ブックマーク / kumasann.hatenablog.com (1)

  • ごめんな。俺、あの時なにも言えなかった。 - ありがとう熊さん

    一生の宝物にしたい友人との思い出話 高校時代からの友達である鹿田君(仮名)は、「類は友を呼ぶ」と言う言葉通り、私と同じモテない君でした。 「どうすれば彼女が出来るんだろう?」 「俺達このままいったら一生結婚出来ないんじゃないか?」 二人で飲みに行くと終始女性の話ばかりしていました。 しかし、そんな鹿田君に彼女が出来ました。残念なことに私よりも先にです。 しかし、昔からの友人なので自分のことのように喜びはしました。 実は鹿田君は、私と同じ彼女いない歴が年の数だけあった男ですが、私と違う点がありました。 鹿田君は男である私の目から見ても、「なんでこんな男に彼女がいないんだろう?」と思うほど、良い男でした。 なぜ、こんなにいい男なのに? ルックスも悪くないし、服のセンスも良いし、話し方もしっかりしていました。今まで、彼女が出来なかった理由は自分から動かなかったからでしょう。 つまり、鹿田君は、

    ごめんな。俺、あの時なにも言えなかった。 - ありがとう熊さん
    ymzkhrs_kg
    ymzkhrs_kg 2017/08/19
    すっげーいい関係うらやましい
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