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配色に関するyt-tanabeのブックマーク (2)

  • デザイナーが押さえておきたい、2018年のウェブデザイントレンド6個まとめ【完全ガイド】

    2018年になってここまで、ウェブデザインにとって驚くべき年を迎えています。これまで何年もかけて進化してきたデザインが、デザインシステムやタクタイルデザインのような新しいトレンド、また楽しく元気なレトロスタイルの復活などにつながっています。これまで以上に、ウェブデザインの現状と今後の流れを考えることが重要になってきます。 この記事では、2018年にもっとも影響を及ぼしている、6つの最新ウェブデザインのトレンドをまとめてご紹介します。 01. コンポーネントを元にした「デザインシステム」 まだデザインシステム(英: Design System)を導入していないなら、きっと今後数年以内に利用することになるでしょう。最新版となる 2017-18 Enterprise UX Industry Report によると、デザインシステムを利用していない企業の67%が、現在作成中と答えています。 デザイ

    デザイナーが押さえておきたい、2018年のウェブデザイントレンド6個まとめ【完全ガイド】
  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

    デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner
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