こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 我が家では、中古マンションを購入し、フルリノベーションしたのを機に既存の下駄箱を撤去しました。 代わりに今は、扉のないオープンラックを使っています。 そこでこの記事では、下駄箱をオープンにするデメリット、そして靴収納に役立つおしゃれな「箱」についてご紹介します。 具体的な使い方や収納方法もまとめていますので、下駄箱についてお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 新築マンションを購入する際、多くの方が家具や設備などの「オプション追加」をしますが、そこには中間マージンが発生することをご存知でしょうか。
サブウェイタイルに足場板 ドライフラワー越しのキッチン画像。「寄り」よりも「引き」のほうが「いいね」されやすいはずのインスタで、意外にも?いいねの数が多かった一枚。 オープン棚に足場板 我が家は以下5箇所に「足場板」を使っています。 キッチンカウンター 玄関の靴収納 脱衣所のタオル収納 トイレ収納 リビングのCD収納 足場板って何? 読んで字の如く「足場に使われる木」のコト。工事現場で使われる作業床を指します。今はおそらく、金属系が主流ですが、建物の工法によってはこの足場板を使うようです。 化粧板にはない足場板の味 「化粧板のつるつる感」が気になるわたし。リノベする際、施工会社からのオススメによって、その存在を知った足場板は、見た瞬間「ぜひ我が家にも」と即採用。見た目だけでなく「エコな無垢材」というのも魅力的。 板なんてどれも同じ と思ったアナタ!同じ「木」にも色々あるんです。合板と天然、
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 中古マンションを購入し、自宅をフルリノベーションする際、わたしは「押入れは残したほうが良い?」「WICがあれば必要ない気が……」と疑問を抱きました。 そこでこの記事では、「WIC」と「押入れ」の似て非なる二つのスペースをどう使い分けるか、そして押入れ収納のベストな方法について、我が家を例にご紹介します。
キッチンのレイアウト 壁付けキッチンに求めたコト シンクが見えない配置 キッチンではなくリビングが主役 カウンターを間仕切り代わりに 生活動線+必要な機能+インテリア性 キッチンのレイアウト ペニシュラン・アイランド・L字・U字・・などなどありますが「対面式キッチン」が主流の日本。壁付けキッチンも、根強い人気がありますが、実際には対面式にする方のほうが多いかと(新築マンションは圧倒的に対面式が多いです)。 ↑賃貸時代は、セミオープン型の対面式キッチンだったわたしたち。当初は「対面っていいな」と思いましたが、使っていくうちにデメリットの方が気になり・・。マンション購入&フルリノベーションでは「壁付け」を採用! 壁付けキッチンに求めたコト リビングを広く使いたい 匂いの広がりを最小限に抑えたい シンクからの水はねを避けたい 匂いの広がりはレンジフードの位置にもよりますが、これは壁付けに限らず「
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