ナギです。昨日の夜、バテオさんのブログにドアーズの「ロードハウスブルース」の日本語歌詞が掲載されているのを見て、思わずキャーって言ってしまいました。オトコでもキャーって言う時は言います。「ロードハウスブルース」は私とドアーズの出会いの曲だったのです。地元の県内に一軒しかなかった古レコード屋で300円で買った「モリソンホテル」のLPに、針を落とした時の衝撃は忘れられません。バテオさんが「デッデデッデデッデデーレ」と表現していた冒頭のあのベースみたいなギターの音に、「お前のことをずっと待っていたぜ」と言われたような気がしたものでした。 natsubatesaurus.hatenablog.com 私は周知の通り、他人が外国語で書いた歌詞を日本語に翻訳することしかやっていない人間なのですが、バテオさんがやっていることは「日本語で歌える歌詞を作る」という「創作活動」です。しかしひとつひとつの言葉の