こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 住宅ローンには「変動金利」と「固定金利」の2種類がありますが、条件はいづれも、実際にローンを組む銀行との契約によって異なります。 そしてこれらの金利は「交渉次第で下げられる可能性がある」ということをご存知でしょうか? この記事では「どこまで値下げ交渉が可能なのか」「交渉はどのように行えばいいのか」について、わたしの体験談をもとにご紹介します。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 住宅ローンには「変動金利」と「固定金利」の2種類がありますが、条件はいづれも、実際にローンを組む銀行との契約によって異なります。 そしてこれらの金利は「交渉次第で下げられる可能性がある」ということをご存知でしょうか? この記事では「どこまで値下げ交渉が可能なのか」「交渉はどのように行えばいいのか」について、わたしの体験談をもとにご紹介します。
中古マンション購入&リノベーション 記念のつもりがライフワークに 思い切って転職 生まれ変わった家と生活 家を買う(建てる)ということ 満足度と幸福感 中古マンション購入&リノベーション 2016年の夏、札幌市中央区で見つけた中古マンション。 契約を済ませた3週間後にリノベーション工事が始まりました。 ずっと札幌に住むなら買ってしまえ! 家を買うと決めたのは、東京から移住し、3年が経った頃。 移住すると決まったときは、まさか自分が家を買うなんて…思ってもいませんでした。 記念のつもりがライフワークに 「家を買うのは最初で最後」そう思い、我が家のリノベーションを記録に残すべくスタートさせたブログでしたが、気付けば2年。ブログも2歳になりました。 増し続ける家への興味 リノベーションが終われば、その熱もいずれ冷めるだろうと思いきや…冷めるどころかますます熱くなり! 住宅はもちろん「家」にまつわ
間取りの変更や大きな改修が伴うマンションリノベーションは、施工だけでなくアフターケアも非常に大切なポイント。
2017 - 02 - 23 【マンション・リノベーション】住宅ローン2本立て(物件+リフォーム費用)の場合に必要な住宅ローン控除の書類とは⁈ マンション リノベーション スポンサーリンク Twitter Google Pocket 読者になる 築古マンションでも諦めないで! 住宅ローン2本立ての場合(マンション購入費用+リノベーションの工事費用) 物件には『既存住宅瑕疵保険』リノベには『増改築等工事証明書』が必要 住宅ローン控除に必要な書類まとめ 確定申告あるある⁈ 築31年の中古マンションを購入し、フルリノベーションしたわたしたち。物件&リノベ費用ともに住宅ローンを組みましたが、ローン控除を受けるには幾つかの条件をクリアしないといけません。今回は、その条件や必要書類についてまとめてみます。これから中古マンション購入&リノベーションをする方の参考になれば!と思います。 築古マンションでも
中古住宅購入者は必見 !予算到達で終了するフラット35の大判振る舞い どうも千日です。特に東京を中心とした都市部では物件価格が高騰して中古住宅に注目が集まり、官民で中古住宅市場の活性化に力をいれています。 フラット35には三つの金利引下げ制度があり、この原資は税金です。それぞれの引き下げ制度の予算の額が決まっていますので、予算に達すると終了になります。 2018年4月1日から タイプ 2018年3月31日まで フラット35S 当初10年(金利Aプラン)又は5年間(金利Bプラン)0.25%引き下げ 未定 フラット35リノベ 当初10年(金利Aプラン)又は5年間(金利Bプラン)0.6%引き下げ 当初10年(金利Aプラン)又は5年間(金利Bプラン)0.5%引き下げ 金利Bプランの条件を拡大 フラット35子育て支援型及び地域活性化型 当初5年間0.25%引き下げ 未定 その3つの中でも大本命とも言
2016 - 09 - 08 - リノベ率の低い日本 - 中古マンション リノベーション リノベが人気と言うけれど・・・ '中古を買ってリノベーション'が今は人気と言われますが それでもまだまだ一部に過ぎない気がします この記事にあるように 日本はリフォーム・リノベ率最下位(調査対象14ヶ国) ’新築信仰’の強い日本 もう少し中古に目を向けてみてもいいのでは? と強く思います 人口は減る一方 空き家は増えるばかり 新築もいいですが既に'在る' 家を活かさない手はないはず ∇ 過去記事 とは言え 全部が全部再々可能な住宅とはいかないと思うのでそこが難しいところですよね こんな住宅ローンが登場したようです 中古戸建の場合 住宅ローンを組みたくても建物に価値が付かず 金利が高めのリフォームローンを組まざるを得なかった背景があるので 大手ハウスメーカーに限定されるものの 戸建リノベをお考えの方に
積水ハウスなど大手住宅メーカー10社で構成する優良ストック住宅推進協議会は29日、三井住友信託銀行と組み、中古住宅購入とリフォームの資金を一体で融資する専用ローンを提供すると発表した。リフォーム履歴などを考慮した協議会の査定額をもとに同銀行が担保価値を評価する。中古住宅の取引活性化を目指す。 築20年超の戸建ては建物部分の資産価値をゼロと査定するのが一般的で、金融機関も担保とみなさないことが多かった。リフォーム単体のローンは一般的に金利が割高だが、今回は購入と同時に行うリフォームの資金も含めて一体で融資する。三井住友信託銀行の住宅ローンの最優遇金利を適用する。 ローンの借入期間は最長35年で、借入限度額は1億円。金利は変動型と固定型がある。協議会の加盟社が建て、仲介まで行う物件が対象となる。 (2016年8月30日日本経済新聞朝刊13面抜粋) 優良ストック住宅推進協議会とは? 優良ストック
2016 - 07 - 30 リノベ編vol.3 - お役立ちコラム3選 - リノベーション 不動産 中古マンション 読んで損ナシ。おすすめコラム3選 中古マンションを購入し、只今絶賛工事中ですが 住宅購入を考え始めて以来ずっと 今でも毎日マンションやリノベーションに関するブログを読んだり記事をチェックしています。 ∇これまでの工事の様子はこちら リノベ工事1日目 - 着工 - リノベ工事2日目 - 諦めた洗面台 - リノベ工事4日目 - 解体 - リノベ工事6日目 - スケルトンリフォームの醍醐味vol.1 - リノベ工事7日目 - スケルトンリフォームの醍醐味vol.2 - ∇これまでの物件探しの様子はこちら 物件探し編vol.1 物件探し編vol.2 - ワタシ達の3点チェック - 物件探し編vol.3 - ワタシ達の3箇条 - 物件探し編vol.4 - メリットデメ
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