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エンタメ:絵本とインタビュー・対談に関するymmtdiskのブックマーク (3)

  • 「しごとば」シリーズ15周年記念 鈴木のりたけさんスペシャルインタビュー - ブロンズ新社公式ブログ

    鈴木のりたけさんのライフワークにして代表作の「しごとば」シリーズが、刊行15周年を迎えました。「しごとば」とともに歩んだ15年と、これからの「しごとば」について、お話を伺いました。 ――この15年間で変わったことはありますか? 『しごとば』は、仕事空間っておもしろい、道具っておもしろいと、空間と道具にフォーカスしたいと思って始めました。ところが、取材でいろいろな人と会うことで変わっていった。 職業の全体像を伝えるには、その人だけじゃなくて、出入りしている業者さんがいたり、人間ドラマがある。 自分の仕事の話になると、みなさん誇らしげに、楽しそうに話すので、人の生き生きとした姿も描いた方が、仕事質が表現されると思うようになりましたね。 そこから始まって、「しごとへの道」までくると、ここまで進化したかという気がします。 ――「しごとへの道」では、これからを生きる人たちに向けたメッセージのよう

    「しごとば」シリーズ15周年記念 鈴木のりたけさんスペシャルインタビュー - ブロンズ新社公式ブログ
  • ヨシタケシンスケさん「“想像力神話”を子供に押し付けるのは無責任なこと」 – magacol

    『りんごかもしれない』や『もうぬげない』など、親子で夢中になれる絵が大人気のヨシタケシンスケさん。6月に発売された新刊『あんなに あんなに』(ポプラ社)は、子育てと、成長・変化していく子どもがテーマになっており、子育て真っ最中のママたちからは共感のあとに最後は目頭が熱くなる、という声が多数届いています。独自の目線で切り取った日常の何気ないひとコマを、奔放な発想でどんどん展開していく絵作りにファンの多いヨシタケさんに、今回は「想像力」をテーマにお話を聞きました。(全3回。第2回はこちら) 日常の中のちょっとしたことを、まずは大人が面白がるのが大事 ——ヨシタケさんの絵って自由な発想、どんどん広がる想像が大きな魅力の一つだと思いますが、想像力ってどうやったら鍛えられるのでしょう? 「僕は元から想像力豊かな人間では全くなくて、子どものころは友達もいなかったし、時間の使い方としてあれこれ想像

  • ヨシタケシンスケさんに聞いた、『このあと どうしちゃおう』の秘密

    『りんごかもしれない』や『ぼくのニセモノをつくるには』(どちらもブロンズ新社/刊)の「発想絵」で大ブレイクしたヨシタケシンスケさん。 独創的なアイディアと意表をつく展開で、読者の心をわしづかみするその絵は、海外からも高い評価を受けています。 2016年4月に出た『このあと どうしちゃおう』は、ヨシタケさんが長年あたためてきたという「死」がテーマ。ご両親と別れ、東日大震災を経験し、その思いは一層強いものになったそうで、「家族で、カジュアルに死について話しあえるきっかけになれば」と、死に対する新しい向きあい方を提案しています。 作者のヨシタケシンスケさんのご自宅にお邪魔して、『このあと どうしちゃおう』について、お話をうかがいました。 どうして「死」をテーマに選んだの? 冗談半分に話せるきっかけがあれば、話したかったことが話せたんじゃないかって。 ――死がテーマの絵っていうのも、変わっ

    ヨシタケシンスケさんに聞いた、『このあと どうしちゃおう』の秘密
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