アウターゾーン(光原伸)は連載100回の表紙&巻頭カラーの後に打ち切りになった件・懐かしのジャンプ漫画感想振り返りpart7 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=_yV3rqCASns ちょっと精神的に荒れているので、やけくそで撮影しました。 心の断片のようなモノ。 しかし、「自殺してはいけない」という言葉を否定する一方で、その先の効力のある意見や方法などを模索する意思もないようです。 その人の関係性を書くことは、その人を知る別の人を傷つける可能性があるので、詳しくは書けないですが、 そして、しばらく忘れておりましたが、すぐに、意識の上に出てこなかったのは、悪い思い出として封印していたのと、自分の中で未消化だったからかも知れません。 し、謝ることでnuryougudaのアイデンティティーが崩壊して、やばいことになりそうにも思えるので、「天使だ
https://www.youtube.com/watch?v=3u2B3_uzKKo チャンネル登録者7人というド底辺ユーチューバーの私ですが、この動画は私の演劇で培った芸と、インターネットで培った価値観が重なった奇跡のような出来栄えになりました。これで、慢心することなく、新しい動画を撮影したいところですが、自分でも何回も見なおした好きな作品です。その関係で、再生回数は、多分、全部おれ。 以下のブログ記事を読みました。 はてなブログヘッドライン。 月商200万イケダハヤト氏のアフィリエイト戦略を勝手に分析する - きりんの自由研究 [はてな][アフィリエイト][ブログ]すごいなー。アフィリエイト記事割合を増やして、収益も伸びていくのは、本人の知名度の高さもあるんだろうな。 クラウドソーシングを使ってWebサービスを作った話 - Misoca社長日記 [はてな][webサービス]やろうと思
秀島康右(ひでしまこうすけ)氏の岡山県のパン屋のブログ炎上。 私の知らないところで、パン屋さんのブログが炎上していたようです。 blog.hideshima.net 実は、母親が岡山県出身なもので、気になって読んでみました。 炎上の研究。 以下からは、先述のエントリから着火ポイントと思われる部分を引用しながら、コメントを添えます。引用文と私の文章の主従関係ですが、報道・批評を目的とするために、私のコメントはあえて簡潔に書いたことを、ご了承ください。 どうにも怒りが収まらないので、愚痴を書く。 愚痴は書かない方が良かった。 ワイフが、今日のマルシェイベントで販売されたグランパーニュの詰め合わせに、ブランドロゴのラベルを貼っていなかったというのだ。 僕は久々に激昂した。ワイフを怒鳴りあげた。ブランドロゴが記されていない野良商品に価値なんて無い。よくも恥をかかせてくれたな、と。 価値観の違い。シ
久しぶりに食べました、ハーゲンダッツ。 ブログで紹介するたびに「ハゲ」と省略した上にそれを連発するものですから、「貴様ハゲに泣くぞ」と、ある筋から怖いことを言われたので、しばらく後頭部を鏡で確認しながらハーゲンダッツを遠ざける日々を過ごしておりました。 そろそろ「ハゲ」の呪いの喪が明ける頃合いだろうと思っていたところに、和栗とあずきの贅沢な組み合わせ「ジャポネ<和栗あずき>」発売のニュースが届くというタイミングのよさ。 これはもしかして僕をハメて毛をむしる罠かもしれないと、発売直後は遠巻きにして眺めていたのですが、勇気を出して限定販売先のセブンイレブンに向かいました。 発売から1週間以上も経っているというのに山のように積まれて売られていたので、一瞬「あれ?もしかして人気ないの?」って思いかけたのですが、そんなことを思ってバチが当たるといけないので、無心を装いそそくさと秘密の薬を買う時のよう
夏居瑠奈さん。 絶賛、話題中の以下のエントリを読んで考えました。 mistclast.hatenablog.com こちらのエントリでは「風刺」としてとらえられている部分があるのですが、私は風刺とは思いませんでした。最初から「牛を擬人化したおもしろ映像」なんだな、と思ってましたが、多くの人が気持ち悪さを感じるのも分かります。 結論を先に書いておくと、乳牛を女の子を使って擬人化した時点で、アウトだったのじゃないか?と思います。 牛の擬人化の徹底されてなさ。 擬人化の中途半端さ。物語風にする必要があるので、徹底できないのは仕方ないですが、ネットの反応を読んでいると、畜産業においては、生まれた時から行き先(進路)が決まっているから、リアルじゃあない…という声もありました。 楽しそうな学園生活は、放牧などをイメージさせるのかもしれませんが、深夜に泣きながら電話をかける牛はいないので、牛の擬人化のは
今週のお題「思い出の先生」 ルナ先生。 おお…ルナ先生には本当にお世話になりました。あぶない! なんといっても、私の青春の思い出です。いけない! にがい思い出も。いつの日か、また出会いたい。 いつの日か、アマゾンとかで…。 ふぅ…。それ以上に語るべき言葉が、思いがいっぱいで出てこないので、私が最近更新していた、ブログ記事でも紹介します。 最近の更新。 はてなに公式トピックとか立っていたり(立てんなよ人の事故を)、いろいろなエントリーを読んだりしていたのですが、同時進行で広告停止になっていたブログが、アドセンス復活していました。 アドセンスが止まる日とは何だったのか?GoogleJAPAN社内で猫がいたずらしたのじゃないか? - 団劇スデメキルヤ伝外超 全然関係ないけど、これを書いた日は、パチンコに行ってゲロ吐く寸前まで負けました。家で、インターネットとかしていればよかった。 しかし、SAN
スジ肉と野菜を煮込むとウマイ。 文字数少なく、シンプルで、役立つブログ記事が書きたい。 長文礼賛の雰囲気がある。SEOなどを考えると、文章は、同じテーマを扱ったなら、きっと長い方がいいだろう。 しかし、長文のはてなブログを読むと、「この長いのを、みんな、本気で読んでブクマとかしているのだろうか?」と思う。それだけ、ファンが多いってことなんだろうけど。 1万文字も打ち込めば、ちょっとした短編小説になる。私は、そこまで長文は書かないけど、400文字くらいで、読んで役立つ内容を書きたい。そして、お金持ちになりたい。 そんなことを考えた。←ここまでで見出し込で、約240文字。ただ、思ったことを書いただけだから、これでも長いぐらいだ。冒頭に書いた一文の方が、当たり前であったとしても、きっと役立つ文章だろう。 ブログというのは、10年やっても、難しい。 だいぶ前の更新。 物凄かった。調子がそこそこの時
この辺りのツイートが原因で、男前豆腐店のツイッターはちょっと炎上したみたいです。これは、私の超個人的な見解で、また、小学生ぐらいの時から、ずっと考えている事なのですが、本人にそのつもりがなくても、『名称を略する』ということには、常に『暴力性』があると思います。勿論、愛称とかの意味合いもあるのですが、本来の名称を言いやすいように自分勝手に略したり、簡単に言うことは、おこがましいことだと思っています。 また、その多くの場合は、何かをバカにした意味合いや、適当に扱っているニュアンスが自然と含まれると思います。私が、そう考え続けてきたのは、小学校時代の体験からです。以下のような「障害児」のことを「がいじ」と略して呼ぶことが、小学生の時に、心を悩ませた部分でした。 障害児のことを「がいじ」と言います。昔はそう言っていたのですが差別用語なので言ってはいけません。障害児(者)を傷つけることはいけないし、
ラーメンにのせたりする『メンマ』。 しかし、人によっては『しなちく』と呼ぶこともあります。 この『メンマ』と『しなちく』には違いがあるのでしょうか? 結論から言うと、『メンマ』と『しなちく』は同じものです。 昔は『しなちく』、現在は『メンマ』と呼ばれています。 『メンマ』、『しなちく』の原料は、台湾や中国が原産の麻竹(まちく)というタケノコです。 麻竹(まちく)を茹でた後に乳酸発酵させ、それを更に乾燥して細かく裁断し日本に輸出されます。 中国はかつて『支那』と呼ばれていたため、その『支那』の竹ということで『支那竹(しなちく)』と呼ばれていました。 しかし、昭和21年6月21日に外務省が、「『支那』は中国の蔑称なので、使用は極力避けるように」という発表をしました。 そのため、『しなちく』という呼び名はなくなっていきます。 それに伴い、『しなちく』に変わる名前が求められはじめます。 そして、昭
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