About Rentio レンティオを使うメリットレンティオは ”どんなものでも買わずにためせる” 家電のサブスク・レンタルサービスです。 特徴やメリット、プラン、ご利用方法などについてご紹介します。 詳しく見る
まえおき 2017年8月11日から3日間にかけて、コミックマーケット92が開催されました。 前回から西1階にも企業がブースを出すようになったんですが、今回はさらに西2ホールが閉鎖され、西館が企業ブースのみの構成でした。 わたしは一通りチェックする派なので企業一覧をざっと眺めていたんですが、一つ変な企業が出展していることに気付きました。 それが企業ブース1332 1132「プロジェクト名未定」です。(出展ナンバーに誤りがありました。申し訳ありません) 事前チェックしようにも本当に未定、公式サイトも何も立ち上がっていない始末。 この謎の企業ブースが一体どんなものであったかを、ここに記録したいと思います。 一体なんなのか その正体がわからない コミケ開催前日になり、ようやく公式サイトが立ち上がります。 なんと「プロジェクト名未定」の正体は「岩本町芸能社」であったわけです。 ……、知らんわ。 つま
昨年2016年は「VR元年」と呼ばれ、プロモーション動画からコンシューマーゲームまで様々なVRコンテンツがリリースされました。 VRコンテンツは、専用のヘッドマウントディスプレイを使って視聴するものもありますが、スマートフォンで気軽に利用できるのも普及した理由の1つです。 視聴は気軽にできる一方で、制作は専用のカメラと編集ソフトが必要であることから、スキルや費用などコストが掛かるため導入へのハードルが課題でした。 そのような状況のなか、米GoogleとYouTubeが共同で発表した新しいVRコンテンツのフォーマット「VR180」が制作面のハードルを大幅に下げるのではないかと期待されています。 今回は、「VR180」の概要と、制作面におけるメリットやコンテンツ活用事例をご紹介します。 YouTubeが発表した「VR180」とは? 「VR180」とは、GoogleとYouTubeが共同で手がけ
今日は風邪を引いているのか、全身がだるい。 メキシコから帰ってきた時差ぼけもそろそろ抜けているはずなのに、全身がだるくて寒気がする。それでも講義もするし学生指導もするし、成績つけたり、コード(Kinect, Swift, JavaScript…)書いたり、原稿も書いたりしている。頭痛薬が効いているうちに、書きたいこと、書かねばならないことを書いておこうと思う。 [まえがき] このBlogエントリーはもともと「VB:バーチャル(リアリティ)バブルの空虚さに嫌気が差したので為になる駄文を書いてやる!」というタイトルで執筆された駄文である。議論に値しない「VRバブル」に関する駄文である。特に現在盛り上がりのある「VRコンテンツ」を楽しければいいとか、みんなの話題になればいい、という人々は読む必要が無い駄文である。初稿は、VRエンタテイメントシステムの研究を20年余、冬の時代も続けてきたゲーム業界
ついに…! www.gizmodo.jp 2014年の5月13日の発表から1年半ほど経過しまして、ついに発売するようです。 で、結局のところ何が出来るの?というのが最近ウェアラブルデバイス多すぎてよう分からんので簡単にまとめてみます。 すごいざっくり言うと、 運動量や姿勢などの各種情報計測ができ、スマホアプリと連動する FuelBandとかjawboneのようなイメージ VRはできない。あくまで情報収集用のデバイス という感じです。 ただ、眼鏡という形態である(頭に位置する)ところや後述のセンサーにより、取得できる情報は腕につけるタイプのデバイスとの間に差があります。 また、JINS MEMEには以下の2つのモデルが存在します。 JINS MEME MT(1万9千円) スポーツサングラスタイプ 加速度センサー、ジャイロセンサーを搭載 JINS MEME ES(3万9千円) ウエリントンタイ
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