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  • より“人や環境にやさしい”企業はどこ? 企業のエシカル通信簿 発表会レポート

    コンビニやスーパーマーケットで商品を手にとるとき、性能やデザインに大きな差がないのであれば、より“人や環境にやさしい”企業のものを選びたい──。消費者として、一度でもそう考えたことのある人は少なくないのではないでしょうか。 最近では倫理的、社会的な視点でモノやサービスを選ぶ「エシカル」の考え方も少しずつメジャーになってきています。しかし、それでもやはり、私たちが身近な商品やサービスを提供してくれる企業を選ぶとき、指標になりうるデータはあまりないのが現状です。 2018年3月9日、そんな“指標”を明確にし、どの企業がより持続可能な消費に配慮しているかをレイティング(=評価・格付け)で発表する「企業のエシカル通信簿 第2回結果発表会」が、「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク」主催で、東京都内で開催されました。発表会の様子と、レイティングの結果をレポートします。 「つくる責任、つかう

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