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ブックマーク / www.publickey1.jp (9)

  • VMwareがデルを買収する可能性、CNBCやBloombergなどが報じる。デルは資金調達のため再上場を目指していると

    VMwareがデルを買収する可能性、CNBCやBloombergなどが報じる。デルは資金調達のため再上場を目指していると Dell Technologies(以下デル)が再上場を目指しており、選択肢として上場企業であるVMwareがデルを買収することも検討されていると、米CNBCやBloombergなどが報道しています。 (追記 2018/2/5 デルが検討中であることを正式に認めました。「デルの再上場もしくはVMwareとの合併、デルが正式に検討中と認める。米証券取引委員会へ提出した書類で」) VMware could buy Dell - CNBC VMware Plunges on Report It May Acquire Dell in Reverse Merger - Bloomberg 実は先週、この予兆ともいえるニュースが流れていました。 1月25日付のThe Wall S

    VMwareがデルを買収する可能性、CNBCやBloombergなどが報じる。デルは資金調達のため再上場を目指していると
    yunohito
    yunohito 2018/01/31
    全て決まった後に各日本法人に情報がやってくるから、極東の民としては、眺めてるだけだなぁ。
  • Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey

    コンテナ型仮想化の技術や実装はDockerが登場する以前から存在していたとはいえ、IT業界格的にコンテナの活用が始まったと言えるのは、やはり2013年3月に当時のdotCloudからDockerが登場したことがきっかけでしょう。 そうして始まったコンテナ時代の第一章は今年2017年、コンテナの標準仕様がOpen Container Initiativeによって策定完了し、コンテナオーケストレーションの事実上の標準がKubernetesに決まったことで基盤技術の基要素がおおむね固まり、一つの区切りがついたように見えます。 そして今後は、この基盤技術を用いたコンテナによる分散アプリケーションのための様々なサービスや開発、テスト、デプロイ、番環境に対応したツールやサービス実行環境などのソリューションが登場し、競う段階へ入っていくのではないでしょうか。 この記事では、Docker登場から現

    Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey
  • ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(後編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会

    ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(後編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会 ホワイトボックススイッチとはどのようなもの何か、どのようなハードウェアとソフトウェアがあり、どう使われていくものなのでしょうか。 5月13日に行われた「ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会」で、NTTソフトウェアイノベーションセンタの石田渉氏が行ったセッション「ホワイトボックススイッチの北米利用動向」の内容を紹介します。 (記事は「ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(前編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会」の続きです) OpenNSL、OFDPA ホワイトボックススイッチ用のソフトウェアが相次いで登場しています。それらを紹介します。 OpenNSL、OFDP

    ホワイトボックススイッチとは何か? オープン化がすすむネットワーク機器のハードとソフトの動向(後編)。ホワイトボックススイッチユーザ会 第一回勉強会
  • 「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論

    「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論 「気がつくのに時間が掛かったかかったけれど、いまは確信している。インフラソフトウェアは死んだ」。OpenStackの専業SIerとして知られるMirantisの共同創業者でチーフマーケティングオフィサーのBoris Renski氏は、6月15日付のブログ「Infrastructure Software is Dead」をこのような書き出しで始めました。 このMirantisのブログは、Rackspaceからの反応を引き起こしています。OpenStack関係者のなかで存在感の大きな2社がいま、OpenStackのビジネスについてどう考えているのかが浮き彫りになっているので、2社のやりとりを簡単に紹介しましょう。 Mirantis:インフラソフトウェアは死んだ!

    「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論
  • 9月20日に発生したAmazonクラウドのDynamoDB障害。原因はセカンダリインデックス増大によるメタデータ処理のパンク

    9月20日に発生したAmazonクラウドのDynamoDB障害。原因はセカンダリインデックス増大によるメタデータ処理のパンク Amazonクラウドが提供しているDynamoDBは、キーバリュー型のNoSQLデータベースサービスです。運用管理はクラウドに任せられて簡単に利用でき、高速かつ非常に大規模なスケールで展開できることなどを特長とする、クラウドならではのサービスの1つです。 そのDynamoDBで、米東リージョンにおいて9月20日午前2時頃(太平洋夏時間)から午前7時頃まで障害が発生。DynamoDBを利用しているEC2 Auto Scaling、Simple Queue Service、CloudWatch、そしてコンソールなどにも一時的な障害が発生していました。 また、この障害はAmazonクラウドを利用している他社のさまざまなサービスにも影響を与えたと報じられています。 Amaz

    9月20日に発生したAmazonクラウドのDynamoDB障害。原因はセカンダリインデックス増大によるメタデータ処理のパンク
  • ソニー銀行は金融機関としてAmazonクラウドをどう評価し導入したのか? AWS Summit Tokyo 2014

    ソニー銀行は金融機関としてAmazonクラウドをどう評価し導入したのか? AWS Summit Tokyo 2014 7月17日と18日の2日間にわたって都内で開催された「AWS Summit Tokyo 2014」での大きなトピックは、金融機関がクラウドの採用を明らかにしたことでした。1日目の基調講演ではマネックスグループ代表執行役社長CEOの松大氏が登壇し、クラウドの採用を表明。 そして2日目のセッションでは、ソニー銀行のシステム企画部 マネージャー 基盤統括担当 大久保光伸氏が、同社によるAmazonクラウドの評価と導入について詳しい説明を行いました。 1年前のAWS Summit Tokyo 2013は、企業の基幹業務をクラウドへ移行する事例が相次いで発表されたイベントでした。それから1年がたち、金融機関もついにクラウドを基盤として採用し始めたことになります。 記事では、ソニー

    ソニー銀行は金融機関としてAmazonクラウドをどう評価し導入したのか? AWS Summit Tokyo 2014
  • サーバベンダが小ネタバトル!「こんなとこまでこだわってます」。第2回 DCな人の夕べ

    データセンター関係者の集い「DCな人の夕べ」の第二回が、先週の火曜日9月4日に原宿のセコムホールで開催されました。 場所柄、セコムさんからスクリーン脇をきっちりガードマンが守るセッションがあり、最後のセッションでは富士通NEC、デルの主要サーバベンダによる小ネタバトルが開催。それぞれのベンダが自慢の小ネタを披露しあいました。その模様を紹介しましょう。 パネリストは写真左から、デル マーケティング統括部 サーバ・ストレージ・ネットワーク マーケティング部 サーバブランドマネージャ 木村一仁氏、富士通 統合商品戦略部 商品戦略統括部 シニアディレクター 藤巻秀明氏、NEC プラットフォーム販売部 市場開拓グループ 主任 長澤綾香氏。司会は、さくらインターネット 田中邦裕社長。 富士通「短い電源ケーブルあります」 ふだんはあまりお話ししない、でもこだわっているところについてお話ししよう

    サーバベンダが小ネタバトル!「こんなとこまでこだわってます」。第2回 DCな人の夕べ
  • DevOpsを実践する企業に共通すること。DevOps Day Tokyo 2012

    DevOpsに関する国内最大のイベントとなった「DevOps Days Tokyo 2012」が5月26日に都内で開催されました。 これまで国内でDevOps関係のイベントは何度か開催されてきましたが、今回のイベントは世界中で開催されているイベント「DevOps Days」の東京開催で、海外からDevOpsムーブメントの中心になっていると言っていいゲスト2人を招き、100人以上の参加者が集まるという大きなイベントでした。 主要な講演の1つ、John Wills氏による「Introduction to the DevOps movement」のハイライトを紹介します。 Introduction to the DevOps movement EnstratusのJohn Wills氏。 昨日、Jay(イベントの司会で中心人物の堀田直孝氏)と、DevOpsの定義ってなんだろうね、という話をして

    DevOpsを実践する企業に共通すること。DevOps Day Tokyo 2012
  • 災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと

    東北地方太平洋沖地震が金曜日に発生し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 そんな中でも、この月曜日から多くのIT関係者が被災したかもしれないITシステムの復旧に取りかかるのではないかと思います。そうした方々に役に立つ記事を届けられないだろうかと、ユニアデックスの高橋優亮氏に相談したところ、大いなるご賛同をいただき有志の方々とノウハウをまとめたこの文書「災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと v0.2」を作り上げていただきました。 文書の主眼は被災したITシステムを復旧させようとする方々に向けた情報提供ですが、システムに電源を入れる前の注意事項、電源投入順序の考え方などの説明は、これから関東地方で計画されている停電が起きたあとのシステム再起動の際などにも参考になると思います。 文書はどなたにでも活用していただけるようにGNU Free Documen

    災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと
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