タグ

ブックマーク / tvhumazu.hatenablog.com (3)

  • 萩原舞ちゃんの「押ささってた」という表現が通じなかったけど、それ北海道の方言なんだよね、という話 - テレビの土踏まず

    こないだ4月18日(金)のCBCラジオ「ナガオカ×スクランブル」生放送。℃-uteの中島早貴さん、岡井千聖さん、萩原舞さんが出演するというので、インターネットの力を借りて聴きました。愉快な3人組。とっても楽しい放送でした。 http://blog.hicbc.com/weblog/nagaoka_scramble/2014/04/009356.php で、この放送の中で、舞ちゃんがごく自然に「押ささってた」という言葉を採り入れた場面があったんですね。これが波紋を呼んでしまった。中島さんと岡井ちゃん、そして番組パーソナリティの永岡歩CBCアナウンサーが舞ちゃんに対して一斉にこんなことを言うのです。 「押ささってた」なんて言葉は聞いたことないよ! と。 言葉の問題としてものすごく気になりました。ちょっと書き起こします。 萩原:iPhoneのSiriってあるじゃないですか? こないだ電車に乗って

    萩原舞ちゃんの「押ささってた」という表現が通じなかったけど、それ北海道の方言なんだよね、という話 - テレビの土踏まず
  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

    タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず
  • おぎやはぎ小木のビートルズBEST10 - テレビの土踏まず

    テレ朝系「タモリ倶楽部」の「ビートルズのリマスター盤を試聴しよう!」という放送回の中で、“特別企画”としておぎやはぎ小木が「小木のビートルズ BEST10 」を発表してました。 およそ一ヶ月前の放送なんですが、録画してあったものを最近ようやく見て、面白かったので、タイムラグごめんなさいって感じなんですけど書き起こしたいと思います。 ゲストの近田春夫、萩原健太、そしてタモリという大御所を向こうに、小木だけが「 BEST10 」を発表しちゃうその無謀さと、「でも意外にちゃんとリスナー」というギャップがよかったです。 テロップ一枚づつめくって発表してました。矢作のコメントも相変わらずです。 10位「Polythene Pam」 萩原 ずいぶんシブいところが! 小木・矢作 (声を揃えて)「ポリシーン・パン」 萩原 「アビイ・ロード」の B 面のメドレーの中に入ってる曲ですね 矢作 これどういう歌で

    おぎやはぎ小木のビートルズBEST10 - テレビの土踏まず
  • 1