※ この情報の掲載有効期間は終了しています 期間:平成26年1月21日(火)~平成26年2月16日(日) (期間内の休館日は1月23日・27日、2月3日・10日です) 会場:富山県立図書館 1階閲覧室 県立図書館では、平成6年から 北陸地区県立図書館長会 (富山、石川、福井、新潟) として実施してきた 韓国ソウル特別市・正読図書館 との国際交流の経緯や、 相互に寄贈交換してきた 図書を展示・紹介します。 (北陸地区県立図書館長会・合同企画展示) また、韓国・春川図書館との交換図書や、 当館所蔵の韓国について理解を深める資料も紹介します。 この機会に韓国に関する本を通じて、 韓国を身近に感じ、親しんでみませんか。 ■ 展示資料リスト
人生の記念日に図書館に本を贈ろう――。個人からの寄付で図書館が新しい本を購入する取り組みを、県内の書店30店が加盟する県書店商業組合が始めた。厳しい財政状況に置かれた市町村の図書館と協力して、蔵書の充実に役立てるのが狙いだ。 「マイ・メモリアルブックキャンペーン」と名付けた取り組み。対象は県内の市町立図書館(分館などを含む)と日吉津村中央公民館図書室の30カ所。寄贈者は本を贈りたい図書館を選び、金額を決める。寄贈の申し出を受けて図書館が購入する本を決め、書店が納品して寄贈者から代金を受け取る流れだ。寄贈者には後日、図書館が購入した本が知らされる。 企画したのは、県書店商業組合の事務局を務める今井書店(米子市)の井沢尚之さん(60)。きっかけは5年前、県内の図書館長から「図書館の生命線である図書購入費が財政難で削られている」と相談を受けたことだった。学生時代に図書館学を学び、司書の資格を持つ
講座「デジタルとアナログで楽しむSPレコードの世界~なつかしの流行歌を中心に~ 国立国会図書館「歴史的音源(れきおん)」入門講座と蓄音機コンサート」 1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSP盤等に録音 された様々なジャンルのデジタル化音源のなかから流行歌を選曲し、 国立国会図書館関西館職員の解説と、大阪市立中央図書館副館長 による蓄音機の実演をまじえて、歴史的音源をご紹介します。 【日時】平成26年2月8日(土)午後2時~午後3時30分(開場午後1時30分)終了しました 【場所】大阪市立中央図書館 5階 中会議室 【対象】どなたでも 【定員】60名 当日先着順 【参加費】無料 【問い合わせ先】大阪市立中央図書館 利用サービス担当 TEL 06-6539-3301 ちらし(デジタルとアナログで楽しむSPレコードの世界).pdf(PDF形式) 表面 歴史的音源チラシ2013 2
オーテピア高知図書館が7月24日に開館しました。 オーテピア高知図書館のホームページはこちらです。 オーテピア高知図書館│オーテピア オーテピア高知図書館は、高知県立図書館と高知市民図書館本館が合体した図書館です。蔵書もいっしょに並べ、サービスも一緒に提供します。 これに伴い、新しい「オーテピア高知図書館のブログ」を開始します。 次のリンクです。 https://otepia-toshokan.hatenablog.com/ くろしおくんが、1年ぶりに県内の図書館を旅してきました。 訪れたのは5月28日にオープンした梼原町立図書館(愛称・ゆすはら雲の上の図書館)です。 隈研吾氏の設計による建物は、梼原産の木材がふんだんに使用されており圧巻!! 図書館では、一般的に<日本十進分類法>というルールで本が並べられていますが、こちらの図書館では「ゆすはら"いろは"ウォール」「自然のすがた」「創造の
数日前のニュースだけれど、カレントアウェアネスでこんなのを見た。 佐賀県立図書館、「佐賀県立図書館データベース」(ベータ版)を公開 http://current.ndl.go.jp/node/20462 古文書や古地図・絵図などの画像が見られるらしい。 佐賀県立図書館では古文書の有名なコレクション「鍋島文庫*1」等の郷土資料を所蔵していて、ここ数年でデジタル化を進めている。 郷土資料のデジタル化事業について 郷土資料のデジタル化事業は、「図書館先進県づくり事業」(平成19年度から)により開始し、「郷土資料デジタル化促進事業」(平成21年度から23年度)により本格的な取り組みをはじめました。また、この事業費の一部として平成22年度は財団法人図書館振興財団の助成金を活用しています。 上に引用されている「図書館先進県づくり事業」とは、平成19年12月28日付けの文書。郷土資料に関する記述のみ引用
南アルプス市の市立図書館は30日まで、子ども向けのイベント「ライライを探せ」を行っている。図書館内に隠したキャラクター「ライライ」をすべて探し出すとオリジナルグッズがもらえる。 市制10周年を記念して企画し、市内の5図書館と1分館で実施している。南アルプスのライチョウをモチーフにデザインした市立図書館のキャラクター、ライライのシールが、コーナーや本など各館内の10カ所に貼ってあり、参加者が見つけ出す。シールの脇にそれぞれ記してある文字をつなげると文章になっていて、全部見つけた子どもにはライライのしおりと鉛筆をプレゼントする。 櫛形図書館では、参加した小学生は、ヒントが書かれた紙を片手に、図書館内を探検していた=写真。対象は中学生までの子どもで、参加無料。問い合わせは櫛形図書館、電話055(280)3300。
令和5年10月20日更新 映写機講習会に関するお知らせ 【映写機講習会について】 都立図書館所蔵の16ミリ映画フィルムを利用した映画会の開催を希望する都民の方を対象に、映画会開催に必要な映写機操作を学べる講習です。 この講習を受講して団体登録していただくと、当館所蔵16ミリ映画フィルムの団体貸出を利用することができます。技術・知識確認のための再受講も可能です。 当館所蔵の16ミリ映画フィルムの利用を希望する団体の方が対象です。受講を希望する場合は、下記申込フォーム、または電話にてご連絡ください。日程等を調整の上、実施いたします。なお、「東京都16ミリ発声映写機操作講習修了証」の発行を伴う講習ではありません。 内容
佐久市教育委員会は、読書の際に心地よく座れる椅子のコンテストを本年度から来年度にかけて行う。全国の作家らが応募した作品を市立望月図書館に置き、実際に座ってみた人の投票で優秀作品を決定、市教委が購入する予定。読書に親しむきっかけをつくるだけでなく、コンテスト中から多くの人に同図書館に足を運んでもらい、地元・望月地域の活性化にも役立てたい考えだ。 今年3月に市立望月図書館が市望月支所2階に移ったことを記念して企画した。選考委員会の初会合が市内で14日にあり、市立図書館協議会委員や家具店経営者ら5人に委員を委嘱。オブザーバーに、日本感性工学会理事の小阪裕司・九州大客員教授(情報学)と長野大の河野良治准教授(経営学)が就いた。 会合では、作品募集や選考の方法などを議論した。素材や形状にこだわらず、手作りの1人掛けの椅子を募集する事務局案に対し、委員らからは「作家が応募したくなる動機づけが必要」との
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