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ブックマーク / natalie.mu (8)

  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

    「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
  • ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定

    ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定 2019年5月20日 17:00 1577 100 映画ナタリー編集部 × 1577 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 147 126 1304 シェア

    ファイル共有ソフトの開発者はなぜ逮捕された?三浦貴大主演「Winny」製作決定
    yood
    yood 2019/05/21
    爆発的に普及したのはネットランナー他雑誌媒体が煽ったからなのに、手間の割に利益を得ていない開発者だけがいきなり逮捕。先に開発者を取り込んで対策しておけば、警察官のデータ流出なんて不祥事も無かったのに。
  • 「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに

    × 976 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 278 465 233 シェア テレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」のデモ音源が、同アニメの劇中曲を手がけた安西史孝の、音楽SNS「nana」のアカウントで公開された。 この音源は作曲者である小林泉美が1981年の初夏に作った最初のデモとのこと。これを基に歌詞やアレンジを検討してレコーディングが行われたため、歌詞が完成バージョンと異なっていたり、一部がスキャットになっている。安西はこの音源について「当時のアニメのテーマ曲は、登場人物の名前やシチュエーションが必ず入っているのが常で、私はディレクターにこれを渡されて『え? これ大丈夫なの?』なんて言ったものです。まあ、私の書いたシンセのBGMも当時は周りから『え? 大丈夫なのかよ? こんな劇伴作っちまっ

    「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに
  • 久住昌之と安倍吉俊がタッグを組む新連載!「こどものグルメ」が7月からWebで

    「孤独のグルメ」の久住と、「NieA_7」「リューシカ・リューシカ」で知られる安倍がタッグを組む同作は、comicエスタスの1周年企画のひとつとして始動する。共働きの両親を持つ主人公・蓬野杏(よもぎのあん)は、べることが一番の楽しみ。そんな彼女は両親の留守中、自分にしかできないおいしいものを作ってべようとさまざまな料理に挑戦し……。ときには町の名店のシェフらの助言も受けつつ、“こども”ならではの発想で独自の絶品B級グルメを次々と生み出していく。 そのほかTwitterではcomicエスタスの1周年企画として、日6月26日から7月25日までPlayStation VRやPlayStation 4が当たるキャンペーンを実施中。希望者はcomicエスタスの公式アカウントをフォローし、指定の投稿をリツイートしよう。またpixivコミック内に開設されているcomicエスタスのページでは、全9作

    久住昌之と安倍吉俊がタッグを組む新連載!「こどものグルメ」が7月からWebで
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push
  • 小室哲哉、tofubeats、神田沙也加が新ユニット結成!競馬テーマソング制作

    小室哲哉コメント僕の地元は東京競馬場がある東京都府中市で、昔からよく遊びに行き、親しんでいました。都市部でありながら、広いきれいな芝生があって、街の中で自然を感じるには最高の場所だと思います。そんな競馬場を野外の音楽フェスに見立てて、そこで皆さんが高揚感を持って楽しめる音楽をイメージして作りました。海外では実際にコンサートが開かれるなど音楽などのエンタティンメントを楽しむ場所としても競馬場は認識されています。将来的にはこの曲も競馬場で披露して、より多くの方が競馬に親しんでいただけたらと思っています。 tofuくんとは彼のアルバム「POSITIVE」で一緒にやった経験があるので、安定感があるものを仕上げてくれるという信頼はすごくしてました。神田さんはハリがあってひときわ目立つ素晴らしい声質を持っていて、曲で思い描いていたイメージをそのまま表現してくれました。今後も期待しています。 tofub

    小室哲哉、tofubeats、神田沙也加が新ユニット結成!競馬テーマソング制作
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