考えています」

    「誰も勝てないモグラたたき」 SF誌にChatGPTの猛攻撃 | 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2023/03/23
    あらすじだけ作ってAIになろう小説を書かせることができるようになるのか。短編ならいけるか。
  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2022/12/20
    自転車降りてそのまま被ってても不自然じゃないヘルメットがあれば。
  • 蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞

    災害対策部会議の後、2008年の川辺川ダム計画反対表明について取材に応じる蒲島郁夫・熊県知事=熊市中央区の熊県庁で2020年7月5日午後4時52分、清水晃平撮影 熊県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜策を打ち出せずにいた。知事との主なやり取りは次の通り。【清水晃平】 ――知事は川辺川ダム計画に反対し、ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っておくべきだったという思いは?

    蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫 | 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2020/07/06
    ダムなしを主張してるが上流の市房ダムを利用して被害を少なくしたと自賛してるあたり本当はダムの防災効果は認めてるんだろう。
  • ロボットが東京駅を案内 JR東が実証実験公開 | 毎日新聞

    リアルな顔立ちと多彩な表情で行き先などを案内するドイツのロボット「セミ」=JR東京駅で2019年5月22日午前11時18分、平井桂月撮影 JR東日は、1992年から技術交流をしているドイツ鉄道と共に駅の案内ロボットの実証実験を東京駅(東京都千代田区丸の内)で始め、22日、報道陣に公開した。 東京駅地下1階グランスタのステーションコンシェルジュ付近に、ドイツ鉄道の「セミ」と日の「ペッパー」のロボットを設置した。セミは英語中国語、…

    ロボットが東京駅を案内 JR東が実証実験公開 | 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2019/05/23
    顔色わるいですよ。特定の人種にならないように配慮してるのかな。
  • スポ庁:「eスポーツ」はスポーツか 学術会議に知恵拝借 - 毎日新聞

    「熱血指導とパワハラの境界線とは」なども コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」はスポーツなのか、熱血指導とパワハラの境界線は--。スポーツ庁が、科学者の代表機関「日学術会議」(山極寿一会長)にスポーツを取り巻く難題への知見を求めることにした。同庁初の試みで、2020年東京五輪・パラリンピック後のスポーツ政策へ反映する方針。 伝統技芸から先端科学技術に基づく活動までスポーツの範囲が広がり、多様化する中、同庁はスポーツの定義や価値を整理する必要があると判断した。東京五輪・パラリンピックを境にスポーツ予算は縮小が予想され、効果的なスポーツ政策を探る狙いもある。日学術会議は人文・社会科学、生命科学、理学・工学の約84万人の科学者を代表する機関で、多面的な考察を求めることにした。

    スポ庁:「eスポーツ」はスポーツか 学術会議に知恵拝借 - 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2018/11/20
    eスポーツのネーミングが良くない。Inteligenceスポーツにしよう。
  • 猛暑対策:周囲を冷やすバケツエアコン 大阪の企業開発 | 毎日新聞

    置くだけで周囲を冷やす「バケツエアコン」を、大阪市のベンチャー企業、クールスマイル(大阪市東淀川区)が開発した。7月18日から東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開かれる「猛暑対策展」(日能率協会主催)に出展する。 バケツエアコンは直径約30センチ、高さ約39センチで、手軽に持ち運びできるサイズだ。バケツにロックアイスや冷凍ボトルと水1リットルを入れておくと、室温30度の環境下で約15度の冷気を噴き出すことができる。エアコンの無い部屋▽アイドリングを止めた車内▽建設現場やイベント会場の詰め所▽災害避難所--などでの利用を想定している。 バケツ内部に張り巡らされた水路に電動ポンプで冷却水が循環する「熱交換素子」が装備されており、そこに電動ファンを当てて冷気を生み出し、バケツの周囲が涼しくなる仕組みだ。バッテリーで約2~3時間稼働する。

    猛暑対策:周囲を冷やすバケツエアコン 大阪の企業開発 | 毎日新聞
    yam_123
    yam_123 2018/07/02
    省エネで流行った事のある冷風扇ですね。直接氷を入れるタイプは気化熱利用の効果も高いですが湿度が高くなって部屋がカビるので、今は冷蔵庫で凍らせた保冷材を使うタイプもありますね。
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