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ブックマーク / nyalra.hatenablog.com (2)

  • 海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館

    ぶっ飛んだサブカル雑誌シックスサマナ 突然僕の近況ですが、現在僕は彩図社さんという、良い意味で怪しいサブカルを出版している出版社でを出すため、色々頑張っています。屋などで怪しい真っ黒な背表紙なを見つけた場合、大抵彩図社から出ています。無事出版される際はブログなりで告知しますね。 草下さんとお会いして、彩図社のや、実録など頂いてきました。人から直接ドラッグ実録を貰うのは”圧”が違いますね…… pic.twitter.com/Z143lrrZpS — ㅤ (@nyalra) 2017年1月19日 こんな普段何やって暮らしているかすら怪しい僕に、執筆の話を持ち掛けてくれたのが、この草下さん。出版の話と関係なく、月一くらいで飯に連れて行ってくれる大変良い人です。出したのアングラ具合も大変なモノですが。 実録 ドラッグ・リポート 作者: 草下シンヤ 出版社/メーカー: 彩図社 発売

    海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館
  • まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016 - 根室記念館

    ■数々の名誉ある賞 「次にくるマンガ大賞」「マンガ大賞2016」「このマンガがすごい!」など、今年も数々のマンガランキングが開催され、多くの魅力的な漫画が受賞しました。中でも全ての賞に選ばれ、「マンガ大賞2016」では見事に一位に輝いた「ゴールデンカムイ」は文句無しにオススメできます。 何と言っても作者が賞に選ばれる度に、自画像を作中でもトップクラスのサイコ野郎にしてコメントする所が最高です。多くの紹介記事では「アイヌ特有のグルメがすごい!」「不死身の主人公の活躍がカッコいい!」と評されていますが、この漫画の真の魅力は、他の追随を許さない狂った死刑囚が次々登場する上に、そのサイコ具合が巻を増す毎に加速していく部分にあると思っています。 ヤンジャンの中でもかなり愉しみにしている作品なので、「マンガ大賞2016」の選評の一部が非常にふわふわしており、作中の魅力が何一つ伝わらない事に苦言を呈した

    まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016 - 根室記念館
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