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労働に関するyonksyのブックマーク (2)

  • 「PDCAを回せない人」にありがちな甘い計画

    ちなみに、私は日々社内から上がってくる課題に対して判断を下す立場にいるが、不安で寝つけない夜は滅多にない。もちろん、時には大勝負に出ることもあるし、その時はいつもより慎重になる。しかし、社内で下す99%の判断はPDCAを回す前提に行っているので、「現時点で可能な限り精度の高い仮説を立てて間違っても仕方ない」くらいにしか思っていない。 計画フェーズ(Plan)の8つのステップ あらゆることをPDCAで回していると、メンタル面での負担が軽くなる点も大きなメリットであると言えよう。まず計画フェーズ(Plan)の具体的な8つのステップについて解説したい。 ステップは以下のとおりだ。 なお、一般的なネット記事よりも長文となっているが、体系的な理解をしていただくため、その点についてはご了承いただきたい。 ステップ①:ゴールを定量化する(KGIの設定) あらゆるPDCAは、たどり着きたいゴールを決めるこ

    「PDCAを回せない人」にありがちな甘い計画
  • 電通の人間の大半は他人事だし、下請け制作会社のことも書いてみる

    昨日話題になっている、トイアンナさんのブログ、 トイアンナのぐだぐだ/電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629 からの引用以下、 上記のアナルといいエクストリームなパワハラ・セクハラは一部のクライアントに限られるだろうが、「明日までにこの映像を修正して納品してください。寝なければできますよね。この企画が成功したら10億単位で追加予算出ますから」なんて目の前に人参をぶら下げた地獄労働はよく聞くし、私も依頼したことがある。その後、同じように低予算で何度もギリギリの納期で依頼せざるを得なかったことも。 こちらについて、少し考えてみてほしい。 電通マンが編集パソコンの前に座ってチマチマ映像の修正作業をするわけではない。 実際に寝ないで作業を行うのは、下請けの制作会社の人

    電通の人間の大半は他人事だし、下請け制作会社のことも書いてみる
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