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考え方とコミュニケーションに関するynabokunのブックマーク (2)

  • 斎藤孝さんの思い出。「嫌いな人がいなくなるコミュニケーション。」 - coconoo doll

    里山の人形師  coconooです。 こんにちは。 結構昔、教育学者の斎藤孝さんに、お会いする機会があって、 「九尾さんが、愛してやまないものってなんですか?」 とその時、言われて 「先生、口説くんですか?(笑)」 「口説きませんよ…。( 笑)」 「口説かないんですか?(怒)」 ……。 …。 斎藤孝さんは、 『声に出して読みたい日語』(2001年)が爆発的な大ヒットになって、その後も「コミュニケーション力」(←彼が一番に言い出したのではないかしら?)や「モテる力」「孤独の力」「質問力」など、教育論と身体論を組み合わせた、さまざまな論評を発表されていて、 テレビでもコメンテーターとして、よくお見かけしている頃でした。 お人柄も、テレビで見るように、柔和で押しつけがましいところが全然ない、素敵な男性です。 「わたしは小説以外に漫画も読みます。少年マガジンは毎週読んでいるんですが、そろそろ電車

    斎藤孝さんの思い出。「嫌いな人がいなくなるコミュニケーション。」 - coconoo doll
  • インプットしたらアウトプットする - ぱすたけ日記

    最近、これからプログラミングを学ぼうと思ってる人がプログラミングをすでにある程度習得している人たちの集団に果敢に突撃してコミュニケーションを取ろうとする場面に遭遇する。 プログラミングを学ぼうと思ってる人は学び方とかを知りたがって、どのが良いとかどういう方法で学んだかを聞こうとするから、話しかけられた方がおすすめのとかを答えたりする。 最初はそういう感じで暖かく受け入れるから油断して、おすすめのを聞いたら次はの買い方を質問する。の買い方を質問したら、次はそのの内容について質問するのならまだ良いけど、個々人の経歴とかどういうアプリケーションをこれまで書いてきたとかそういうことを質問するようになる。 この辺りで、質問されてる側は「この人はプログラミングを学びたいんじゃなくてそういう知り合いが欲しいだけか?」って気分になるから反応が冷ややかになったりとかする。 ここで手を動かしてると

    インプットしたらアウトプットする - ぱすたけ日記
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