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ブックマーク / www.cinra.net (5)

  • Mayaと菅野よう子が名曲“Blue”に込めた、夢と自由への思い。HondaのCMでコラボした2人にインタビュー | CINRA

    Mayaと菅野よう子が名曲“Blue”に込めた、夢と自由への思い。HondaのCMでコラボした2人にインタビュー Hondaの新テレビCMに抜擢され、アニメ『カウボーイビバップ』の最終話ED曲“Blue”を伸びやかに歌い上げた新人アーティストのMaya。去年3月にTikTokに投稿した弾き語り動画が380万回再生超え(※2024年4月時点)を記録するなど世間の注目を集めているが、米国在住の高校生であるほかは、謎に包まれた存在だ。 23年ぶりに再定義された、Hondaのグローバルブランドスローガン「The Power of Dreams How we move you.」が目指すものを具体化したという今回のCM。“Blue”を作編曲した作曲家の菅野よう子が、25年ぶりに新バージョンをプロデュースしたことでも話題になった。 魂の自由を歌った“Blue”と菅野よう子、そしてこれから世界に翔び立と

    Mayaと菅野よう子が名曲“Blue”に込めた、夢と自由への思い。HondaのCMでコラボした2人にインタビュー | CINRA
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2024/04/22
    カウボーイビバップ大好き民としては、CM映像の裏に宇宙が見えて、星が瞬いた。
  • 賛否の先で論じる『シン・仮面ライダー』。現実と符合してしまった「宗教二世」の物語 | CINRA

    映画『シン・仮面ライダー』が興行的に苦戦しているらしい。公開前から商品タイアップも多数なされた話題作で期待感も高かったものの、公開第1週の興行収入は2位スタートに終わり、翌週には5位に転落。レビュー等での評価も賛否両論あるようだ。 作品を鑑賞してみたところ、これまで感じたことのない妙な居心地の悪さを感じて、その違和感について友人相手に何度か話をし、SNS映画レビューサイトもチェックしたのだが、どうもほかには自分が抱えるようなモヤモヤを感じている人はあまりいなさそうで、そのことがより私自身の心持ちの落ち着かなさに拍車をかけている。 この感覚を率直に言葉にすると「気持ち悪い」だが、あらかじめお断りしておくと、だからといって私はこの映画を批判したいわけではない。逆に肯定や賞賛をしたいわけでもなく、私の感じるこの「気持ち悪さ」は、映画としての評価とは別なところで「結果として偶然生じてしまった」、

    賛否の先で論じる『シン・仮面ライダー』。現実と符合してしまった「宗教二世」の物語 | CINRA
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/04/18
    今週から始まったキルアオ(藤巻忠俊)には、爆発物を持った不審者が出てきた。
  • 『桃太郎』から『鬼滅の刃』まで。なぜ「鬼」が愛され続けるのか、民俗学研究者・山崎敬子に聞く | CINRA

    近年、かつてないブームを巻き起こした漫画鬼滅の刃』。主人公である竈門炭治郎が妹・禰豆子や仲間とともに敵に立ち向かう様子には、老若男女が心を揺さぶられ、漫画・アニメ・映画ともに大ヒットを記録した。そんな物語を魅力的に彩るピースのひとつとして挙げられるのが、作中で描かれる多様な「鬼」たちの存在だ。恐ろしく強く、人間を窮地に追い込みながら、最後は涙を残して消えていく……単調な「鬼退治」にならないのは、そんな鬼がいてこそだ。 『鬼滅の刃』のほかにも、鬼が登場する漫画作品は数多く存在する。同じく週刊少年ジャンプで連載されていた『約束のネバーランド』をはじめ、漫画作品には鬼や類似する民俗学的なモチーフがよく用いられる。私たちは一体なぜ、そうしたものに惹かれてしまうのだろう。そもそも、鬼とはどんな存在なのだろうか。 コロナ禍で打撃を受けた全国各地の伝統行事や民俗芸能をサポートするキヤノンマーケティング

    『桃太郎』から『鬼滅の刃』まで。なぜ「鬼」が愛され続けるのか、民俗学研究者・山崎敬子に聞く | CINRA
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2023/01/25
    鬼滅の刃の「鬼」ってのは、肉体の状態であって、真に大切なのは心のありようは別なんよね。約束のネバーランドにも触れているのは、にわかじゃないことは分かった。
  • キューブリック監督『時計じかけのオレンジ』アレックスがねんどろいど化 | CINRA

    スタンリー・キューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』の主人公アレックスの「ねんどろいど」が7月に販売される。 アレックスのねんどろいどは、名画などに登場する懐かしいキャラクターを立体化する「ねんどろいどクラシックシリーズ」のラインナップ。「ドルーグ」のコスチュームに身を包んだアレックスに、交換用の腕や足を付け替えることで劇中のポーズを再現することができる。交換用表情パーツとして「ニヤリとした顔」「真剣な顔」「特徴的なマスク」を用意。ミルクや杖などのアイテムと組みあわせることもできる。 グッドスマイルカンパニーのオンラインショップでは3月4日21:00まで予約を受付中。なお6月には、スティーヴン・キング原作の映画IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のキャラクター・ペニーワイズのねんどろいどが販売される。

    キューブリック監督『時計じかけのオレンジ』アレックスがねんどろいど化 | CINRA
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2020/01/21
    風呂場の鼻歌を聞いて、発狂するおっさんの粘土化もはよ。
  • NEWS加藤の小説『ピンクとグレー』を行定勲が映画化、出演に中島裕翔、菅田将暉ら | CINRA

    加藤シゲアキ(NEWS)の小説『ピンクとグレー』が、映画化されることがわかった。 『ピンクとグレー』は、2012年に刊行された加藤の処女作。売れない俳優の河田大貴と、大貴の親友で人気俳優の白木蓮吾の友情や葛藤、白木の死などを描いた芸能界が舞台の青春物語になっている。映画版では、原作を大きくアレンジし、小説では描かれなかったエピソードも盛り込まれるという。 友人の成功を目の当たりにして葛藤する主人公の河田を演じるのは、同作で映画初出演を果たす中島裕翔(Hey! Say! JUMP)。さらに、菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、柳楽優弥がキャストに名を連ねている。監督は行定勲、脚は『まほろば』で『第53回岸田國士戯曲賞』を受賞した劇作家、演出家の蓬莱竜太(劇団モダンスイマーズ)が手掛ける。なお、編の撮影は1月中旬からスタートし、公開は2016年を予定している。 中島裕翔のコメント 映画に初出演であ

    NEWS加藤の小説『ピンクとグレー』を行定勲が映画化、出演に中島裕翔、菅田将暉ら | CINRA
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2015/01/14
    ジャニーズで、小説も書いちゃうとは、すごいハイスペックですな。
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