カリー化に関するyunoka0314のブックマーク (1)

  • カリー化談義 - あどけない話

    最近、スタートHaskellで「カリー化された関数のメリットは何か?」という質問が出た。そのすぐ後に、kmizuさんがカリー化の誤用に対して警鐘を鳴らしてしていた。僕からするとkmizuさんの「カリー化の定義」も誤用に思えたので、調べるとともに考えたことのまとめ。 いろんな定義 「カリー化する」という用語は、すくなくとも以下の3つの意味で使われているようだ。 部分適用という意味 これは明らかに間違い 「複数の引数を取る関数」を「一引数を取る関数のチェインに直す」こと これはkmizuさんの定義。世間でもよく使われる。 「構造体を一つ取る関数」を「構造体のメンバーを複数の引数にばらし、一引数を取る関数のチェインに直す」こと これは僕の定義。というか、Haskellコミュニティの定義。 「部分適用」の意味で使うのは明らかに間違いのなで排除。定義2と3について議論する。あとで、部分適用とは何かに

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