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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (8)

  • 公式アプリでリスニング学習に挑戦 ~TOEIC対策アプリ基本編~ - 日経トレンディネット

    近年、ビジネスシーンで英語力を求められる機会が増えつつある。ユニクロや楽天などでは社内の公用語を英語にシフトするなど、企業はグローバルな人材を必要とする時代になっているからだ。 そんなニュースを横目で見ながら、「英語なんてできなくてもなんとかなる」と心の片隅で思っている読者も多いのではないだろうか? かくいう筆者もその一人。中高大とみっちり英語を学んだにもかかわらず、今は人並み外れた“英語音痴”といっても過言ではない。英語へのコンプレックスが大きすぎるがゆえに、大人になってからの海外渡航経験もないままアラサーを迎えてしまった。「このままでは取り残されてしまう……」。そんな危機感を最近ようやく覚え、手始めにTOEICを受けてみることにした。 TOEIC対策に必要なアプリは? TOEICとは「国際コミュニケーション英語能力テスト」の略称で、英語を母語としない人を対象とした、英語によるコミュニケ

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  • 「24時間 朝マック」店の狙いは? マックVSコンビニ、次は朝食 - 日経トレンディネット

  • 名字をデザイン、富山の伝統和紙で作った封筒が好調 - 日経トレンディネット

    「苗字封筒」1袋3枚入り945円。封筒の紙として採用している越中和紙は、古くは富山の薬売りが薬袋として使っており、鮮やかな色味が特徴的だ。カジュアルな場面でのお金の受け渡しを想定して横の洋封筒で作り、お金の取り出しもしやすいよう考慮した。お札が透けないよう内紙を入れるという心配りも(画像クリックで拡大) 「佐藤」「鈴木」などの名字をデザイン化した和紙製封筒「苗字封筒」の売れ行きが好調だ。富山の伝統工芸品「越中和紙」を扱う桂樹舎(富山市)が2012年9月4日に発売した商品で、2カ月で約2000袋の売り上げを記録。この短期間で、これだけの数を売り上げた同社商品は今までなかったという。2012年春に発売した日の名字ランキング上位5つ(佐藤、鈴木、田中、高橋、吉田)の「5大苗字封筒」が好評だったため、新たに7つの名字(渡辺、伊藤、山、中村、小林、山田、清水)を加え「苗字封筒」に改名して再発売し

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  • セレブが愛した“世界一のスクランブルエッグ” 日本初上陸「bills」の味の秘訣とは? - 日経トレンディネット

    「最高のスクランブルエッグをべに行きましょう! 湘南まで」――担当編集のそんな提案に一瞬、返答に迷った。スクランブルエッグを? わざわざ湘南まで行って?? あの『ニューヨークタイムズ』が「世界一の朝」と絶賛したスクランブルエッグをご存知だろうか。ビル・グレンジャー(敬称略)がオーナーシェフを務めるレストラン「bills(ビルズ)」の人気メニューであり、現在オーストラリア・シドニー市内で3店舗を展開。「オーストラリアの朝文化を変えた」とまで言われ、俳優のトム・クルーズやキャメロン・ディアス、ケイト・ブランシェットといったハリウッドセレブたちが愛してやまないほどの評判の店だ。 そんな“世界一のスクランブルエッグ”がなんと日べられるという。2008年3月22日、「ビルズ」の海外初店舗が神奈川県鎌倉市の七里ガ浜にオープンしたのだ。たかがスクランブルエッグ、されど“世界一”という言葉は魅

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  • コクヨ発トライストラムスの手帳は細部までスゴ技&高品質 - 日経トレンディネット

    文具やバッグなどビジネスパーソンの机周りで使われる最新ビジネスギアの情報をお届けする連載。5回にわたり、2012年版手帳の中から編集部でセレクトした5ブランドの手帳を紹介していくシリーズ。第3弾はコクヨS&Tのオリジナルブランド「トライストラムス」の手帳を紹介する。 文具の老舗、コクヨの中でもトライストラムス(trystrams)は個性的なブランドだ。2009年に「スマートワークスタイル」をコンセプトにスタート。国内外のさまざまなパートナーの協力により、洗練されたデザインと、直感的に使用できる使いやすさを兼ね備えたビジネスアイテムを提案。 これまでにも、イタリアのファクトリーバッグブランド「オロビアンコ」と国内ライセンス契約を結びダイアリーやペンケースなどを発売したり、プロダクトデザイナーの柴田文江氏監修のもとデザインしたダイアリーを発売するなどしてきた。 実はトライストラムスのアイテム

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  • 飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット

    ボールペンの名門クロスの、オーソドックスな飽きの来ないデザインが魅力のタウンゼントクローム。格的な造りのキャップ式ボールペンだからか、筆記時には、キャップは後ろにはめるのではなく、外して使うように作られている。 また、このタウンゼントクロームはリフィル(替え芯)を選んで使えるセレクチップローリング仕様となっていて、最初から、ジェルインクのローラーボール、油性のジャンボサイズ・ボールペン、水性のポーラス芯、黄色い蛍光マーカーのドキュメントマーカーの4つのリフィルが付属している。使うシーンに合わせて、好きなリフィル選べるというわけだ。 ちょっとだけ太めの軸は、とても持ち易く、ペン先のブレも少ない。筆記具としてとても優秀なボールペンだ。クロスのクローム仕上げは、10年程度ではビクともしない、しっかりした仕上げなので、当に、長く使える。グリップ部分も滑り止めが上手く効いていて、長時間の筆記が楽

    飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット
  • クオバディス手帳 徹底攻略 - 日経トレンディネット

    連載:80年代歌謡曲は悩めるオヤジの処方箋 佐野元春と森山直太朗が教えてくれた「お金」の意味 (12/23) 連載:亜希子の「B面人生」に幸あれ! 堂の店主は一夜にして「スター芸人」になったあの男 (12/22) 連載:話題の商業施設オープン速報 ドミノ・ピザ が“イートイン推し”店舗を作ったワケ (12/21) 連載:注目の新品種が続々! 最新お米トレンド 大賞は雪辱果たした「新之助」、最終審査会の裏側を徹底リポート (12/21) トレンド・フォーカス リピーターも安心!羽田空港「厳選手土産」9選【18年冬】 (12/21) トレンド・フォーカス クラシックの愉悦 ヤマハSR400、40年目の新型 (12/21) トレンド・フォーカス 【PR】国内外にインパクトを与える、「コカ・コーラ」のブランド戦略 (12/21) 連載:梶原しげるのプロのしゃべりのテクニック “ムカッ”で人生台無

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  • ホテルの新潮流、“デザインカプセルホテル”「9h(ナインアワーズ)」を体験!その実力は? - 日経トレンディネット

    初のカプセルホテルが大阪に開業したのは1979年のこと。それから30年。カプセルホテルといえば、“どうせ寝るだけだから”とか、“金もないし今夜はカプセルで我慢しておこう”とか、どうも積極的に利用するのではない宿泊施設という、ネガティブなイメージが強くなってしまったように思われる。そんななか、12月9日に従来のイメージを一新するようなカプセルホテルが京都にできると聞き、一足早く体験した。 そのホテルは、「9h(ナインアワーズ)」。9hというネーミングは「汗を洗い流す」「眠る」「身支度する」という宿泊施設を利用する際に、最低限欠かせない3つの行為にかかる所要時間をそれぞれ1時間、7時間、1時間と見積もり、それを合計した時間からとられている。その名が表す通り、9hはこの3つの機能だけに大胆に絞り込んだ宿泊施設だ。 「9h(ナインアワーズ)」京都寺町店の正面外観。真っ白な内装の1階が夜の街に浮

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