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マーケティングに関するyonksyのブックマーク (23)

  • オーディエンスビルディングの拡大でコンテンツマーケティングは回り始める - 株式会社真摯

    オーディエンスビルディングを拡大できれば、コンテンツマーケティングはきっとうまく回り始めます。「自走する」とまではいかないものの、ディストリビューション(配信)とエンゲージメント獲得を効果的に進められるはずです。 コンテンツのリリースは中間地点である コンテンツマーケティングでよくフォーカスされるトピックスは、「どのようなコンテンツを作るか」「どうやってコンテンツを作るか」「検索エンジン経由のトラフィックをどうやって獲得するか(SEO流入をどれだけ増やせるか)」といったものです。もちろんコンテンツを作成しないと始まらないのはそのとおりです。 しかし「コンテンツのリリースがゴール」ではありません。コンテンツ内容だけの話でもありません。 コンテンツマーケティングにおいてコンテンツのリリースは中間地点であり、成果に向けてのスタート地点です。 コンテンツマーケティングにおいてコンテンツのリリースは

    オーディエンスビルディングの拡大でコンテンツマーケティングは回り始める - 株式会社真摯
  • 1年でWeb集客を500%成長させるためにした7つのこと|Yoshi

    noteが書籍『「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法』で取り上げられました!こんにちは。 岐阜でWebマーケをやっているYoshi(@motoy0shi)です。 2021年3月で、今の会社に転職してきて丸1年となりました。もともとフリーランスでWebに関する仕事をしていましたが、Web系の会社での勤務は初めて。 入社して配属されたのは、自社のマーケティング・営業を推進する部署。僕のミッションはただ1つ。「Webを通して商談を作り出す仕組みづくり」です。 特に職務経験もない領域でしたが、見様見真似で1年がむしゃらに頑張った結果、リード獲得数は500%増、さらには一度も対面打ち合わせすることなく、Webのみで数百万円のコンサルティング案件が何件も受注できるようになりました。中には、日を代表するようなエンタープライズ企業からも。

    1年でWeb集客を500%成長させるためにした7つのこと|Yoshi
  • プラットフォームが初期ユーザーを集めるための8つの戦略と事例紹介|相川真司(かわんじ) #DiQt

    ブログやマッチングサービスのような、価値を生み出す『生産者』と価値を消費する『消費者』の二種類のユーザーがいるサービスを、『プラットフォーム』や『ネットワーク製品』と呼びます。 Twitterやメルカリ、そして今あなたが読んでいるnoteも、「プラットフォーム」と呼ばれるサービスです。 しかし、このプラットフォームの立ち上げには、一つ大きな壁があります。 それは、『立ち上げ初期に機能させるのがとても難しい』という問題です。 プラットフォームでは『生産者』と『消費者』の2種類のユーザーを集めなくてはなりません。 しかし、サービス立ち上げ時には、このユーザーを集めて実際にサービスを機能させるのに大変苦労します。 なぜならプラットフォームでは、『生産者が増えないと消費者が増えない一方で、消費者が増えないと生産者が増えない』というジレンマがあるからです。 たとえばメルカリであれば、出品者が増えない

    プラットフォームが初期ユーザーを集めるための8つの戦略と事例紹介|相川真司(かわんじ) #DiQt
  • 多くのマーケターが誤解しがちな主要施策の「できること」と「できないこと」のまとめ|池田紀行@トライバル代表

    2023年12月11日 追記) この記事が読まれすぎてついにになりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) マーケティングの現場にてたびたび発生する「期待していたほど効果でないじゃん!」という不幸は、いったい何が原因で起こってしまうのでしょう。 その不幸の大半は、「診断と処方の間違い」によるものです。 図にするとこうなります。 マーケティングは医療と同じです。病気(売れない理由)を特定し、その病気の治療に最も適した薬を飲む。ただこれだけ。たったこれだけ。しかしこれが実に難しい。 自身の身体のどこが悪いのか、診断もそっちのけですっ飛ばし、流行りの薬を飲み「ぜんぜん効かない!」と落胆する。もしくは、ちゃんと診断して、せっかく病巣は正確に特定できたのに、飲む薬を間違えて「治らない…」と絶望する。 なんとかこの不幸をなくしたい。それがnoteの趣旨です。 マーケティングの目

    多くのマーケターが誤解しがちな主要施策の「できること」と「できないこと」のまとめ|池田紀行@トライバル代表
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
  • マーケティングを教えてほしいと言われてつくった資料を解説してみた。|Takato Sakurai | HONE Inc.

    どうも、桜井です。 とある場所でクローズドの講義することになり、そのためにビギナー向けのマーケティング講習資料をつくりました。ツイートでお知らせしたところ、何名からか参照したいとのお申し出をいただきましたので公開させていただこうかと思います。 ※資料には著作権のある情報の流用があるため、出典元を明記しているため、再流用する場合はお取り扱いに十分ご注意ください! 資料の目的はなにか資料は学生向け(主に大学生)に「マーケティングを教えてほしい」という依頼から始まりました。(ご依頼いただいた人いわく)「最近の秀才と言われる学生ほどフレームワークを多用することでオリジナリティがなくなってきている」とのことでした。多様な価値観を持つことが世の潮流となりながらも、正解を求めてしまう傾向にあるということです。 確かに、私自身も学生に対して多少なりとも同様の所感を持っていたため、「ではやりましょうか

    マーケティングを教えてほしいと言われてつくった資料を解説してみた。|Takato Sakurai | HONE Inc.
  • 【社会人3年目から見た】事業会社で必要なマーケティングスキルセット|まっぴ@事業ベンチャーマーケ4年目

    こんにちは!事業会社でマーケティングをしているOLまっぴです。 今回は新卒で事業系ベンチャーに入り、体系立った知識の身に付きづらい環境で日々もがく私が、2年半働いてみて感じる「事業会社で必要なマーケティングスキル」をまとめました。 ※前提※ ・各社取り扱う商材カテゴリやビジネスモデルによって変わります。 ・プロダクトの開発には携わった経験がなく、プロモーション担当のためHow寄りです。 ・若手(入社1〜5年目)までの方や、その年次のメンバーをマネジメントされる方々の参考になればと思っております。 ・全網羅かつ完全版ではなく、アップデートしていく予定です。 ※詰め込みに詰め込みましたので長めですが、目次でご自身にとって必要な箇所のみ閲覧していただければ幸いです。 マーケティングスキルマップとは?マーケティングスキルマップとは、「マーケターとしてキャリアを歩んでいくあたり、最高のアウトプット

    【社会人3年目から見た】事業会社で必要なマーケティングスキルセット|まっぴ@事業ベンチャーマーケ4年目
  • ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図|大倉 佳晃

    最近P&G APACフォーカスマーケット ヘアケアCMO・シニアディレクターを退職した、大倉佳晃です。記事で、SDGs時代に企業・ブランド価値を高めるマーケティングの考え方について、私の13年のP&Gキャリアでの多くの成功と失敗から培った経験をベースに語りたいと思います。 当は、キャリアの一区切りの備忘録として書籍を書き上げるつもりだったのですが、出版となると時間もかかってしまうため、あえて今の時代に合わせてnoteで一冊ののようにまとめて公開することにしました。その分、noteにしてはとても分量があります。全部読むには30-60分かかるかもしれませんが、どうぞ1冊のを読む心持ちで読んでみてください。 かなり高難度の内容ですので(例えば、古巣P&Gでもこの内容を精緻に理解している人は極少数だと思われます)、マス受けはしないだろと思っていたのですが、ありがたいことに、公開してからすぐ

    ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図|大倉 佳晃
  • マーケターが選ぶ「マーケティングが学べる本ランキング」を発表!

    マーケティングを学ぶうえで書籍を活用するのは、知識が体系化ができるため有効です。しかし、マーケティングといっても、入門編から応用編まで、さまざまな内容のものがあります。実際にマーケターはどのようなを参考にしているのでしょうか? そこで今回は、全国のマーケター179人にアンケート(※1)を実施。マーケティングが学べておすすめしたいマーケティングとその理由を聞いてみたのでランキング形式にてご紹介します。 マーケターが「マーケティングが学べる」と感じたランキングにてご紹介します マーケティングが学べるランキング 1位『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』(20.7%) 2位『ジョブ理論』(19%) 3位『100円のコーラを1000円で売る方法』(17.9%) 4位『ドリルを売るには穴を売れ』(17.3%) 5位『コトラーのマーケティング4.0

    マーケターが選ぶ「マーケティングが学べる本ランキング」を発表!
  • 9segsを用いた顧客分析とは? フレームワークで顧客起点マーケを実現 | イベント・セミナー

    マーケティングが成功し続ける企業に共通する点は何だろうか。 自社に秀でたマーケターがいるからだろうか?顧客起点マーケティングアプローチの仕組みが整っているからだろうか?サイバーエージェント主催のイベントに登壇したM-Forceの代表 長 祐(ちょう たすく)氏は、それを後者の仕組みによるものだとし、顧客を9つのセグメントに分けるフレームワーク「9segs(ナインセグズ)」を用いた、「顧客起点マーケティングアプローチの仕組み」について解説した。 中長期にわたる持続的なビジネス成長に必要なフレームワーク「顧客を起点にマーケティングを考える」とは一体どういうことなのだろうか。顧客起点のマーケティングを可能にするものとして、次の3つを挙げた。 組織内の共通認識形成戦略の一貫性施策の一貫性顧客起点のマーケティングを実現するには、マーケティング部署に所属している人間だけでなく、研究開発部門だったり、営

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  • メルカリが検索に「売り切れ品」を置く理由、初期のLINEが友だち追加を「電話番号マッチング」に絞った理由など、アプリのマーケティング施策まとめ30|アプリマーケティング研究所

    2017年〜2020年(+α)に取材した記事から、今でも参考になりそうな施策などまとめてみました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、フリマアプリの検索結果に、あえて「売り切れ商品」を表示している理由(メルカリ)フリマアプリの「メルカリ」では、検索をかけると販売済みになっている、「売り切れ品」も表示されるようになっている。 あるとき邪魔ではないかと、検索結果から「売り切れ品」を消してみたら、あらゆる数値(継続率・購入率など)が悪化してしまった。 実は「売り切れ品」を置いておくことが、ユーザーに「これ買いたかった」「マメにチェックしとこう」と思ってもらう、うまい演出として機能していたのが理由。 2、コメント欄のタイムラグを小さくすると、コメント率が改善されて荒れにくくなる(ミラティブ)配信アプリの「ミラティブ」では、コメント欄のタイムラグを小さくしたところ、コメント率が改善されたと

    メルカリが検索に「売り切れ品」を置く理由、初期のLINEが友だち追加を「電話番号マッチング」に絞った理由など、アプリのマーケティング施策まとめ30|アプリマーケティング研究所
  • 成果を出す人がGoogleアナリティクスで使う機能は10個だけ。アクセス解析の実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

    アクセス解析の実態調査としてGoogleアナリティクスに関するアンケートを実施。CVR改善など、成果を上げるために使うべき機能・使わなくてもよい機能を明らかにした。

    成果を出す人がGoogleアナリティクスで使う機能は10個だけ。アクセス解析の実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
  • 広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!|川端康介

    以前Twitterで投稿した内容を少し深掘りし、バナーがどれほどの経済効果を生んでいるのかを解説したいと思う。 ご注意 : 登場する数値は「実数値ではなく編集した目安」の数値です。弊社顧客の数値とは関係ありません。 はじめにTwitterではクリック率とCV数(購入数)を書きましたが、そこから掘り下げて広告に対しての費用対効果まで考えてみます。 ・数は獲れるが赤字になる ・効率は良いが数が足りない この2点は「目標数値からの逆算」をしながらバランスをとるしかありません。1ヶ月間の目標のために週の目標とタスクを決め、最適解を探し、その積み重ねが事業の年間目標の達成に繋がると考えています。 どんなバナー作った?1 化粧品を持っているだけの「手に持っただけバナー」 トリミングしただけなので作業時間は5分ほど 2 綺麗なイメージカットや価格/コピーも入れた「バナーっぽいバナー」 構図と配置バランス

    広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!|川端康介
  • WEBデザイナーがマーケティング視点を取り入れると得られる50の恩恵|川端康介

    はじめまして、nanocolorの川端(@nanocolorkwbt)です。 僕は主にWEBサイトやランディングページを制作するデザイン業務の仕事をしています。しかし弊社の主軸サービスはマーケティング支援と運用です。 作成した制作物を活用しビジネスに貢献するのが仕事です。これがサービスの軸ですが、制作会社なのに仕事の流れに制作を含めていません。制作はとても大切な仕事です。が、しかし制作会社が制作する事は当たり前であり、今や誰でもサイトは作れる時代です。 制作会社やデザイナーの生み出す価値とは? WEBサイトもLPも冊子もロゴも行き着く先は顧客ビジネスへの貢献です。トレンドばかりを追い、確証のない作り手のこだわりでは質的な顧客へのビジネス的貢献は生まれない。そう感じた僕は『制作業務のみ』の仕事をあまりを大切にはしていません。 デザイナーにもマーケティングの視点をデザイナーがデザインを制作す

    WEBデザイナーがマーケティング視点を取り入れると得られる50の恩恵|川端康介
  • これから何かを新しくはじめようとする皆様へ。『UNLEARN(学びほぐし)』というコンセプトをご存知ですか?|Junichi Nakamura

    あー、こんな前置き長かったら編集部に怒られるなぁ。。。自由に書けるって素晴らしい笑笑。こういうトーンで書くのが好きですね、私。note万歳。 2019年の振り返り 上記のような活動含め、noteをきっかけにして激動の一年でした。また、社内外の活動で多くの機会と出会いに恵まれた一年だったと思います。数々の”初めて”を体験させていただきました。20代の若手の方から業界の大先輩まで幅広く、数も多く交流させていただきました。 とてもよかったと思うのは、仕事関係者以外の人、特に15年も在籍させてもらったP&Gとは関係のない方々との交流が非常に多かったことです。1年前にComfort Zoneを出ると決め、色々な価値観や過去の学び、P&Gとは違うマーケティング・広告の考え方に触れられた1年だったと思います。言い換えればP&Gで学んだことを格的にUNLEARNし始めたきっかけの年だったのではないかと思

    これから何かを新しくはじめようとする皆様へ。『UNLEARN(学びほぐし)』というコンセプトをご存知ですか?|Junichi Nakamura
  • コンテンツマーケティングを因数分解する|實川 節朗(じつかわ)

    Reproでマーケティングをやっている實川(じつかわ)と申します。以前MarkeZineさんでコンテンツマーケティングをテーマに登壇の機会をいただきまして、その際に語ったことを改めて整理するnoteです。 登壇の内容について、ありがたいことにレポート記事を作っていただきました! 【理論編】【実践編】【Q&A】という3部構成です。 このnoteでは、このまとめにも収めきれなかった内容を解説していきます。 さて。コンテンツマーケティング、やってますか? 正直、ムズイですよね。 最初からぶっこみますが、世の中のコンテンツマーケティング、ぶっちゃけ6~7割くらいは成果出てないんじゃないかというのが長年関わってきての感想です。 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか僕の考える失敗理由は大きく分けて2つです。 ①成果が出るまでやっていない ②戦略を間違えている これに加えて「施策の精度が低い」とい

    コンテンツマーケティングを因数分解する|實川 節朗(じつかわ)
  • デジタルマーケティング無料独学サイト Googleデジタルワークショップのご紹介 - ITエンジニアの独り言 ~移転しました~

    learndigital.withgoogle.com デジタルマーケティングとネット広告の違いが分からない人もいると思いますが、 デジタルマーケティング>ネット広告 です。 ritamarketing.co.jp www.crocry.com 最近、デジタル化が急速に進んで、どこの会社も、やり方全くといっていいほど分からないみたいで。。。 過去のつぶしはほとんどきかないから、物を売るにもこのやり方が分からないと、手も足も出ないなと思っています。 でも、あまりにも急速にデジタル化が進んだから、このスピードに教育が追いついていないと感じるんですよね。 デジタルマーケティングという領域は、理系と文系の中間。理系領域、文系領域どちらからもかゆいところに手の届かない、ちょうど谷間の領域かなと思っています。 文系人間、理系人間と分けないで、過去の経緯は一切無視して、新しいことを一から覚えるつもりでや

    デジタルマーケティング無料独学サイト Googleデジタルワークショップのご紹介 - ITエンジニアの独り言 ~移転しました~
  • 【マーケティング実践編】無名の僕が12500スキを越えるnoteを書いた裏側の全て|石井賢介

    前回書いたnote、"【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書"は、凄まじい反響を見せました。書いている現在時点で12500スキ、39万ビュー弱、ツイッターを中心に未だに拡散を続けています。 あのnoteをマーケティングの理論編だとするならば、今回はマーケティングの実践編です。僕が、実際にどのように、あの記事自体をマーケティングしたか、その裏側をすべてお見せします。これを読めば、皆さんが実際に自分のビジネスと照らしたときに、どこから手を付ければいいのか、どのように思考するのか、それを考える手助けになると確信しています。 数学の解説だけを聞いても、実際に自分で問題集を解かなければ受験には受からないように、理論と実践は常にセットで考えるべきです。何より、理論だけなら、を読めばだれでも語れてしまうでしょう。実際のケースとセットで考えることで、腹に理論と実践が落ちれば、結果として仕事に素

    【マーケティング実践編】無名の僕が12500スキを越えるnoteを書いた裏側の全て|石井賢介
  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング部に採用され、シンガポールのアジア社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

    【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介
  • 「マーケティングの死」の本質 「サービス」が「モノ」を内包し、顧客と価値を共創する時代を理解する

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「マーケティングの死」の本質 「サービス」が「モノ」を内包し、顧客と価値を共創する時代を理解する