タグ

写真・カメラに関するymmtdiskのブックマーク (249)

  • 川崎祐「未成の周辺」開催のお知らせ | BOOK AND SONS

    5月2日(木)より、BOOK AND SONSにて川崎祐の新作写真集より『未成の周辺』の写真展を開催いたします。 家庭内写真と地方・郊外をテーマに制作を続ける写真家 川崎祐。 展では、和歌山県新宮市を取材し、「聖地」として知られる熊野の風景の脱構築と、「風景写真」の成立条件を問う写真作品を展示します。 熊野を歩きながら一見ありふれた郊外の風景を撮影したパートと、路面バスの車窓からカメラの機械性に身を委ねて撮影を行ったパートが両立することで、結果的にこの作品は一種の「写真論/風景論としての写真」の相貌を帯びています。 展では1Fと2Fのスペースを使用して約20点展示いたします。「地方/郊外」へのアプローチを持続・発展させ、写真論としての「風景」を問う意欲的な作品群をぜひ会場にてご覧ください。 川崎祐「未成の周辺」 2024年5月2日(木)ー5月21日(火)12:00-19:00 水曜定休

    川崎祐「未成の周辺」開催のお知らせ | BOOK AND SONS
  • 福持英助「GOD COUNTER」開催のお知らせ | BOOK AND SONS

    4月18日(木)より、BOOK AND SONSにて福持英助による写真展「GOD COUNTER」を開催いたします。 人工物に覆われた都市に生まれ育ち、10代半ばから産業廃棄物処理業者として働きながら仲間と享楽的に遊ぶ日々の中、静謐な風景写真で知られていた写真家、清野賀子氏と出会ったことで慣れ親しんだ風景を見よう見まねで撮り始めます。 1998年からいままで、同じ素材や似たような雰囲気をどうしても撮ってしまうのはなぜだろうと自問自答してきた福持氏。 いつの頃からかそれは自分自身の「生への攻撃性と強烈な脆弱性」と向き合う心理の投影であり、目の前の景色に内面の調和の可能性を願う、神社仏閣に行って手を合わせる行為に似たある種の祈りではないのかと思うようになりました。 “25年経った今、それらの膨大な写真の束を見返してみると、そこには人間に消費され尽くされた何でもない物や、誰の目にも特別なものとし

    福持英助「GOD COUNTER」開催のお知らせ | BOOK AND SONS
  • 「私が撮影した写真です」って証明できる日が近づいてきた

    これからのキーワードは「真正性」。 ソニーが「C2PA規格対応を含む真正性カメラソリューションを報道機関向けに提供」したと発表しました。…と言われてもよくわかりませんよね? ざっくり言うと、誰が撮影した写真なのかをデジタル的に証明する手段を提供していきますよというもの。これからの時代、必要となっていくであろう仕組みです。 C2PAって?Microsoft(マイクロソフト)、Intel、Adobe、ARM、BBC、Truepicらが2021年に立ち上げた団体、それがC2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)です。デジタルコンテンツの来歴を記録するための機能と技術仕様を策定している団体になります。 生成AIなどの発展により、その画像や写真の制作者は誰なのか、あるいは生成されたものなのかといった信頼性の証明が一層重要になっている

    「私が撮影した写真です」って証明できる日が近づいてきた
  • 2人の若手写真家が向き合う写真の断片性 写真展「Inherently fragmentary」開催

    IMAGE by: Top Photo:left - ©Ibuki Yamaguchi right - ©Mashu Suw

    2人の若手写真家が向き合う写真の断片性 写真展「Inherently fragmentary」開催
  • 「ライカギャラリー表参道」で藤原ヒロシの写真展が開催 河村康輔とのコラボ作品も

    「ambnt 旅、仕事、環境、を切り取る」メインヴィジュアル IMAGE by: Hiroshi Fujiwara

    「ライカギャラリー表参道」で藤原ヒロシの写真展が開催 河村康輔とのコラボ作品も
  • https://peatix.com/event/3877076

  • 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない

    小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:

    大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/03/13
    親も一眼レフ持っていることも多く、親が付いていけないイベントや撮影が許可されていないイベントでない限りは学校写真を買うことが少ない。
  • ハッセルブラッドの時間[2003/12] - 藤田一咲|ISSAQUE FOUJITA

    書名:ハッセルブラッドの時間 著[写真・文]:藤田 一咲 出版社:枻(エイ)出版社 定価:650円+税 発売年月:2003/11 ページ数:187p サイズ:14.8×10.6×1.2cm ISBN-10:487099982X ISBN-13:978-4870999824 ●書は絶版になっています。 ●枻(エイ)文庫・藤田一咲の「写真の時間」シリーズ・第1作 「写真の時間」シリーズは最初からシリーズ化する計画は、出版社にも、ぼくにもまったくないものでしたが、このが大好評 だったおかげで、この後「○○○の写真の時間」とタイトルのついたがシリーズとして出版され続けます。そんな記念すべきこの『ハッセルブラッドの時間』は、写真とハッセルブラッドをこよなく愛するぼくが、ハッセルブラッドの楽しさ、すばらしさを自身の経験を通して軽妙に、時にはマジメに自由・気ままに語らせてもらったものです。ハッセ

    ハッセルブラッドの時間[2003/12] - 藤田一咲|ISSAQUE FOUJITA
  • Sio Yoshida 言葉にできない感情が浮遊する詩のような写真

    写真家 吉田塩の写真展「Ambient」が、ギャラリーとカフェ、ブックストア、ヘアサロンが併設された229にて3月10日(日)まで開催中。

    Sio Yoshida 言葉にできない感情が浮遊する詩のような写真
  • これをバッグにつけておくだけで、いつものスマホ写真が激変!「自撮りじゃない集合写真」がこんなに楽しいとは | ROOMIE(ルーミー)

    使う時も運ぶ時も、カラビナが大活躍 最大の特徴は、3つの脚のうち1つがカラビナなこと! バッグの外側に付けておけば必要なときにすぐに出せます。 重さはたった60g。 驚くほど軽くて小さいから、荷物を減らしたい電車旅行にもちょっとしたお出かけにも気軽に持って行けます。 足を折りたためば、カラビナがハンドグリップに! 今まではカメラを直接手で持てばいいやと思っていたんですが、こんなに小さなグリップでもあるのとないのでは全然違います。 ハンドグリップをしっかり掴むことで、安定した綺麗な映像を撮りやすくなりました。 いろんなものに使えるよ 私はアクションカム用のアダプタが付属するセットを買ったので、カメラとGoProの両方でこの三脚を使い回しています。 スマホ用のアダプタが付属するセットもあるので、スマホ派にはそっちもいいかも! また、三脚上部のネジは1/4インチというとても一般的な規格だから、他

    これをバッグにつけておくだけで、いつものスマホ写真が激変!「自撮りじゃない集合写真」がこんなに楽しいとは | ROOMIE(ルーミー)
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2024/02/26
    自由雲台を固定するネジはないのか。でもデザインいいから持ち歩きたくなるやつだな。
  • フィルムカメラがマイクロフォーサーズデジカメに化けるユニット

    フェイクじゃないよ! 今までにもフィルムカメラをデジカメ化するプロジェクトはありましたが、フォーカシングスクリーン上に写った像を鏡で反射させセンサーに届けるデジタルバック方式ばかり。背面構造がめっちゃゴツくなり、スマートなスタイリングを台無しにしていました。 しかし、新たに登場する「I'm Back Film」は、35mmフィルムを模したセンサーユニットを組み込むタイプ。フィルムカメラ体は、フィルムの平面を出す圧板を外すだけでOK。 Image: Kickstarter底面部にバッテリーやSDカードスロット、2インチディスプレイを備えたユニットを装着し、シャッターボタンを操作しやすい場所に固定するだけで使えそうなところが素敵すぎます。 センサー部を左右に動かせるデジタルフィルムロールImage: Kickstarter円形のフィルム容器(パトローネ)から伸びた赤い基板とセンサーが、I'm

    フィルムカメラがマイクロフォーサーズデジカメに化けるユニット
  • Login • Instagram

  • 富士フイルム、写真フィルムの受注再開も最大88%値上げへ チェキの一部製品も対象

    富士フイルムイメージングシステムは6月7日、写真フィルムと「INSTAX“チェキ”」のカメラ体、一部フィルムについて値上げすると発表した。あわせて、3月から受注を一時停止していたカラーネガフィルム(135サイズ)、リバーサルフィルム(135/120サイズ)について、12日から受注を再開するという。 対象は、写真フィルムで約13%~約88%の値上げ。「INSTAX mini LiPlay」が約14%、「INSTAX mini 40」が約12%、「INSTAX WIDE 300」が約17%、「INSTAX mini絵柄フィルム」が約4%価格上昇するという。 値上げ理由について同社は「部材・原材料価格、輸送コスト等の高騰が進む中、生産効率の向上や経費節減などを行い、コスト吸収に努めてまいりましたが、企業努力のみで吸収することが困難であるため」としている。 また、受注を一時停止していたフィルムは

    富士フイルム、写真フィルムの受注再開も最大88%値上げへ チェキの一部製品も対象
  • サッカー協会名誉総裁・高円宮妃久子殿下のカメラとネイルがガチ勢過ぎる「殿下、NPSお持ちなんですか…」

    土居 伸一/Shinichi Doi @shinichi_photo レンズフードにNPSのマーク、しかも使ってらっしゃるカメラ・レンズもフラッグシップモデル。 素晴らしいの言葉しか出てこない… twitter.com/adamas_mm/stat… 2022-12-02 00:12:04

    サッカー協会名誉総裁・高円宮妃久子殿下のカメラとネイルがガチ勢過ぎる「殿下、NPSお持ちなんですか…」
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2022/12/02
    “野鳥の会の名誉総裁様である。”
  • 【連載】写真家オカダキサラによる「歳時キサラ」〜2022年10月〜

    東京の街を舞台に、どこか既視感がある日常ながらも物憂げで時には思わずクスッと笑ってしまうスナップ写真を撮るオカダキサラ。そんなオカダによる連載「歳時キサラ」。独自の観察眼で切り取られたその季節ならではの4枚の写真を、それぞれに付随するタイトル&テキストと共にお届け。オカダがついついシャッターを切りたくなったのはどんな瞬間? さいじ‐き【歳時記】 1,一年12ヵ月、または季節に分かち折々の自然・人事などを記した書物。 2,俳句の季語を集めて分類・整理し、解説や例句を載せた書物。

    【連載】写真家オカダキサラによる「歳時キサラ」〜2022年10月〜
  • 写真表現の余地を狭めうる「わかりやすい言葉」 #写真家放談 |高埜志保 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア

    私は撮影前に脚やあらすじを考え、被写体の方と共有した上で撮影に臨むことが多い。物語の流れや被写体の心情の変化を感じさせるような写真表現を目指すうちに、約5年前にこの撮影スタイルにたどり着いた。 1年前、私は自分の撮る写真のことを「映画のワンシーンのような写真」と称しており、SNSのプロフィール文にもその一文を掲載していた。自分の撮りたい写真について深く考えることをせず、軽い気持ちで使い始めたこのキャッチフレーズだったが、それ以降(因果関係は不明であるものの)SNSのフォロワー数は急激に増え、写真関係で会う人から「映画のワンシーンのような写真を撮られる方ですよね」と認知していただけることが多くなった。私は、高埜志保=映画のワンシーンのような写真を撮る人、という構図が出来上がりつつあることに満足していた。 そんなある日、尊敬する写真家の方とオンラインで対談した際に、「高埜さんが考える、映画

    写真表現の余地を狭めうる「わかりやすい言葉」 #写真家放談 |高埜志保 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア
  • 芸人のオフショットを撮る理由 #写真家放談 |かが屋 - 加賀 翔 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア

    僕がマセキ芸能社に入って最初にもらった仕事はお笑いライブの写真を撮ることだった。 マセキが主催している大きなライブが毎年あり、いつもはその模様をスタッフが撮っているのだけれど、カメラが趣味の若手が入ったということを聞きつけた社員さんが僕にその係を任命した。 マセキに入って一日目なのでもちろん仲のいい先輩はいない。 今でこそ多少は初対面の人と話せるようになったが当時は極度の人見知りだったため、それが突然ライブのオフショットや番中の様子の撮影を任されたのはありがたいという気持ちよりも“どうしよう”というネガティブな気持ちが強かった。 しかし、芸人の先輩たちはとても優しかった ライブ当日の朝、初めましての方も多く、首からカメラを下げている状態で今日からマセキ芸能社で「お世話になります」という挨拶をして回る。 すると、芸人なのかカメラマンなのかわからない僕の様子に先輩たちは皆がそれぞれにツッコん

    芸人のオフショットを撮る理由 #写真家放談 |かが屋 - 加賀 翔 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア
  • Jaime Perpinyà & Mariona Font――なりたい自分になれる、新たな土地での解放

    なりたい自分になれる、新たな土地での解放「Encounter=出逢い。」 世界中に存在する、アーティストたちとの巡り合い。 多彩なクリエイターたちの才能を披露する場として、 彼らが表現する、瑞々しく、独創的な作品の中から 琴線に触れる作品を編集部がピックアップ。 選び抜かれた、個性豊かな感性に想像を巡らせて。 A uniquely precious encounter with artists from all over the world. As a platform to exhibit and unveil the various talent, Lula Japan’s editorial team have selected the most vivid and genuine works from artists around the world. Entrust your h

    Jaime Perpinyà & Mariona Font――なりたい自分になれる、新たな土地での解放
  • 写真家オカダキサラによる「夏休み写真日記」

    東京の街を舞台に、どこか既視感がありながらも思わずクスッと笑ってしまうスナップ写真を撮るオカダキサラ。「忘れられてしまうばかりの瞬間には、毎日の見方を変える不思議な仕掛けが隠されているのではないか」というステイトメントの通り、オカダ独自の観察眼で切り取られた日常はある種のつっこみどころがある。そんなオカダによる、ある夏の日を切り取った写真日記。 1988年東京生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。大学在学中に東京をテーマにストリートスナップを撮り始める。忘れられてしまうばかりの瞬間には、毎日の見方を変える不思議な仕掛けが隠されているのではないか。そんな思いで街にレンズを向け続けている。第4回1_WALLファイナリスト、2015年度ユーナ21入選、2016年度コニカミノルタフォトプレミオ入選。 公式オンラインストア

    写真家オカダキサラによる「夏休み写真日記」
  • 生涯写真を好きでいたい 市橋織江の写真が人の心を掴み続ける理由 #写真家放談 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア

    「写真さえあれば、一生退屈しないで暮らせる気がします」 そう語るのは、数々の広告撮影を手掛けてきた市橋織江さんです。「生茶」や「カロリーメイト」の広告を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。 2001年に写真家として独立し、近年はドラマや映画の撮影など、活動の幅をさらに広げている市橋さん。写真を仕事にしたときから、一貫して“フィルムカメラ”で撮影するスタイルでも知られています。 「とにかく写真が好き」という彼女は、どんな思いでカメラを構え続けているのか。そして、彼女の写真はなぜ人の心を掴み続けるのか。お話を伺いました。 ゼロからではなく、すでにあるもので自分を表現するのが“写真” ——写真の魅力に気づいたのは、武蔵野美術大学に在学中の頃だったそうですね。 大学で「写真を使って自分の中にあるものを表現する」という講義があって。写真ときちんと向き合ったのはこのときが初めてだったのです

    生涯写真を好きでいたい 市橋織江の写真が人の心を掴み続ける理由 #写真家放談 | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア