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宇宙に関するyurikago12のブックマーク (8)

  • 住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース

    愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。 当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。 石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。 隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。 国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。 隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが

    住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース
    yurikago12
    yurikago12 2018/10/14
    素敵なコメント “探査機の『はやぶさ』などが宇宙に採りに行こうとするような神秘的なものが向こうから来てくれました。被害はありましたが貴重なものでうれしいです”
  • 「伝説の宇宙飛行士」ヤング氏が死去 アポロ16号で月面に | NHKニュース

    1960年代から80年代にかけてアメリカのジェミニ、アポロ、スペースシャトルと、3つの宇宙飛行計画で活躍し、「伝説の宇宙飛行士」と呼ばれたジョン・ヤング氏が死去しました。87歳でした。 3年後の1965年にはジェミニ計画として初の有人宇宙飛行となった「ジェミニ3号」に乗り組み、その際、いたずらで船内にサンドイッチを持ち込んでNASA関係者をあぜんとさせたことが話題となりました。 4回目の飛行となった1972年には「アポロ16号」の船長として月面に降り立ったほか、1981年にスペースシャトル計画で初めて打ち上げられた「コロンビア」の船長も務めました。 ジェミニ、アポロ、スペースシャトルと続いた3つの宇宙飛行計画で宇宙に向かった飛行士はヤング氏だけです。 ヤング氏は1983年まで合わせて6回、宇宙を飛行し、そのあとも2004年までNASAで安全面のマネジメントに携わりました。 アメリカのメディ

    「伝説の宇宙飛行士」ヤング氏が死去 アポロ16号で月面に | NHKニュース
  • 撮影に成功した、冥王星をとりまく「美しく青き大気」

  • 「こうのとり」 宇宙ごみ除去実験失敗 燃え尽きる | NHKニュース

    先月28日に国際宇宙ステーションを離れ、宇宙ごみを取り除くための実験に臨んでいた日の宇宙輸送船、「こうのとり」6号機は、最も重要な宇宙空間への金属製のワイヤーの打ち出しができないまま、実験の期限を迎え、実験は失敗しました。「こうのとり」は、すべての予定を終えて、日時間の6日未明、大気圏に突入し燃え尽きました。 今回の実験は、金属製のワイヤーを700メートル伸ばしたうえで電流を流すというもので、地球の磁場と影響し合うことで進行方向とは逆方向のブレーキをかけるような力を得ることを目指しました。 しかし、「こうのとり」6号機では、実験で最も重要な宇宙空間へのワイヤーの打ち出しができず、実験は中断していました。 JAXAによりますと、その後、「こうのとり」では再挑戦を試みていましたが、結局、ワイヤーの打ち出しができないまま、実験の期限の5日を迎え、実験は失敗したということです。 JAXAでは、

    「こうのとり」 宇宙ごみ除去実験失敗 燃え尽きる | NHKニュース
    yurikago12
    yurikago12 2017/02/06
    タイトルでなんかわろた
  • 地球と月、火星からだとこう見える NASA探査機撮影:朝日新聞デジタル

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    地球と月、火星からだとこう見える NASA探査機撮影:朝日新聞デジタル
    yurikago12
    yurikago12 2017/01/08
    美しい
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「月火水木金土」が勢ぞろい 愛知の写真家、撮影に成功:朝日新聞デジタル

    愛知県岡崎市の全日写連会員、藤井哲也さん(61)が、月、火星、水星、木星、金星、土星が勢ぞろいした写真の撮影に成功した。名古屋市科学館によると、時期やタイミングなどがあり、1枚に収めることも、これほどきれいに写すことも極めて難しいという。 岡崎市山綱町で3日午前6時ごろ、魚眼レンズを使って撮影した。「狙っていたので撮れた時は興奮した。寒い中、展望台までの長い坂道を頑張って上ったかいがありました」と藤井さん。「『日』があれば一週間がそろったんですけどね」

    「月火水木金土」が勢ぞろい 愛知の写真家、撮影に成功:朝日新聞デジタル
  • クリスマスイブに鳴ったのは 宇宙からの間違い電話 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに滞在中のイギリス人の宇宙飛行士が、クリスマスイブに地球上の知人に電話をかけようとして間違い電話をしてしまった失敗談が、インターネット上で話題となっています。 ピークさんは24日のクリスマスイブに、地球上にいる知人と話そうと国際宇宙ステーションから電話をかけ、電話に出た相手に「こんにちは。そちらは地球ですか」と話しかけました。 ところが、実際は誤って違う電話番号をダイヤルしていたということで、ピークさんは自身のツイッターで「電話をかけてしまった女性におわびしたいです。いたずら電話ではなく、ただの間違い電話でした」と失敗談を明かしました。 これに対し、気に入った投稿を利用者が引用するリツイートが日時間の26日朝までに2万回以上行われ、読んだ人から「自分にも間違い電話をかけてきてほしい」とか「宇宙からの電話料金は天文学的に高いのかな」といったコメントが寄せられ、ネット上で

    クリスマスイブに鳴ったのは 宇宙からの間違い電話 NHKニュース
    yurikago12
    yurikago12 2015/12/27
    「こんにちは。そちらは地球ですか」
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