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installに関するyatmsuのブックマーク (2)

  • ruby1.8系とruby1.9系を共存させるライブラリRVM - 一分一秒真剣勝負!

    そろそろruby1.9系に乗り換えますかと思い立ち、MacBookに環境を構築することにしました。macportsで管理したいので1.9.2をインストールしたのですが、ruby1.9.2をmacportsでインストールすると/opt/local/binにruby1.9というファイル名でインストールされてしまいます。完全に乗り換えるなら1.9.2のインストール時にrubyとしてインストールできるのですが、やはり1.8系も共存させて切り替えて使いたい・・・というわけでRuby処理系を管理できるgemのRVMを使うことにしました。備忘録を兼ねてブログにまとめます。 RVMインストール手順 色々とインストール方法はあるのですが、Rubygemsを使ったやり方が一番楽です。 $ sudo gem install rvm $ rvm-install # $HOMEディレクトリに.rvmが作成される .

    ruby1.8系とruby1.9系を共存させるライブラリRVM - 一分一秒真剣勝負!
    yatmsu
    yatmsu 2010/10/19
    ruby1.8系とruby1.9系をMacで共存させるライブラリRVM
  • MacOS X SnowLeopardのクリーンインストール - 一分一秒真剣勝負!

    SnowLeopardはアップグレードでインストールしていたんだけど、そのうちクリーンインストールしようと思ってた。で、やるついでにHDDも交換してみようということで調べていたら「ソリッド・ステート・ハイブリッド・ドライブ」なんてのを見つけた。SSD+HDDのハイブリッドみたいなものらしい。値段も安いし、以下のものを購入。 ST93205620AS 320GB 9.5mm ハードディスク バルク品 SEAGATE 出版社/メーカー: SEAGATEメディア: この商品を含むブログ (2件) を見る HDDの交換は思っていた以上に簡単でした。メモリの交換の方が面倒そうですね。というわけで俺用のSnowLeopardクリーンインストールをまとめます。 MacBookのモデル Apple MacBook 2.0GHz 13.3インチ MB466J/A 出版社/メーカー: アップル発売日: 200

    MacOS X SnowLeopardのクリーンインストール - 一分一秒真剣勝負!
    yatmsu
    yatmsu 2010/09/20
    MacOS X SnowLeopardのクリーンインストール
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