ブックマーク / dev.classmethod.jp (10)

  • extensions.json で指定された VS Code 拡張をコマンドで一括インストールする | DevelopersIO

    こんにちは、CX 事業部製造ビジネステクノロジー部の若槻です。 VS Code(Visual Studio Code) では、ワークスペースやプロジェクトで導入を推奨したい拡張機能を指定することができます。 指定方法は、次のような extensions.json ファイルを .vscode ディレクトリに作成するだけです。 .vscode/extensions.json { "recommendations": [ "dbaeumer.vscode-eslint", "esbenp.prettier-vscode", "redhat.vscode-yaml", "Arjun.swagger-viewer" ] } しかし、この extensions.json に指定したからと言って自動で VS Code にインストールされるわけではなく、次のように RECOMMENDED の一覧に表示さ

    extensions.json で指定された VS Code 拡張をコマンドで一括インストールする | DevelopersIO
    yoneyore
    yoneyore 2024/03/04
    VSCodeに拡張コマンドを自動で入れる力が欲しい場合に使う方法
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
    yoneyore
    yoneyore 2023/03/19
    シンギュラリティ早すぎた。。
  • Windows 内の Docker 環境を入れ替えてみた(Docker Desktop → Rancher Desktop) | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、テクニカルサポートの Shimizu です。 業務で使用している Windows PCDocker Desktop を導入してコンテナ開発環境を構築していましたが、今回アプリケーションを Rancher Desktop に入れ替える機会があったため、備忘も兼ねて移行手順をご紹介します。 Rancher Desktop を選んだ理由 開発業務上、以下の要件が必須でした。 WSL(Windows Subsystem for Linux)上で docker コマンド / docker-compose コマンドを使用できる。 Visual Studio Code でコンテナに接続し、内部のファイルを編集できる。 上記の要件を満たし、かつ今まで使用していた Docker Desktop とできるだけ使用感が近い、という観点で Rancher Desktop を選択しました

    Windows 内の Docker 環境を入れ替えてみた(Docker Desktop → Rancher Desktop) | DevelopersIO
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    yoneyore 2022/11/17
  • [アップデート] AWS Step Functionsが200以上のAWSサービスと連携できるようになりました | DevelopersIO

    AWS Step Functionsが連携できるAWSのサービスが17個から200個まで大幅に増加しました。これにより実行できるAPIの数は9,000以上となりました。このアップデートによりAPIを叩くためだけのLambda関数を用意する必要がなくなり、AWS Step Functionsの使いやすさがグッと増したと思います。 AWS Step Functionsが連携できるサービスが爆増しました こんにちは、のんピ(@non____97)です。 AWS Step Functionsの連携可能サービス数が200個以上に増える神アップデートが来ました!! これにより、AWS Step Functionsから直接実行できるAPIの数は9,000以上となりました。 今まで、例えばEC2インスタンスを停止したい場合は、EC2インスタンスを停止させるLambda関数を用意して、そのLambda関数を

    [アップデート] AWS Step Functionsが200以上のAWSサービスと連携できるようになりました | DevelopersIO
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    yoneyore 2021/10/02
    何が不便だって何が改善されたのかが非常に分かりやすい
  • 【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO

    DA事業部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、記事では「CUS-65: ペイメントプラットフォームにおける AWS の活用」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 楽天株式会社 グローバルテクノロジー統括部 國谷 彩 氏 AWS上でのPayment Platformシステムの歴史についてお伝えします。AWSへ移行してからこれまでの課題と解決方法について説明します。 ※セッション動画は以下リンク アジェンダ 楽天グループについて ペイメントプラットフォームについて ペイメントプラットフォームにおけるアマゾンウェブサービス(AWS)の歴史 楽天グループについて Eコマースのサービス「楽天市場」をはじめ、Fintech事業やエンターテイメント事業まで、さまざまなビジネスを展開 各サービスが楽天共通IDで繋がることで、サービスを跨いだグループシナ

    【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO
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    yoneyore 2021/05/09
    1200trx/sec
  • ワクチン予約サイトを落とさない Cloudflare Waiting Room の設定方法 | DevelopersIO

    クラスメソッドはCloudflareのFair Shotプロジェクトに賛同し、ワクチン接種を推進する自治体・医療機関・協力企業にデジタル待合室Cloudflare Waiting Roomを無償提供しています。 ワクチン接種がいよいよ進みはじめ、いくつかの自治体で予約サイトがダウンする事態がすでに起きていて、少なくともサイトを落とさないようにするための措置として即効性のあるWaiting Roomの導入が増えてきています。 今回は実際にサンプルサイトを作成し、Waiting Roomを設定する手順を追っていきます。 注) Waiting Roomはまだ一般提供されておらず、現在、ワクチン接種関連のサイトのみにFair Shotプロジェクトの一部として提供されています。ご利用の際は用途の審査がございますので、こちらよりお問い合わせください。 DNS委譲とサブドメインCNAME登録 Cloud

    ワクチン予約サイトを落とさない Cloudflare Waiting Room の設定方法 | DevelopersIO
    yoneyore
    yoneyore 2021/05/07
    そのレベルで待ち判定、サイト提供するのかぁ
  • お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 Amazon Route 53でドメインが管理できるようになって数ヶ月がたちました。Route 53では、Amazon Route 53でドメインを購入する | Developers.IOにあるように、ドメインを新規に取得することができます。さらに、別のドメインレジストラで登録していたドメインを、移管して管理することもできます。 そこで今日は、他のドメインレジストラに登録しているドメインをRoute 53へ移管する手順を紹介します。例として、 お名前.comで管理しているドメインを想定して説明します。 ちなみに、移管手続きからAmazon側での処理完了までの所要時間は、移管元の事業者によって異なります(移管元が何も応答しなかった場合、5〜7日間かかるとのことです)。今回は約6時間でした。 はじめに この記事の内容は、AWSの公式ドキュメントをスクリーンショット入りで

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    yoneyore 2021/05/05
    ドメイン移管手順
  • Elastic Load Balancing の暖気申請について | DevelopersIO

    はじめに Elastic Load Balancing の暖気申請についての申請方法や申請に必要な情報をご紹介します。 ELBの暖気運転について ELBは負荷に合わせてスケールする機能がありますがELBのスケールにはある程度の時間がかかり リクエストが瞬間的に増えたときはELBのスケールが間に合わないことがあります。 その際ELBはHTTP 503を返します。 そこで回避策としてあらかじめTVやメディアによる露出など急激なアクセス増が予想される場合に ELBの暖気申請を行い事前にELBをスケールしておきます。 注意事項としてAWSサポートプランはBusiness / Enterpriseに加入している必要があります。 ELB暖気申請フォーマット 以下、申請フォーマットの内容です。 ELB名・リージョン、またはFQDN 予測されるピーク時のリクエスト数 (requests/秒) 予想されるピ

    Elastic Load Balancing の暖気申請について | DevelopersIO
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    yoneyore 2021/05/04
    2015年時点ではあるが基本的なとこは変わってないだろう
  • たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 | DevelopersIO

    先日、Terraform でお馴染みの HashiCorp 社から ”Waypoint" という新たなオープンソースプロジェクトが発表されました。 アプリケーションのビルド、デプロイ、リリースといったワークフローを、Kubernetes/AWS/GCP/Azure など 12 以上のプラットフォームで利用可能。マルチプラットフォームに対応しているだけならば同様のツールはあるかもしれませんが、Waypoint は各プラットフォームごとのお作法などを抽象化し、開発者にインフラを意識させることなくデプロイ出来ることを目指したツールのようです。(位置づけてきに Spinnaker に近い?) まだプロジェクトの初期ということで番環境で利用できるものではないと思いますが、ひとまず ECS へのデプロイをサクッと試してみました。 Waypoint とは まずは Waypoint のコンセプトや目標に

    たった23行で Amazon ECS にデプロイできた。あらゆるプラットフォームでアプリケーションをビルド、デプロイする Waypoint を使ってみた。 | DevelopersIO
    yoneyore
    yoneyore 2021/04/25
    deployer, デプロイした後ログを参照したり環境にログインしたりなどportainerみたいな機能も持ってそう
  • [小ネタ]Chromeのwindowに名前を付けたら、快適になりました | DevelopersIO

    HIRANO@おんせん県おおいたです みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 今日はGoogle Chromeの小ネタを紹介します 私は日頃からChromeのウィンドウを仕事の種類ごとに分けているのですが、ウィンドウの一覧にはその時点で開いているタブのタイトルが表示されるため、使いたいウィンドウを見つけるのに時間がかかってました。 そんな中嬉しいニュースが、昨年秋のアップデートで、ウィンドウに好きなタイトルを付けることができるようになりました。 その方法をご紹介します。 準備 ①Chromeを最新バージョンにアップデート ②アドレス欄に chrome://flags/#window-naming を入力 ③有効化 ④Chrome再起動 使い方 ⑤ウィンドウの枠の部分で右クリック、「ウィンドウに名前を付ける」を選択 ⑥ウィンドウ名を入力 こんな感じで表示されます 補足 ウィンドウ名はソートされ

    [小ネタ]Chromeのwindowに名前を付けたら、快適になりました | DevelopersIO
    yoneyore
    yoneyore 2021/01/24
    この昨日知らなんだ
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