ブックマーク / lfk.hatenablog.com (2)

  • 英語って結局どう勉強すればいいの? - Letter from Kyoto

    英語学習はもう様々な手段、成功例がありすぎてわけがわからない。何から手を付けていいやら、結局どの方法が安価で効率的で効果的で自分に合っているのか、情報が錯綜しすぎて選ぶに選べなくなっている。英語は求める内容によって勉強する内容も異なる。全然わからない人がいきなりTOEICやIELTSの勉強を始めたところでついていけず、スラングを交えた日常会話を学んでもビジネスでは使わない。まず自分がどの段階にいて、何を求めているのかはっきりさせ、自分に合った学習を行う必要がある。ちなみにTOEICにはTOEICに合った勉強方法があり、IELTSにはIELTS用の勉強方法があるため、初めにゴールを決めてしまってもいい。僕がフォローできるのはせいぜい最低限の会話ができる程度だから、今回はその段階について分かる範囲でまとめてみよう。 レベル1.語彙は絶対必要 レベル2.耳が慣れないと話にならない レベル3.会話

    英語って結局どう勉強すればいいの? - Letter from Kyoto
  • 「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto

    「日人の英語」を読んだ。難しい。何が難しいかって、日人が英語を習得することが難しい。著者のマーク・ピーターセンはアメリカで英米文学、日文学を専攻し、現在は明治大学で教授をしている。バリバリ日語を話し、この著書も自ら日語で書いたものだ。そんな日語が堪能なアメリカ人から見た、日人が間違えやすい英語、理解しにくい構造がまとめられている。まさに日人のための英語学習指南書。特に冒頭の章はインパクトが大きい。 Last night, I ate a chicken in the backyard. 昨夜、裏庭で鶏を一羽つかまえてそのままべてしまった。 これをみたときの気持ちは非常に複雑で, なかなか日語では説明できないが, (中略)夜がふけて暗くなってきた裏庭で, 友だちが血と羽だらけの口元に微笑を浮かべながら, 膨らんだ腹を満足そうに撫でている――このように生き生きとした情景が浮

    「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto
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