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写真・カメラとインタビュー・対談に関するymmtdiskのブックマーク (2)

  • 「こういう女であれ」という押しつけはしたくない【写真家・相澤義和】|ウートピ

    ヌード写真がメインなのに女性から熱烈な支持を得る写真家、相澤義和さんへのインタビュー。普通の女の子たちの自然な姿を記録し続けた、相澤さんのInstagramのアカウントは、10万人以上のフォロワーを持ちながらも幾度となく凍結されてしまいます。 その一方で、Instagramの作品群から厳選した写真で構成した写真集『愛情観察』(百万年書房)が話題を呼んでいます。相澤さんの目には、女性という存在がどのように映っているのでしょうか。3回にわたってお届けします。 グラビアへの違和感 ——写真集『愛情観察』を拝見すると、いわゆるグラビアとは違った女性の姿が写し出されていますよね。グラビアでは修正されてしまうようなお腹のしわとかもそのままで。 相澤義和さん(以下、相澤):過去には仕事としてグラビア撮影も少しやっていたんですよ。でも、どこか面白くなかった。おっしゃる通り、しわとかも当たり前のように修正さ

    「こういう女であれ」という押しつけはしたくない【写真家・相澤義和】|ウートピ
  • 家ごと真空パックに挑む奇想天外な写真家! PHOTOGRAPHERHALの続・インタビュー

    クラブやバーなどで、抱き合いキスするカップルを撮影した作品、カップルを自宅のバスタブに押し込めたシリーズ、そして、カップルを布団圧縮袋におさめ掃除機で空気を吸い取り極限まで密着させたプロジェクトなどを手がけてきたフォトグラファーハルの新作は、家族を家ごとビニールで包み込んだ作品。 そこでは、人間の個性は真空パックに包まれ、まるで、スーパーに並ぶ肉のように、際立った個体差を失い、均質化されて浮かび上がってくる。それは、SNS時代を象徴する行き過ぎた自己顕示欲への嘲笑、あるいは警鐘とも捉えられるかもしれない。 フォトグラファーハルの秘密を探るべく、被写体として名乗りを上げてくれたご夫婦との打ち合わせに同行させてもらった。 被写体候補のご夫婦宅を訪ねると、ハルは、開口一番撮影に関して話し始めた。 「今撮影しているシリーズは、もともとカップルを真空パックして白バックで撮るシリーズをやっていたのです

    家ごと真空パックに挑む奇想天外な写真家! PHOTOGRAPHERHALの続・インタビュー
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