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ヒアリングに関するyt-tanabeのブックマーク (1)

  • どん欲に泥臭く「100社ヒアリング」を続ける本当の理由

    「ユーザーの声を生かして経営をする」。これはLayerXが創業から一貫して重要視しているスタイルです。 こう書くと「ユーザーに向き合っている企業」という捉え方をしていただけるかもしれません。しかし、実際のところはきれい事ではなく、あくまでもLayerX(レイヤーX)の利益につなげるため、ただただ貪欲に、泥臭く続けてきただけのことなのです。 私は前職であるGunosy(グノシー)を経営している頃からユーザーの声を重視していました。LayerXでも、クラウド上で請求書処理ができる「バクラク請求書」の前身である「LayerX インボイス」の開発時代からユーザーの声を聞くことを徹底しています。ではどのようにして声を聞くのか。まずは「紙芝居を使ったヒアリング」から始めます。 「紙芝居」とは、サービス内容や流れが分かる絵面を切り取り、パワーポイントに当てはめた資料のこと。イメージをつかんでもらうことが

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